>  トップ >  手ブレ口ブレ >  2012年

門松

2012年12月30日 門松 横浜市西区

横浜駅東口地下街へ降りる階段上に今年も立派な門松が登場した。今となっては背後に高い塔型オブジェが控えて目立たなくなったものの、以前の背後に何もなかった頃には門松が屹立していると大げさに書いてしまたくなるほどであった。これに限らず、背の高い門松は土台が2段になっていて、安定性とスマートさを両立させる工夫がしてある。

門松

2012年12月29日 門松 横浜市鶴見区

健功寺の門松。3本の竹に松枝を束ね、藁を巻いてある。松が目立っているのが目出度くて良い感じだ。重ねて素朴な印象なのが良い。除夜の鐘の準備で、テントや横断幕が張ってあった。この後、散歩のいつものコースを辿って馬場花木園に行ってみたら、門がしまっていた。3日まで閉園なのだそうだ。

布張り内装

2012年12月28日 布張り内装 横浜市西区

横浜駅西口ビルの解体工事が、ついに改札からの通り抜けの部分に及びだした。ずっとシャッターがしまったままだったビルの内側に布張りが施された。壁も天井も布で保護されていて、天井は既に化粧板が剥がされ桁が見えだした。そのうちに何もかもなくなって空が見えるようになるのだろうか。

迎春行灯

2012年12月27日 迎春行灯 横浜市神奈川区

夜の青木橋交差点。横断歩道の信号待ちをしていると、本覚寺の迎春行灯の列に目がいく。周りが暗い中、行灯の白い列だけが明るい。大晦日の除夜の鐘会場への道案内になっている。本覚寺の地下を抜けるのが反町トンネル。トンネルは普段深夜は門を閉じているが、大晦日の晩は一晩中通れると案内表示が目立つように貼りだしてあった。

ドッグヤード

2012年12月26日 ドッグヤード 横浜市西区

ランドマークタワーが見下ろすドッグヤードガーデンの石積みに光るベールが被せてあった。LED が並ぶ巨大なベールで、各 LED は様々な色で点灯できるようだ。縦のラインで色が統一されているらしくて、虹色の帯を動かしたりしていた。全 LED を独立に表示制御できるようになると、映像を表示したりできるようになるのだろう。

ヒョッテ

2012年12月25日 ヒョッテ 横浜市中区

メリー・クリスマス。赤レンガ倉庫にドイツから運び込まれたヒョッテが並んでいる。屋根にクリスマスにちなんだ人形が飾ってある。トナカイさんにサンタさんは会場入り口近くの屋根の上。雪だるまや巨大ロウソクもその辺り。少し奥に入るとグリム童話の登場人物が並び初める。キリスト生誕の場面の人形は一番奥の屋根の上に控えている。

帆船日本丸

2012年12月24日 帆船日本丸 横浜市西区

帆船日本丸に向けて細い光が並んでいた。紙袋の形をした半透明の合成樹脂製の容れ物の中で蝋燭が入れてあるようだ。側面に絵や文字が描いてあるようだった。袋にはなぜか取っ手がついていた。運んだり並べたりするときに便利なのだろう。

ナビオスの床

2012年12月23日 ナビオスの床 横浜市中区

ナビオスのくぐり抜けの床に小さな炎が並んでゆらめいていた。蝋燭を囲む透明樹脂は、有料で書いたり描いたりすることができ、早くも大量の書き込みがされていた。赤レンガからみなとみらい21まで、どこから集まってきたのかと不思議に思うほどの混雑ぶり。冷たい海風をもろともしないらしくて、あちこちに長蛇の列ができていた。

ナビオス

2012年12月22日 ナビオス 横浜市中区

昨日撮ったものからもう一枚。ナビオスのくぐり抜けは今年も光の帯になっている。昨夜には、椅子やテーブルが並べてあり、ステージの準備もおこなわれていた。今年もナビオスでは、連休中に蝋燭を並べて灯すイベントが毎晩おこなわれるそうだ。帆船日本丸では、紙袋ランタンを並べると掲示してあった。

MM21全フロア点灯

2012年12月21日 MM21全フロア点灯 横浜市中区

みなとみらい21の主な商業高層ビルが、今宵、全フロア点灯していた。今年も一夜限りである。事前のイベントアピールはおとなしかったし、クイーンズタワーの右端が点灯イベントに参加しておらず、観る側も人が詰め掛けてる様子がなかった。ひっそりとおこなっている感を受けた。

落ち葉

2012年12月20日 落ち葉 横浜市鶴見区

せせらぎ道は健功寺の門前で枝分かれする。馬場花木園へ向かうには、分かれた方へ進み、かって商店街だったらしき通りへ曲がり谷の奥へ入っていく。花木園の紅葉の季節は終わりを迎えつつあった。地面の落ち葉には、落ちたばかりのものも混じっていて、黄色に赤色が混じりかけ始めたところで落葉した様子がわかる。咲いていた花は十月桜程度だった。

入江川せせらぎ緑道

2012年12月19日 入江川せせらぎ緑道 横浜市鶴見区

入江川に沿って上流へ向けて歩いていくと、神奈川区から鶴見区へ入る。神奈川区では機能美だった入江川の姿が、突然、せせらぎ緑道なる遊歩道に変化する。横浜市では川を埋め立てたか蓋をして暗渠にした地上部分を「せせらぎ緑道」と呼ぶらしい。あちこちに「せせらぎ」と冠した遊歩道がある。元は汚泥の泥川だっただけに、どのせせらぎ道でも町の普段着姿を覗いている気になる。

紅葉の錦

2012年12月18日 紅葉の錦 横浜市神奈川区

入江川は川というよりも溝と呼ぶのがふさわしい風体をしている。機能美と言えばそうだが、あまりの姿に哀れを感じるのか、桜や紅葉がぽつりぽつりと植えてあり、殺風景の中に少しの風雅を添えてある。今年の紅葉は黄色のままで落葉してしまったものがほとんどだったのだが、入江川にほどよく錦になっている紅葉があった。

大口商店街

2012年12月17日 大口商店街 横浜市神奈川区

大口商店街はJR大口駅から京急子安駅まで長く伸びている。ローカル駅のなんということもない商店街のようではあるが、神奈川宿周辺にいくつか存在する由緒ある古い町の一つらしい。10年ぐらい前に一度閑散としたシャッター街一歩手前になりかけたが、最近になって少しずつ活気が戻り出している。乾物屋と鮮魚店が数軒あり、ときどき利用することにしている。

夕富士

2012年12月16日 夕富士 横浜市港北区

久しぶりに暖かさと晴天がセットになった日だった。いつもの遠足コースをたどっていく途中、この数週間、外を歩いているのは自分ぐらいだったが、今日は多くの人々とすれ違い、追い抜いたり追い抜かれたり。家の回りの落ち葉を掃除している人達も何度も見た。畑には春菊やホウレンソウ等、冬の作物が増えている。

コウテイダリア

2012年12月15日 コウテイダリア 横浜市鶴見区

獅子が谷の丘の広場に植えてあるコウテイダリアは背が高くないため、花をじっくり見るのにちょうど良かった。ガクやシベをじっくりと見ると、やはりダリアである。民家の塀の脇に伸びているものには萎れてしまったものもある。そろそろ見納めの時期が近づいている。

アート・リンク

2012年12月14日 アート・リンク 横浜市中区

赤レンガ倉庫の屋外スケート・リンクは、毎年、趣向を凝らし、リンクの周囲をアート作品で囲んである。難解なものの年もあるが、今年は親しみやすい。赤レンガ倉庫のスカイラインを模った半透明のパネルが並び、パネルの奥からメッセージがLED照明で浮かび上がる。

赤レンガ

2012年12月13日 赤レンガ 横浜市中区

赤レンガ倉庫の中庭にクリスマスツリーが据え付けられたのは11月の終わりであった。以来、何度も横を通っているのだが、バックの大桟橋に客船が停泊すると雰囲気が一段と華やぐ。今夜は客船「飛鳥II」が接岸しており、見え方によっては巨大な存在感を放ち赤レンガの飾り付けを圧倒してしまうほどだった。屋外スケートリンクがオープンしていることもあって、平日から人出は多い。普段の週末に匹敵するほど賑わっていた。

イチョウ

2012年12月12日 イチョウ 横浜市中区

日本大通りのイチョウが黄色に染まる時期の終わりが近づいている。葉をまだ落としてない木は、残すところ7本ぐらい。終わりといえば、今日は12年12月12日。2001年1月1日以来毎年1日ずつあったゾロ目日付が一区切りする。次は2101年からだ。年を含めた日付で縁起担ぎができる日として、最後の稼ぎ時に精を出した業種も世の中にはあったことだろう。

コウテイダリア

2012年12月11日 コウテイダリア 横浜市鶴見区

横溝屋敷に近づいていくと道路からコウテイダリアの花がいっぱい開いているのが目に入る。敷地の池に面して植えてあり、道路へ花が向いている。目立つわけだ。敷地の中では道路の側の池の縁に石の舞台があり、そこがコウテイダリアの鑑賞ポイントだった。藁葺き屋根をバックにコウテイダリアの花が並んで、愉快だった。

2012年12月10日 氷 横浜市西区

日陰の鉄筋コンクリートは冷える一方のようで、水盤の氷が分厚くなっていく一方だ。朝見ても、夜に見ても、同じように氷が張っているので、昼間に解けてないのだろう。12月に入ったとたんにやってきた寒波だが、今日がピークで明日から徐々に和らぐという説明だ。寒波が去ると、水盤の氷は解けてなくなるのだろうか。しばらく観察を続けることにしよう。

健功寺の紅葉

2012年12月09日 健功寺の紅葉 横浜市鶴見区

健功寺山門の紅葉は先週の黄色からあまり変わらず、橙色を少し帯びているにすぎなかった。山門に伸びる細道に何本もある紅葉の方は葉を落として冬の姿になっていた。晴れ空ではあるものの、風が強い。紅葉の細枝は風になぶられて激しく揺さぶられていた。道すがら、どこもかしこも枯葉が路面に落ちていて踏みつけるとかさかさと音を立てていた。

紅葉

2012年12月08日 紅葉 横浜市港北区

小机駅で降りて県道の横断歩道を渡ってすぐお寺へ向かう道に入る。その辺り、16時前だというのに山の背に日没してしまい、薄暗くなりかけていた。お寺の駐車場の横に鳥居があり、そこから太子堂まで愛宕山の散策路になっている。紅葉が綺麗な場所だ。といっても、まだ葉は黄色。赤色が少しまじっている。太子堂の紅葉がかろうじて赤くなっていた。

クチナシの実

2012年12月07日 クチナシの実 横浜市神奈川区

東横フラワー緑道のクチナシは実が少ない。どうやら花が萎れたあたりで見た目重視で切ってしまうからのようだ。実のある枝の近くにも、そのような剪定した切り口の痕跡らしきものがたくさんあった。クチナシの実の黄色が濃くなってくるといよいよ冬本番。横浜はようやく晩秋の雨続きの日々から抜け出したみたいで、晴れの日が増えて気温が下がってきた。乾燥も進んでいるようで、この2日間で肌が荒れてきた。

木箱

2012年12月06日 木箱 横浜市神奈川区

ベイクォータのデッキ広場に大きな木が据え付けられて、その下に木箱が並べてある。木箱に窓みたいな穴を開け、切妻屋根みたいな板を被せると住宅に見える。だけど、屋根に棟がない。いくら上を大木が覆っているとはいっても雨を防ぐことはできないだろう。人形や小人さんに勧めても住むのを嫌がるかもしれない。

モミジ

2012年12月05日 モミジ 横浜市鶴見区

この前の土曜日、馬場花木園のモミジとカエデは色づき初めという感じで、緑から黄色になったばかりという雰囲気だった。花木園へ向かう途中のイチョウの木も緑色で、紅葉の本番は、もう少し先になりそうだ。

コウテイダリア

2012年12月04日 コウテイダリア 横浜市港北区

開花が遅かった菊名池脇のコウテイダリアの植え込みに花が増えていた。てっぺんに多く見えているのだが、4メートル近く伸び上がっており、生い茂った葉も邪魔をして、花が目立たない。本数が多いと、中には背が低いものも混じっている。花が良く見えるのはそっちの方だ。

モミジ

2012年12月03日 モミジ 横浜市鶴見区

ここのところ昼間の晴れ間は貴重になっている。どんよりした鉛色の空が続いて、雨がぱらぱらと降り、きまぐれに晴れ間が現れる。南関東の冬はからりと晴れてやたらと乾燥するものだが、今年は気温が下がっている割に天候が悪い。せっかくモミジが黄色から茜色に変わりつつあるのに天候が紅葉を愛でるのを邪魔している。晴れの日が続いたら良いのにと思う。

コウテイダリア

2012年12月02日 コウテイダリア 横浜市港北区

コウテイダリアは調子が良いと 3 メートルを越える高さに伸び上がる。そしててっぺんにたくさん花を開く。ところで、横浜には道路の横がすとんと落ちて公園や空き地になっている場所があちこちにある。その手のうってつけの場所に植えてあるコウテイダリアは、ちょうど道路の横に大きな花を咲き並べ、見事だ。

カーボン山

2012年12月01日 カーボン山 横浜市港北区

八重桜が葉を落とし、寒風が吹き抜ける。空を遮っていた葉がなくなって、鉛色のどんよりとした曇り空が良く見える。そんなカーボン山でイベントがおこなわれていた。ウクライナやドイツにエクアドルの品を物販したり、カレーやホットワインを食べたり飲んだりできたり。夕暮れにはロウソクともして歌を歌ったりするらしかった。

ナビオス電門

2012年11月30日 ナビオス電門 横浜市中区

横浜の夜の街中はきらびやかにLEDをふんだんに使い光の粒をまぶして飾りたてられ始めた。巨大クリスマスツリーが各所に立ち、トナカイが駆け上がろうとしている。元町の宝石店には毎年のようにサンタ人形が白袋をかついで壁をよじ登っている。さぁ、明日から12月だ。

春節燈花

2012年11月29日 春節燈花 横浜市中区

中華街は早くもお正月気分の飾り付けになっている。お正月といっても日本のではなくて、中華の春節だ。大通りの頭上には光の欄間のような感じの細工ものが飾ってある。切り絵の雰囲気があって、見上げて楽しい。目を下に転じると、すっかり人が戻り、通りの端から端まで広がって行楽客がぞろぞろ歩いていた。

茶の花

2012年11月28日 茶の花 横浜市神奈川区

白と黄色の木枯らしの標。お茶の花。毎年のことだが、横浜では、冬の始まりの印象は強くない。気がつくと冬になっている。それにしても、今年の秋は短かった。長引いた残暑が引いても暑いのは相変わらずで、やっと涼しくなったと喜んだのもわずか1週間もなかった。今度は、いきなり気温が下がって、気がつけば木枯らしが吹いていた。思い出せば、ブレザー姿で外を歩いた日はほんの2日だけだ。今や外出にはコートが手放せない。

老ヒイラギ

2012年11月27日 老ヒイラギ 横浜市神奈川区

反町公園の老ヒイラギがたくさん開いた花から甘い香りをふりまいて、秋の終わりが近いことを告げている。街中のイチョウもどんどん黄色になっていく。夜になって外を歩くと耳が痛い。気温が10度を下回りだしたようだ。

山下公園通り

2012年11月26日 山下公園通り 横浜市中区

山下公園通りの歩道は陸側が幅広く、公園側は狭い。黄色の回廊の下を歩くなら陸側の歩道がおすすめだ。中でも県立ホールのあたりでは、枝をのびのびと伸ばすままにしてあって、黄色の葉が分厚く重なりあって見事だ。

客船入港

2012年11月25日 客船入港 横浜市神奈川区

日が赤くなりかけた頃、客船「にっぽん丸」が横浜ベイブリッジをくぐって入港してきた。真西から撮れば船体が日陰にならないだろうと予想して橋の上から入港を待っていたのだけど、甘かった。11月に入ってから、紅葉めぐりのクルーズで「にっぽん丸」と「飛鳥II」の横浜港から入出港が多くなった。今日の予定によると、夕方に入港し、あわただしく数時間後に出港していったようだ。

イチョウ並木

2012年11月24日 イチョウ並木 横浜市中区

木枯らしがイチョウを黄色に染め上げていく。山下公園通りのイチョウ並木も良い感じに黄色になった木が半分を越えた。早く黄色になった木は葉を落としだし、歩道に黄色の葉がたまりだしている。それを拾い集め、黄色の吹雪を舞いあげて遊んでいる白人の組がいた。ギンナンの匂いが気にならないらしい。

コウテイダリア

2012年11月23日 コウテイダリア 横浜市港北区

朝から降り続いていた冷たい雨が夕方に上がった。ひんやりと冷え込んで、横浜線の横の長い坂道を登っても汗をかくことはなくなった。雨は上がったものの、雲は晴れず夕刻にしてはうす暗い。桜山公園は桜が落葉する前なので、さらにうす暗い。そんな暗い公園の片隅に伸びているコウテイダリアの花は雨にあたっていただろうに、平気な顔をして咲きつづけていた。

発光球の宵

2012年11月22日 発光球の宵 横浜市西区

みなとみらい21に新しくできたビルの電飾がおもしろい。ワイヤの球の表面でLEDが光っている。ワイヤの球だから軽い。水面に持ち上げて設置するのも容易だ。どうせなら化合物の分子構造に並べてみたり、結晶格子に並べてみたら、さらにおもしろかろうと考えた。

石油列車

2012年11月21日 石油列車 横浜市神奈川区

貨物専用線を石油列車が疾走していく。タンク車が次から次へと続いていく。列車は長い。いったい何両あるのだろう。数えてみれば良いのだが、まだやったことはない。毎日、長蛇の石油列車が運行している。運搬先の消費量のどれぐらいの割合を担当しているのか知らないが、この列車の分だけでも、すさまじい量だ。石油消費の巨大さを改めて実感できる。

クイーンズパーク

2012年11月20日 クイーンズパーク 横浜市西区

クイーンズパークの電飾はこれまで単色にこだわった気張ったものが主流だったのだが、今年は混色になっていた。それも、日和ったなとからかいたくなるような、いたって目に優しい黄緑色。担当者が変わったのだろうか。

コウテイダリア

2012年11月19日 コウテイダリア 横浜市港北区

菊名池の通路脇は数年前からコウテイダリア専用地になっている。年々本数が増えている。今年は、どれもこれも立派に伸び上がって、およそ3メートルほどに達している。まるで園路脇の緑の壁のようだ。2週間前にようやくつぼみがつき始め、少し花も開いている。花が増えると見応えがあるだろうと楽しみにしているのだが、これがなかなか咲かないものだ。

菊名池のモミジ

2012年11月18日 菊名池のモミジ 横浜市港北区

菊名池のモミジがあれよあれよという間に紅くなってしまった。それも1本だけではない。池の端の木々が並んで紅葉している。お隣の市民プールのカエデとモミジはまだ緑がくすみ始めたところで、道路挟んでわずか数百メートルの違いなのに情景ががらりと変わる。

反町公園のイチョウ

2012年11月17日 反町公園のイチョウ 横浜市神奈川区

反町公園の紅葉はモミジバフウから始まる。今年はもう散った。続いてケヤキが黄色から赤色まで個性豊に色をつける。ケヤキの紅葉がピークになる頃に、イチョウの一番手が黄色になる。それから数週間かけてメタセコイヤ、サクラ、トチノキとイチョウが入り乱れて色付いては散っていき、最後にナンキンハゼが紅葉の時期を締めくくる。今、イチョウの一番手が黄色になっている。

電飾

2012年11月16日 電飾 横浜市西区

17時に暗くなるこの時期、街を電飾が彩りだす。横浜駅西口は高島屋前の大木が電飾の華であったのだが、塩害で弱っているときに無茶な剪定がされた。そして1年経っても葉がつかなくなった。とうとう一回り小さな樹に植え替えられ、電飾も今年は控えめになった。

紅葉

2012年11月15日 紅葉 横浜市港北区

菊名池のケヤキが紅葉していた。ケヤキは放射状におおらかに枝を伸ばし、葉のボリューム感が大きいためなのだろう、紅葉すると見事だ。葉の色は赤から淡い茶色までいろんな色になる樹があって、紅葉の進み具合のばらつきを目にしているのかと思っていたのだけど、そうではなく、樹によって紅葉の色が違うらしい。おもしろい樹だ。

パンパスグラス

2012年11月14日 パンパスグラス 横浜市鶴見区

パンパスグラスの白い穂は、痩せてはきたものの、まだ空を突いている。穂が伸びた頃は積雲が遮る夏の空だったけど、今や青く透き通っていて雲一つない。どこまでも高い空に穂の白さが美しい。

コウテイダリア

2012年11月13日 コウテイダリア 横浜市鶴見区

晩秋の楽しみ。コウテイダリアの花が開いた。11月4日の獅子が谷でコウテイダリアのつぼみが割れており、1週間後にはたくさん花が開いているだろうと期待して再訪してみた。花の多くは開花途上で開ききっていなかった。つぼみが割れてから日数をかけて徐々に開いていくものらしい。今年はコウテイダリアが伸びた後に台風が来なかったおかげで、どれも背が高く伸び上がっている。まもなくあちこちで花が開きだすのだろう。

イチョウ

2012年11月12日 イチョウ 横浜市港北区

紅葉の季節が始まった。ケヤキにサクラに、モミジバフウ。緑から黄色へ紅色へ。良く見ると、モミジやカエデにも赤くなった葉がほんの少し混じっている。イチョウにも寒がりの樹があって、一足先に黄色になり始めた。

篠原八幡

2012年11月11日 篠原八幡 横浜市港北区

七五三。篠原八幡。着飾った稚児を連れた若夫婦が祈祷の順番待ちをしている。その横、本殿の前に大菊の鑑賞会の趣きで菊の鉢が並ぶテントが登場している。篠原青年会寄贈とある。テントの中では白髪の男性が一人、鉢植の点検をして回っていた。

富士山

2012年11月10日 富士山 横浜市港北区

白峰。富士山。冬の前兆。篠原台から眺めると富士山は丹沢大山よりやや北側に位置する。くっきりと霞んでいない富士山を見たのは夏以降初めてのことだった。もう11月中旬だというのに、今年の富士山は雪に覆われきっていない。ところどころに岩の筋が残って見えるほどだ。

飛鳥II

2012年11月09日 飛鳥II 横浜市中区

夜。大桟橋。海風が心地良い。大型客船「飛鳥II」が静かに休んでいた。赤レンガの広場は先週末までの喧騒が幻だったかのようにしんとして人も少なかった。夜空には月がなく、星がポツポツとまたたいていた。震災以後、横浜の夜は節電対応で相変わらず暗いものの、一年前のように星が輝くほどではなくなった。

丸太人形

2012年11月08日 丸太人形 横浜市鶴見区

丘のてっぺん。平らな広場になっている。そこは中世の砦の跡だとか、山城の跡という説がある。そのようなことが見て分かるような痕跡は皆無だ。一角に梅の木が並んで植えてある。梅の木の下に、丸太を素朴に細工した人形が置いてある。以前は丸太椅子に座って太鼓を叩いてる人形だったが、痛んでしまい、新しい人形に変わっていた。やはり素朴だ。

カラスウリ

2012年11月07日 カラスウリ 横浜市鶴見区

綺麗に熟れた色合いのカラスウリが笹にからまった蔓にいくつかぶらさがっていた。カラスウリは身近な存在ではあるけど、なぜか手が届かないところばかりにぶらさがっているものだ。笹ならば手元にたぐれるだろうと引っ張ってみたら、カラスウリもすぐ近くにやってきた。

ススキの穂

2012年11月06日 ススキの穂 横浜市鶴見区

横溝屋敷のススキの穂は開きかけていた。ススキが穂を本格的に伸ばしだしたのは秋分を過ぎてからで、それでも、その後、残暑の間、穂を伸ばしたのをいいけれど、この暑さの中どうしたものかと思案しているかのようなのが多かった。それが気温がスイッチを切り替えたかのように一挙に下がって寒くなると、今度は大慌てで穂を開きだした。

横浜税関の塔

2012年11月05日 横浜税関の塔 横浜市中区

横浜税関の塔は「クイーン」の愛称をもっている。普段も夜間にライトアップされている。普段は味もそっけもない白色光なのだが、先週のライトアップ祭りでは、いれかわりでいろんな色をあてていた。七変化の中では、「クイーン」の愛称だからというわけではないが、ピンクが最も似合っていた。

全国ふるさとフェア

2012年11月04日 全国ふるさとフェア 横浜市中区

赤レンガでは全国ふるさとフェアなる行事がおこなわれていた。覗いてみたけど、期待していたのとは方向性がまったく違っていて、お祭りの縁日のような出店が主だった。例えば、宮崎だと肉巻おにぎりがテントをだしている。出身者でないとピンとこないようなものは並んでいなかった。

馬車道祭り

2012年11月03日 馬車道祭り 横浜市中区

気がつけば今年も馬車道祭りの季節。今日が最終日。最終日には、馬車道を馬車が運行し、人力車が往復し、鹿鳴館式いでたちに身を包んだ女性が通りを散策する。街角でジャズ演奏がおこなわれる。ワゴンセールも在庫一掃体制に入り値引き品が目立ってくる。

野外芸術展2

2012年11月02日 野外芸術展2 横浜市中区

光る筒は海だけでなく、象の鼻パークの陸にも並べてあった。密に立ててあって、人が間に入って遊べるようになっている。傾けるとセンサーが検知して色を微妙に変える仕掛けがあるようだ。筒に目と手をつけてやると、まるでムーミン谷のニョロニョロのようだ。残念ながらニョロニョロとは違いビリッと感電することはなかった。

野外芸術展

2012年11月01日 野外芸術展 横浜市中区

今週、横浜の波止場に高輝度LEDがおしげなく持ち込まれている。投影機もいくつも置いてある。イルミネーションとイベント名にあるが、一つ一つに出品名が明示してあり、芸術分野の作品展示だった。中でも目をひきつけるのは象の鼻波止場の海上をいったりきたりしている、巨大な白い筒を無造作に詰め込んでいるかのように見せている小舟。他がLEDで控えめな明るさの中、その照度の高さと奇抜な形状からひときわめだっていた。

秋のバラ

2012年10月31日 秋のバラ 横浜市中区

バラも年に2回花を開く。山下公園のボートベイシンの薔薇園のバラも花を開いてはいるものの、ここのバラは秋の花は寂しい。毎年のことだ。台風による塩害のせいだという説も耳にするが、初夏のバラが咲く頃には塩が抜けるものだろうかと疑問が浮かぶ。秋のバラの花は初夏よりも香りが濃い。花の数は少なくても、良い香りが鼻をくすぐって良いものだ。

ジュウガツザクラ

2012年10月30日 ジュウガツザクラ 横浜市鶴見区

春と秋に花を開くバラ科の植物の一つ、ジュウガツザクラ。ずっとスモモ属と覚えていたのだけど、近年はサクラ属とする文献もあり、分類は流動的だ。雑種なのは確かなようで、この手の栽培品種の分類はいくつもの説が並立するのが普通だ。馬場花木園の木は春も秋も花が控えめに開く。自分の日常行動圏内で、最も見事な花つきぶりを誇るジュウガツザクラは小机のお寺にある。もう11月だが、近いうちに見に行きたい。

石仏

2012年10月29日 石仏 横浜市神奈川区

馬場から駒岡にかけて、道路脇の石仏、石地蔵、道祖神が多い。大から小までいたるところに置いてある。交差点に置いてある割合が高い。古くは、道標の役割も担っていたのではなかろうかと思えるほどだ。馬場へ入る角にあるものは、赤い前掛けがしてあるので地元の人にとってはお地蔵さんなのかもしれない。セイタカアワダチソウがお供えしてあって、前掛けに似合っていた。

客船ふじ丸

2012年10月28日 客船ふじ丸 横浜市中区

小雨がときおり思い出したようにぱらつく開港の道プロムナードから大桟橋に停泊している客船ふじ丸を眺めながら歩いていたら、まだ薄暗いかなと感じる程度の時刻に他の船と一緒にいっせいに電飾が灯った。もう少し暗くならないとせっかくの電飾なのに映えない。電飾といえば、今度の水曜日から週末にかけてが山下公園から赤レンガにかけて、電飾イベントがある。日が暮れる時刻が早くなってきて、暗がりの演出が楽しい季節になった。

セイタカアワダチソウ

2012年10月27日 セイタカアワダチソウ 横浜市神奈川区

横浜線の土手で、ススキの白さとセイタカアワダチソウのレモン色が場所取り合戦をしており、今のところ松見町のあたりでは互角のようだ。みなとみらい21の空き地ではセイタカアワダチソウが他を圧倒してしまっているのに対して、ススキが頑張っている。セイタカアワダチソウはレモン色のときは綺麗だけど、花が終わって白い泡のような感じに覆われだすと、薄汚れた印象でよろしくない。

折本農業専用地区

2012年10月26日 折本農業専用地区 横浜市都筑区

地下鉄仲町台駅から南へ向かうと大通りを渡る歩行者専用の長い陸橋がある。それを渡って住宅街の細道を登り、短い階段の上に出たとたん、目の前に畑が広がる。そこが折本農業専用地区である。関東ロームの台地のてっぺんは広々と見晴らしが良い。見渡す限り畑が続いているかのように錯覚するほどだ。

どんぐり

2012年10月25日 どんぐり 横浜市都筑区

港北ニュータウン、せきれいの道は小川に沿って木立の間に伸びる散策路である。ジョギングに向いているらしく真っ昼間から次々と横を何人も駆け抜けていく。仲町台駅の近くにどんぐりをつけた木が並んでいる。撮っている間に、風が揺らした隣の枝からどんぐりが落ちていく。小川の中に、いくつも沈んでいた。

トウガラシ

2012年10月24日 トウガラシ 横浜市都筑区

またも、古民家。萎れたヒガンバナのかわりに、赤色を演出していたのは、ホウズキと、縁側に干してあったトウガラシの2つ。大きなトウガラシで長さ10cm近い。日本の食卓で高頻度で供されるトウガラシはピーマンである。続いて多いのはシシトウだろう。他にも様々な種類と大きさの食用トウガラシが日本にもある。タカノツメの他は、どれも辛さはたいしたことがない。

ホウズキ

2012年10月23日 ホウズキ 横浜市都筑区

港北ニュータウン、せきれいの道、古民家。三和土の台所から出た横に湧水が溝を流れている。そこにホウズキが1本植えてあった。連なった茜色の実が自己主張をしている。そういえば、ホウズキの花をそれと意識して見た経験がない。目にとまった記憶があるのは果実ばかり。花も目に入っているはずだけど、不思議と印象が薄い。

キンモクセイ

2012年10月22日 キンモクセイ 横浜市港北区

菊名池から篠原八幡を経由して新横浜駅へ出るルートの途中、2ヶ所にキンモクセイの大木がある。一つは篠原八幡の裏口を守っている木で、素晴らしく生い茂っている。花が密につき香りも素敵だ。もう一つは新横浜駅すぐ近くの曲がり角で、道祖神の祠の上に覆い被さっている。丸い形といい大きさといい見事なもので、花が咲いているときはそこだけ別世界になっている。

ザクロの実

2012年10月21日 ザクロの実 横浜市港北区

ザクロの実がぱくりと口を開いて真珠のような果肉を覗かせていた。地中海のリンゴと、かの地ではもてはやされている果物なのに、日本では不思議なぐらい、売っている店が少ない。酸味があるので売れっこないと方的に決めつけられているかのようだ。果物は甘ったるくて汁気の多いものが売りやすいらしい。リンゴもそうで、欧米にある固くて酸っぱい加熱調理用のリンゴは日本では見向きもされない。

太鼓演奏

2012年10月20日 太鼓演奏 横浜市港北区

「新横浜パフォーマンス2012」開催中。駅の広場と日産スタジアムに屋外ステージができ、賑やかに盛り上がっている。見物していたら、太鼓演奏が始まった。アナウンスでは和太鼓と言っていたけど、登場してきたいでたちはエスニックで、和太鼓であることにこだわってないのではないかと感じた。

宵の帷子川

2012年10月19日 宵の帷子川 横浜市神奈川区

夏にはまだ日が照っていた時刻である、秋のつるべ落としの早い夜。ヨコハマベイクォータのデッキにひんやりとした風が吹きつけて、外に出ている人影は少ない。警笛を鳴らしてシーバスが近づいてきても、夏の夕方と違い、他に見物人がいない。

ススキ

2012年10月18日 ススキ 横浜市鶴見区

ススキのツヤツヤした穂が空に向けて伸びて、秋めいてきたと喜んでいたら、台風がひっきりなしに発生しだした。昼間は日がさしていても、夕方になるとドシャブリになる日が続いている。そのため、デジカメの画像ストックが厳しくなりつつある。

ジャックモール

2012年10月17日 ジャックモール 横浜市西区

みなとみらい21のショッピングモールの一つ、ジャックモールが9月末に全館閉店した。10年間の借地権での営業だったので、本来なら3年前に閉館する予定だった。そのときのリーマンショックによって跡地利用計画がご破算になった。それで今年まで営業年数が延長になった経緯がある。そんなわけで、閉館は仕方がない。問題は、男性の自分でも怖さを感じるほど通り道が暗くなりすぎていること。街路灯を整備してもらえたらうれしい。

キンモクセイ

2012年10月16日 キンモクセイ 横浜市神奈川区

キンモクセイの香りに満ちている。いっせいに本咲きを迎えたようで、濃い緑へ橙色が混じり合った木立がいたるところにある。滝の川せせらぎ道を歩いていると途切れることなく香りが漂いつづけている。スケート場の横の歩道に若木のキンモクセイが並木になっていて、こじんまりとした木なのに花がたくさん開いていて香りも強かった。

ヒョウタン

2012年10月15日 ヒョウタン 横浜市港北区

新羽緑道にヒョウタンが植えてあった。高く伸びた蔓に白い花がいくつも開いていた。ヒョウタンは花のときはまだヒョウタンの形になっておらずソバチョコのような形だけど、花が咲き終えて実が膨らみ始める頃には既に真ん中がくびれたヒョウタン形になっている。

ホトトギスの花

2012年10月14日 ホトトギスの花 横浜市鶴見区

馬場花木園の奥の一角は、秋らしい雰囲気だった。ヒメツルソバが地面を覆い、ホトトギスの花が散りばめられていて、シュウメイギクが風に揺れていた。そういえばキキョウも植わっていたはずと眺め回してみたら数輪の花が開いていた。なぜかここ数週間、日曜日を狙ったように天気が崩れる。今日も朝からどんよりした雲が空を覆い、夕方に雨が降っていた。

キンモクセイ

2012年10月13日 キンモクセイ 横浜市鶴見区

朝、窓を開けたとき、ほんのちょっとだけどキンモクセイの香りがしていた。道を歩くと、ヒガンバナが萎れている姿が目に入り、マテバシイのドングリが大量に転がっている。馬場花木園にはキンモクセイが茶室を囲むように何本も植えてある。まだ花よりつぼみが多かった。つぼみはすぐにも開きそうで、一週間しないうちに、どんどん花が開きそうだ。

客船揃い

2012年10月12日 客船揃い 横浜市中区

大桟橋に大型客船「ぱしふぃっくびいなす」が停泊している前を港内遊覧船「ロイヤルウィング」が横切るかと思ったら、くるりと回りこんで、いったん停止、まもなくして後進で大桟橋に横付けになった。「ロイヤルウィング」の定位置は山下公園側だが、その場所を輸送艦「くにさき」に譲って赤レンガ側に接岸している。おかげで大型客船と中型遊覧船の共演を眺めることができた。

救難艦「ちはや」

2012年10月11日 救難艦「ちはや」 横浜市中区

海上自衛隊の観艦式で、新港埠頭に護衛艦「やまゆき」と潜水艦救難艦「ちはや」が停泊している。接岸しているのが「やまゆき」で、「ちはや」には「やまゆき」から乗り移るようになっている。「ちはや」には深海救難活動用の潜水艇が搭載されており艦中央部が独特の構造物になっている。2001年の「えひめ丸」事件の際に、深海での遺体捜索のためにハワイへ派遣されたことで知られている。

ヒガンバナ

2012年10月10日 ヒガンバナ 横浜市港北区

新羽緑道のヒガンバナから。ヒガンバナは花が大きいけれど、地面からの高さは数十センチメートルあるので、コンパクトデジカメでも花全体にピントを合わせつつ、地面をボカすような撮り方ができる。といっても、条件がシビアなのでファインダを覗きながら、レンズのズームを望遠寄りから標準画角にかけて動かしてながら花に寄ったり遠ざかったりして、何度もトライして狙い通りの画が撮れる。撮影に時間がかかるが、フィルムと違ってその場で撮れているかチェックして好きなだけ撮り直せるのが楽だ。

ヒガンバナ白

2012年10月09日 ヒガンバナ白 横浜市神奈川区

反町公園の管理棟の裏手に白いヒガンバナが植えてある。結構なボリュームがあり、花が開くと見事だ。赤いヒガンバナよりも花びらが分厚くて幅が広く、それがまとまって咲くのだから、見応えがある。昨日から気温が下がり、秋の気分になった。道を行く人々も長袖のジャケット姿になって、数日前に半袖でちょうど良かったのが嘘のようだ。

テントウムシ

2012年10月08日 テントウムシ 横浜市港北区

新羽緑道のヒガンバナは日当たりが良い場所は花が終わり、日陰は今が見頃だった。ここのヒガンバナは赤に統一されていて白はない。球根が分かれて年々増える一方だ。ヒガンバナは球根で増えるためか、昆虫に受粉を手伝わせる必要がないらしい。蜜も香りもないようで、昆虫が花にとまっていることはめったにない。なのでテントウムシが頭を花に突っ込んでいるのを見つけたとき、珍しいと感じた。

護衛艦「ひゅうが」

2012年10月07日 護衛艦「ひゅうが」 横浜市中区

輸送艦「くにさき」の背後に護衛艦「ひゅうが」が並んでいた。「ひゅうが」はヘリコプタ離着のための広い甲板をもっているものの、大桟橋の屋上デッキよりも高い上に、檣楼の向こう側なので、桟橋からは見渡せない。両艦とも、物資輸送能力の高さから東日本大震災の援助活動でハードスケジュールをこなしたことだろう。

輸送艦「くにさき」

2012年10月06日 輸送艦「くにさき」 横浜市中区

海上自衛隊の観艦式のため、昨夕から横浜港に入港し、明日からの一般公開に備えている。大桟橋に輸送艦「くにさき」と護衛艦「ひゅうが」が縦列に、新港埠頭に護衛艦「やまゆき」と潜水艦救難艦「ちはや」が横に並んでいる。大型艦が並ぶには大桟橋でも手狭で、ぎりぎり並んでいる様子だった。明日が満艦飾。これから1週間、夜に電灯艦飾がおこなわれる。

10月祭

2012年10月05日 10月祭 横浜市中区

赤レンガ倉庫でオクトーバー・フェストが開催されていて、大盛況らしい。入場できても席に空きはございませんとアナウンスを繰り返していた。今宵は風は涼しいながら歩くと汗ばむ陽気で、ビールを煽るにはもってこいとあり、どっと人が押しかけたようだ。

コスモス2

2012年10月04日 コスモス2 横浜市鶴見区

もう1枚、横溝屋敷のコスモスの花から。これはしゃがみ込んで撮ったものではなく、立ったまま見上げるように撮ったものだ。自分の目の高さは靴を履いているとき、ほぼ 160cm だから、このコスモスはそれよりも高く茎が伸びていたことになる。コスモスは葉も茎も細く、花も薄っぺらで、華奢に見えるが、すべてのパーツは見た目以上に丈夫だ。

コスモス

2012年10月03日 コスモス 横浜市鶴見区

横溝屋敷のコスモスの花が、いつのまにか見頃になっていた。コスモスは品種改良が進んでいて、花が開く時期が広がるばかりで、8月後半には炎天下で花いっぱいになったコスモスも見かけるし、イチョウが黄色になる頃に花を寒風に揺らしているコスモスもある。それでも、横浜あたりでの気温だと、10月頭がコスモスが咲くのにふさわしい感じがある。

稲穂

2012年10月02日 稲穂 横浜市鶴見区

横溝屋敷の水田に被せてある鳥避けネットが写り込まないように慎重に稲穂を撮ってみた。デジカメを望遠にしてネットぎりぎりから撮ってみたところ、なんとか数枚撮れた。今年の夏は前半、日照が優れず、水稲の出来が危ぶまれたものだが、長引く残暑に日照の良さが重なり挽回できたことだろうと信じたい。

案山子

2012年10月01日 案山子 横浜市鶴見区

鳥避け網のおかげで鳥を脅かす役目から開放され、案山子はもっぱら水田の飾り役をおおせつかっている。色とりどりのTシャツを着せてもらって、満足そうに立っている。台風で案山子が無事に済むとは思えないので、通過中に片付けてあったのだろうと予想しているが、実際どうなのかわからない。昨日の台風は夜10時半に雲が通り過ぎてしまい、星と中秋の名月が輝いていた。

ヒガンバナ

2012年09月30日 ヒガンバナ 横浜市鶴見区

横溝屋敷の水田の周囲にもヒガンバナが多いのだけど、木陰に一株咲いているだけで、他はつぼみだった。水田には稲が実っていて、鳥避けのネットで覆ってあった。今夜、台風が通過する様子で、せっかくの稲穂なのに心配である。

白ヒガンバナ

2012年09月29日 白ヒガンバナ 横浜市鶴見区

ミンミンゼミが盛んになく中で見るヒガンバナの花は、それはそれで趣きがあった。ヒガンバナを含むリコリスの類は花の色が白色、赤色、黄色の順に咲いていく。黄色のショウキズイセンは横浜の公園ではあまり見ない。横須賀・鎌倉では自生しているのを見るが、横浜はやや寒いのだろうか。今、馬場花木園では、白のヒガンバナが見頃で、赤は花を開き始めたばかりだった。

タマスダレ

2012年09月28日 タマスダレ 横浜市神奈川区

タマスダレ、そろりそろりと花開く。またも残暑がぶりかえしやしないかと警戒しているかのようだ。8月末に咲きだす花が9月末に開花がずれこんだ勘定だ。朝はアサガオが絶好調に花を開き、昼間は相変わらずアブラゼミがないている。半袖でも、まだ歩くと汗をかく。なるほど、タマスダレがようやく開花するわけだと納得する。

ヒガンバナ

2012年09月27日 ヒガンバナ 横浜市西区

もう数日でヒガンバナが一斉に花開きそうだ。あちこちで白と赤の両方のつぼみが伸びていて、今年は紅白同時に咲いてくれそうで楽しみだ。横浜道の途中に一足先に花が開いた一群れのヒガンバナがあった。大ぶりの赤い花が風に揺れていて目立っていた。

ハギの花

2012年09月26日 ハギの花 横浜市鶴見区

秋分経て涼しさ楽し秋の日々。一挙に涼しくなっても秋の花々がいっせいに開きだすということはないようだ。夏の花々はまだ咲きつづけているがどうも撮る気になれない。ということで、ここ数日、被写体に迷っている。例えば、ハギは花が開き始めたのは早かったけれど、なかなか花の数が増えない。タマスダレが白いつぼみを膨らましているので、数日で夏の花から秋の花へとバトンタッチしそうではある。

ヒマワリ

2012年09月25日 ヒマワリ 横浜市神奈川区

白幡池公園に巨大なヒマワリが何本も育ち、どっしりした花序を下に向けていた。回りの黄色の花びらは萎れていたが、花序にはまだ花がびっしりと開いていて、種になっていなかった。この様子だと、成熟後、さぞかし大粒の種になるのだろう。ヒマワリの種を炒って塩味をつけたものを中華街で売っている。ヒマワリの種はカボチャの種やスイカの種よりも安い。大量に獲ることができるのだろう。

睡蓮

2012年09月24日 睡蓮 横浜市神奈川区

今朝の日の出は5時50分ぐらいだった。夕方には雨になりそうな天気図だったので、朝6時半にデジカメをもって公園へでかけてみた。白幡池公園では、早くも釣り糸を垂れている人達が池を囲んでいた。その横で、初老の男性数名がスコップを持ち出して草取りをしたりゴミ集めをしていた。水面には睡蓮の花が浮かんでいた。

新都市交通ビル

2012年09月23日 新都市交通ビル 横浜市西区

まるでジャック・ルーポー「麗しのオルタンス」に書いてあるように、秋分直前に激しい残暑がのしかかった後に、秋分の大嵐がやってきた。強風ではなく豪雨だったのが、物語中でパリを襲った秋分の嵐との違いだ。横浜にはパリのようなエスプリはないし、クノー数ではなくフィボナッチ数マニアな建築家の弟子が活躍した街なので、風よりも雨がお似合いだと空が馬鹿にしたのかもしれない。

ヒマワリ

2012年09月22日 ヒマワリ 横浜市港北区

秋分の日だからということもないのだろうが、実に数ヶ月ぶりに気持ちよく散歩できた。旧綱島街道を白楽から菊名まで進んでいくと、妙蓮寺の手前の仲手原で地下を走るJR貨物線を横切る。線路の真上は公園になっている。そこの花壇にヒマワリの花があったので覗いてみたら、変わったヒマワリだった。

ビル解体

2012年09月21日 ビル解体 横浜市西区

横浜駅西口駅ビルの解体がおこなわれている。人手と手間をかけてゆっくり丁寧に撤去されていて、何ヶ月もかけて、ようやく東急ホテルだったビルの低階部のでっぱり部分がなくなった。それだけでビルの間に広がりができて見通し良くなった印象がある。通りから中層ビルの構造がむき出しになっているのが見える。鉄筋コンクリートの構造に、外観の見た目よりずっとビルの古さを感じる。

すすき

2012年09月20日 すすき 横浜市神奈川区

すすきの穂が風に揺れている。暑さと湿気でとても初秋だとは思えないけど、すすきによると秋分間近なのは間違いないらしい。昼は相変わらずアブラゼミがないているが、夜はコオロギがなきだしている。そうはいっても、夜に歩くと下着が肌に貼り付くほどに汗ばむのは相変わらずで、どこに秋の気配があるのかさっぱりだ。気温はともかく、せめて湿度だけでも下がって欲しいものだ。

2012年09月19日 虹 横浜市神奈川区

夕立が降っていそうな雲が出ていると思いつつ歩いていたら、沈みかけの夕日が雲を赤く照らし出した直後に虹が立ち現れた。アーチになるほどには雲が空を覆っておらず、夕立雲の立ちこめている地上付近に明るい光の柱が立っているだけだが、かえってそれが龍が空に伸び上がっているかのように見えて素敵な景色になっていた。夕日が作るだけに、随分と赤みが濃い独特な虹だった。

ヒガンバナ

2012年09月18日 ヒガンバナ 横浜市神奈川区

東横フラワー緑道ができてからすっかり通り道から外れてしまっている本覚寺崖下花壇へ、久しぶりに様子見によってみた。ここには季節を読まないヒガンバナが植え込まれていて、毎年きままに8月だろうが9月だろうがお彼岸よりも前の気が向いた時期に花を咲かせる。そんなきまぐれなヒガンバナなので期待してなかったのだが、ちょうど花が開きだしたところだったようだ。

ニガウリ

2012年09月17日 ニガウリ 横浜市鶴見区

ニガウリの蔓はまだ元気いっぱいだ。旺盛に伸びて、葉をばさばさと重ねている。黄色の花がポツポツと開いている。葉の裏側から見ると、実がいくつもぶらさがっている。公園の日除けに実が数多くついているぐらいだから、畑栽培のものは豊作で八百屋で安くなっているかというと、そうでもないようで、8月に比べると値段が1.5倍ほどになっていた。

ヒガンバナ

2012年09月16日 ヒガンバナ 横浜市港北区

仲手原緑道の木陰は涼しいのだろうか。ヒガンバナが何本も花を開いていた。花が多かったのはここだけで、どこを歩いてもヒガンバナだらけになるのは先のようだ。ヒガンバナは花が大ぶりでどこにピントを合わせると格好がつくか悩む被写体だ。花全体にピントを合わせようとすると周囲の雑多も写り混むし、絞りを開けて撮ると今度は花の一部にしかピントが合わない。結局、周囲との兼ね合いでケースバイケースになる。

どんぐり

2012年09月15日 どんぐり 横浜市鶴見区

昼間は夏の蒸し暑さが残り、蝉の合唱も絶好調で続いている。一方、日差しは日に日に柔らかくなり、雑木林にはどんぐりが目立ち始めた。マテバシイの枝に茶色のどんぐりが大量についているし、クヌギやシイの実も転がっているのが目に入る。ヒガンバナも数ヶ所で赤く花開いていたし、ハギも花をつけだした。もうじき彼岸入り。秋らしさが増えるはずだ。

お三の宮日枝神社

2012年09月14日 お三の宮日枝神社 横浜市中区

三宮の地名で即座に神戸を思い出す自分なのだけど、横浜にも、三の宮と呼ばれる神社がある。場所は、伊勢佐木一体が埋め立てられる前の入り江だった当時の大岡川の河口近くで、伊勢佐木からは奥も奥、ずいぶん奥にある。この神社が広い埋立地の総鎮守。今、秋祭りがとりおこなわれている。今夜は氏子の方々の拝礼の日だったようだ。土日にはイセザキモールで熱い神輿巡行がある。

かなとこ雲

2012年09月13日 かなとこ雲 横浜市神奈川区

子供のとき、積雲がほぼ同じ高度に揃って浮かんでいるのが不思議だった。飛行機から眺めると積雲の上側もだいたい同じ高度に揃っているものだ。揃う理由は水蒸気が液体の水に戻るときに潜熱を放出するので積雲の頭の高度で気温が上がるためだというのは大人になって知った。潜熱の放出が活発すぎると、頭を突き破って雲が空高く発達する。そしててっぺんが風に流されると、かなとこ雲になる。

帆船日本丸

2012年09月12日 帆船日本丸 横浜市西区

帆船日本丸の白帆は、青空が良く似合う。青空をバックに船体の白と帆の白が日で輝くと、清々しさが増す。総帆展帆中に右舷が昼間の日差しで照らしだされるのは夏の特典で、帆と畳み始める15時直前の短い時間内のお楽しみだ。

階段出店

2012年09月11日 階段出店 横浜市神奈川区

日曜日の六角橋杉山神社から。狭い境内なので、出店を設置できるところにはすべて設置してあった。階段の横のスロープにも鉄パイプで足場を作り、その上に店を構えてあった。こんな光景は他ではお目にかかれない。階段の途中で購入するたこやきは他では得られない格別な味わいなのかもしれない。

杉山神社鳥居

2012年09月10日 杉山神社鳥居 横浜市神奈川区

日曜日の、祭りの装いになった六角橋杉山神社の鳥居前。神社のあたりは、住宅が建て込んだ狭い路地で視界が悪い。どこをどう歩けば良いのか迷うほどだ。秋祭り中は、お囃子保存会の方々が奏でる控えめな笛と太鼓の音が神社の場所を知らせてくれる。それを頼りに丘の裾道に足を踏み入れていくと、やがて、鳥居の横に出る。鳥居の奥はすぐに登り階段。丘の上の木々が茂る中に神社がある。

お神輿

2012年09月09日 お神輿 横浜市神奈川区

六角橋杉山神社の秋のお祭りだ。わっしょい。神輿担ぎでは大神輿巡行がハイライトで毎年見てきたが残暑厳しい中で担ぎ手達は汗だくで必死の形相。鬼気迫るものがあり、ちと怖い。それに対して各町内を元気に巡る子供神輿の方が見ていて楽しい。子供神輿といっても、少子化の昨今、担ぎ手の多くは大人である。

アサガオ

2012年09月08日 アサガオ 横浜市港北区

晩夏になって仲手原緑道にアサガオが開花しだした。今頃になって花が開きだすということは西洋アサガオの可能性が高そうだ。西洋アサガオは蔓が長く伸びて葉がたくさんついて涼しげだ。散歩していると、民家の2階にまで伸びているアサガオが数ヶ所あった。あれもたぶん西洋アサガオなのだろう。

屋形船

2012年09月07日 屋形船 横浜市中区

横浜は秋分が近づく頃から秋の夜長の時期に入り、気がつくと、とっぷりと日が暮れている。残暑で昼間はまだ夏の暑さなのに、夜の訪れは秋そのものだ。これだけは関東暮らし10年を越えても、まだ慣れない。しかも、節電が続いているため、昨年来、夜は暗めである。電気代が上がったので節電は当分続くのだろう。それでも、観光地の照明は落ちてないし、屋形船の灯りが運河を照らしている。昨年の晩夏のような侘しさはない。

ミニザクロ

2012年09月06日 ミニザクロ 横浜市神奈川区

小さなザクロの木に小さなザクロの実。手でつかむとすっぽりと入ってしまうぐらいの小さな実だった。ザクロがなりだしたということは、まもなく黄色のヒガンバナが花開くのだろう。蒸し暑い日が続いて秋はまだまだ先だと考えてしまうものだが、季節はめぐっていく。

秋祭り

2012年09月05日 秋祭り 横浜市西区

平沼神社の秋祭りで、高島町から平沼橋にかけて、数ヶ所、コンビニの駐車場などに提灯が並んで法被姿の男衆が詰め掛けていた。高島町のビルの合間のスペースもそうで、神輿が出る前に町内の偉い人が訓話を披露しているところだった。奥に神輿が一つ。手前に大太鼓が一つ。偉い人の両側に提灯を吊るした棒を持った二人。暑い最中だけに、日が暮れてから神輿が町内を回るらしい。

杉山神社

2012年09月04日 杉山神社 横浜市神奈川区

六角橋緑の小路は、六角橋と神大寺の町境で終わる。そこから先は裏道につながっている。裏道を進んでいくと小学校の交差点でまた大通りに出て、すぐに分岐する。そこからは商店街の面影が残り、鎌倉古道を横切る。片倉町の杉山神社はその先、地下鉄片倉町駅のすぐ近くにある。道路から急な短い階段を登るとお寺と神社の広い境内に出る。江戸時代は寺社だったのだろう。

キバナコスモス

2012年09月03日 キバナコスモス 横浜市神奈川区

六角橋緑の小路は蛇行しながら民家の間を通っていく。蛇行のぶれが大きく、すごく遠まわりしている気分になる。ぶれのせいで、途中で一ヶ所、車道にぶつかって途切れてしまうぐらいだ。途切れた小路はすぐにまた続くのだが、神大寺側の方が、ちょっとした花壇になっていて、タチアオイにフヨウ、キバナコスモスが花をつけて迎え入れてくれる。

噴水

2012年09月02日 噴水 横浜市西区

横浜美術館の噴水がライトアップされていて美しい。蒸し暑い夜に噴水を見るとほっとするのは人間だけではないようだ。散歩中の犬も噴水に近づこうと飼い主を引っ張っていた。噴水の下には、花が並んでいる。サンパチェンスが植えてある。夏に涼味を添える花だ。今夜は雷雨が激しく外出どころではなかった。

ムクゲ

2012年09月01日 ムクゲ 横浜市神奈川区

夕方、六角橋を経て片倉町まで散歩してきた。町内掲示板によると来週末に秋祭りがあるそうだ。そんな地元密着情報を拾いつつ、「六角橋、緑の小路」へ入る。この散策路は小川の名残りで所々に「~~橋跡」の立て札がある。六角橋交差点のあたりでは路面は乾いていたが、途中から片倉町の手前まで路面もムクゲの花もずっと濡れていた。谷間に局地的に雨が降ったようだ。

砕氷艦「しらせ」

2012年08月31日 砕氷艦「しらせ」 横浜市中区

本日、砕氷艦「しらせ」が3年ぶりに大さん橋に接岸した。昨年11月からの第53次南極観測隊任務で「しらせ」は受難続きだった。昭和基地のあたりの海氷が6mの厚さに及ぶ異常のためだ。砕氷能力のある「しらせ」でも立ち往生せざるをえなかった。帰還時に二つある舵の一方を損傷し、片舵で東京港へ戻ってきた。今年の任務が無事に済むことを祈ろう。

石仏

2012年08月30日 石仏 横浜市鶴見区

馬場の道路脇の何か所かに石仏が建っている。お地蔵さんとはまた違っている。ほとんどは江戸時代末期のものである。掘り込んである文言によるとお遍路巡りにちなんだもののようだ。そう言われて見直せば、杖を持っている。明治維新の廃仏毀釈の犠牲にならなかったらしく、どれも損傷が少なく保存が良い。

シュウカイドウ

2012年08月29日 シュウカイドウ 横浜市鶴見区

残暑避け木陰の香り、秋の花。水撒きが終わっており、シュウカイドウの葉が濡れていた。水しぶきは地面も叩き、土の香りがふわりとあたりに漂いだしていた。8月の花木園は6時まで門が開いており、近所の方々が涼みに来る。普段着姿で思い思いの場所のベンチに腰かけ、うちわを扇いでいた。子供の姿が少なかったのは、夏休みの宿題の追い込みで外出どころではなかったのかもしれない。

サギソウ

2012年08月28日 サギソウ 横浜市鶴見区

馬場花木園の池に流れ込んでいる清水の一角でボランティアの方がサギソウを育てている。週末に花の数が増えていた。植えてある場所には低く屋根をつけて日除けをしてある。屈み込んで屋根の下を覗き見るように鑑賞する。すぐ横に棚が作ってあって、そちらにもサギソウを植えた植木鉢が並んでいる。そちらの花も順調に咲いている。

富士山

2012年08月27日 富士山 横浜市港北区

昨夕、何ヶ月かぶりに富士山を見た。夏の間、西の地平線は雲に隠れて丹沢も見えない日が続く。それでも、丹沢と富士山が現れる日が数回はあるものだ。ところが、今夏はべっとりと雲が覆い続けて、富士山が見えているのに気がついたのは、梅雨入り以後、これが初めてのことだ。そういえば大山の姿も久しぶりに見た気がする。雲はすっきりと抜けたわけではなく、大山と富士山の間を覆っている。

ヒマワリ

2012年08月26日 ヒマワリ 横浜市港北区

港北図書館に夏の間、ずっとヒマワリが咲いている。ヒマワリは咲いたらそれでおしまいだ。何度も花をつける植物ではない。ずっと咲いているのは妙なことだ。花を咲かせ続けるには工夫がいる。可能性があるのは、時期をずらしてヒマワリの種を植えてあり、咲き終わったら抜いて次に譲っていく方法が思い当たる。他にも類似する方法をいくつか考えられるものの、どれも手間がかかるのは同じだ。

東急ハンズ

2012年08月25日 東急ハンズ 横浜市西区

東急ハンズ横浜店で夏のバーゲン・セールであるハンズ・メッセがおこなわれている。ということに気がつかずに買い物に入ったら、買い物客で溢れていた。目当ての品はいつもの値段で、バーゲンだから安くなることはない。でも、ついでにバーゲンの品々も見て回ってしまうので、いつもよりも長く店の中をうろうろしてしまい、外に出たら、日が暮れていた。

キバナコスモス

2012年08月24日 キバナコスモス 横浜市神奈川区

残暑厳しく蒸し暑い。夜にスーパーマーケットで買い物して、外に出た瞬間に眼鏡が曇ってしまった。さほど冷房が効いているとも思えなかったのだが、ちょっとの温度差で結露するほどに湿度がやたらと高いらしい。こんなに暑いのに、もうキバナコスモスが花をたくさん開いている。今年はレモン色とダイダイ色を混植してあるのを何ヶ所かで目にする。良いとりあわせだ。

三つ池公園

2012年08月23日 三つ池公園 横浜市鶴見区

日曜日の夕方に三つ池公園まで遠足してきた。公園に入ったのは17時ちょっと前で、公園内のプール帰りの親子連れが何組も歩いていた。お盆が過ぎ、海はクラゲでいっぱいになりつつあるこの時期、プールは混む一方のようだ。公園はキバナコスモスとローズマリーが咲いている他は花が乏しく、緑が濃かった。

パンパスグラス

2012年08月22日 パンパスグラス 横浜市港北区

残暑厳しい中、パンパスグラスが穂を白くもたげ、秋の涼しさを先取りしていた。暑い日は夏の暑さ。涼しい日は秋の涼しさ。両極端に気温が大振れしており、秋の植物は涼しさに反応したのだろう。場所によってはシュウカイドウやシュウメイギクまで花が開いている。真夏の暑い日に、これら秋の花に出会うと不思議な気持ちになる。

ツユクサ

2012年08月21日 ツユクサ 横浜市港北区

岸根公園の歩道に生えていたツユクサの花。植え込みの上まで高く伸びて、てっぺんに花を開いていた。細い茎なのに、50cm近く伸びて倒れないのが不思議だ。岸根公園の街路樹はムクゲで、夏になると花を見事につけてきたのだが、今年は花芽ごと剪定されてしまっていた。当然、花は僅かだ。

日枝神社

2012年08月20日 日枝神社 横浜市神奈川区

地下鉄片倉町から六角橋へ少し歩いた地を鎌倉古道下道が通過していたとある。その一帯がちょっとした商店街なのは昔の名残りなのだろう。商店街の外れに日枝神社がある。住宅の間の細道が参道になっていて、立派な木々がうっそうとしげる境内に、こじんまりと社が建っている。狛犬は明治のもので、一方が親子の狛犬だった。

花火

2012年08月19日 花火 横浜市中区

今日も花火。昨日から山下公園では夏祭りで盛り上がっていて、目玉の一つが花火。花火以外にもいろいろとやっていたらしいが、いかにも人が詰め掛けていそうなのが行かなくっても手にとるようにわかるため、よりつきもしなかった。他の催しはともかく花火だけは離れたところからでも見える。今日の地点も花火大会の会場にしてある。

花火

2012年08月18日 花火 横浜市鶴見区

すっかり忘れていたのだが、鶴見川花火大会の日だった。盆踊りの音楽と太鼓に加えて花火の上がる音が聞こえてきて思い出した。ヨイヨイヨイと盆踊りの拡声器がふりまく音の中、デジカメ片手に花火が見える場所に移動して、カシャカシャと撮った。今日の地点は花火打ち上げ場所にしてある。

みはらし公園

2012年08月17日 みはらし公園 横浜市神奈川区

神奈川図書館の裏手に公園がある。「みはらし公園」の名がついてて、眺望はどうでも良いのだが、見晴らしが良いぐらいなら、風も良く吹いているのではないかと期待し、涼みがてら図書館の帰りに行ってみることにした。てっぺんに藤棚があって、ベンチがあって休める。風が心地よかった。公園の反対側の裏口から出てみて、ずっとその階段が集合住宅の入り口だと勘違いしていたことに気がついた。

フヨウの花

2012年08月16日 フヨウの花 横浜市港北区

今週に入りフヨウの木に花が開いた。綺麗な花に出会えば撮ろうとは思いながら眺めているものの、どの花も調子があまりよくない。花びらのどこかがかけていたり、縁がくすんでいたりする。そういえばだいぶ前から咲いている近縁のムクゲの花も今夏は綺麗なものをあまりみない。

2012年08月15日 櫓 横浜市神奈川区

新暦月遅れのお盆の真っ最中。お盆の日に盆踊りをしてもよさそうだけど、横浜の町内会の盆踊りは週末にやるものらしい。週末は、毎週、順繰りに盆踊りをしていて、同じ音頭が違う方角から週ごとに聞こえてくる。

波止場

2012年08月14日 波止場 横浜市中区

開港の道プロムナードで夜風が心地よく肌を撫でていくのを楽しみながら散歩していくと、中国語の若者達と何度もすれちがった。いつになく人数が多い印象を受けた。中国・台湾でもお盆の時期に夏休みをとるようだ。続いて多いのは英語の話者達で、老若男女のいろんな肌の色の人達が連れ立って歩いていく。日本人は黙って犬の散歩やジョギングしていく地元の人が多い。

大道芸

2012年08月13日 大道芸 横浜市中区

山下公園の2か所に大道芸をおこなう場所がある。氷川丸の近くと、売店の前である。今宵は両方で芸をおこなっていたが観客数で明暗が分かれた。売店前は10人足らず。日本人芸人さんは「お盆で人が少ないのでもっと集まってください」と客寄せにせいをだしていた。一方、氷川丸の方は50人を越えていたのではないか。白人芸人さんは背高一輪車に乗って「人が多いのはお盆だからですね」と流暢な日本語で喜んでいた。

サルスベリ

2012年08月12日 サルスベリ 横浜市港北区

夏に花で覆われる幹のある背の高い木で真っ先に思い浮かぶのはサルスベリ。今夏はなかなか咲かなかったが、ようやく花で覆われだした。夕方、岸根公園まで散歩にでかけたら、花が開きだしたばかりの小さなサルスベリの木があった。おしべがまだ伸びておらず、花びらは薄く透き通り、夕日を透かして美しかった。

神輿運行

2012年08月11日 神輿運行 横浜市神奈川区

神奈川の熊野神社のお祭りで東神奈川駅ビルでは祭り囃がBGMになっていた。駅を出てすぐに軽トラックが2台通り過ぎていった。1台目は太鼓班で荷台に太鼓を据えてドンと叩いていた。2台目の荷台に神輿が乗っていた。大通りを交通制限して神輿を担いで進むより、この方が合理的だ。

平和のカモメ

2012年08月10日 平和のカモメ 横浜市西区

横浜駅東口の地下街入り口の地上部のガラスは凝っている。駅から地下へ降るとき、見上げると空にカモメが飛んでいるように演出してあるようだ。これまで気にならなかったのは、わざわざ見上げるようなことをしなかったからだろう。地上のバスから降りると、着色ガラスの模様が嫌でも目に入ってくる。一つ一つ模様は異なっているようだ。

大銀杏の跡地

2012年08月09日 大銀杏の跡地 鎌倉市

昨日のぼんぼり祭りからもう一枚。鶴岡八幡のシンボルの一つだった大銀杏が倒れてから2年。再生を願って各種の努力が続けられているものの、過去のニュース扱いになって話題にも上がらなくなっている。大銀杏の立っていたところは注連縄で囲まれ、ひこばえを育てている。1年前は数えきれないほどの本数が勢いよく伸びていたのだが、昨日見たら減っていた。

ぼんぼり祭り

2012年08月08日 ぼんぼり祭り 鎌倉市

立秋を挟んだ3日間、鎌倉の段葛から鶴岡八幡の本殿へ上がる石階段まで、屋外美術展さながらのぼんぼりが並ぶ。何度か見物した経験から、今年は灯る前に見て回った。灯る前はまだ人が多くない。灯ってしまうと人が増えて立ち止まると迷惑になる。鑑賞するなら灯る前に限る。まだ薄暗くなる前に境内を出て北鎌倉駅まで散歩してみると、建長寺のあたりからヒグラシがないていた。

客船にっぽん丸

2012年08月07日 客船にっぽん丸 横浜市中区

昨日・今日と真っ昼間の日照りタイムに雨が降り、夜は涼しく海風が心地よい。自然と海端に人が集まるようで、赤レンガパークの海辺には平日の夜にしては人影が多かった。若者のカップルも増えていた。赤レンガの中庭の、屋外なんちゃって南国バーも客が入っているようだった。

蝉の抜け殻

2012年08月06日 蝉の抜け殻 横浜市鶴見区

蝉の季節。昨日の馬場花木園では日が雲で遮られている間にヒグラシが、日が照っているときはミンミンゼミが入れ替わりないていた。ミンミンゼミは耳に轟くように四方から音が迫ってくるものの、園内を歩き回っても抜け殻は数個しか目につかなかった。園路から外れたところで羽化していたのだろうか。

2012年08月05日 櫓 横浜市神奈川区

松見八幡で夏祭りの掲示を見つけて見物しにいってみたものの、神社の境内は静かなもので、夜になると神楽を催す程度らしい。隣接する公園で町内会の盆踊りがセットでおこなわれるそうで、こちらは準備に気合が入っていて祭りのメインは盆踊りなのだろうと感じた。

花火2

2012年08月04日 花火2 横浜市神奈川区

今日の午後は久しぶりの雨。ざんざん降りで外出できなかった。風雨は強かったものの雷を伴わず、積乱雲ではなかったようだ。ということで1日の花火からもう一枚。円盤の両側に円錐を組み合わせた形がおもしろい。いろんな方向から観客が見ていることを考えてあるのか、角度を変えて次々と打ち上げていった。

シュウメイギク

2012年08月03日 シュウメイギク 横浜市神奈川区

秋に咲くシュウメイギクが狂い咲きしている。10月に花が開くというのに、いくらなんでも時期が狂い過ぎている。先週、10度近く気温が下がったので秋がきたと勘違いしたのだろうか。

トチノキの実

2012年08月02日 トチノキの実 横浜市神奈川区

反町公園の大きなトチノキに実が成っていた。春に房になってたくさんの花が咲く。咲いた花がすべて実になると逆さまに立ったブドウの房のようになるだろうと思われるが、房につき5個ぐらいの実しか成らない。受粉に成功する花は一割以下という自然界の現実の厳しさを見る思いだ。

花火

2012年08月01日 花火 横浜市神奈川区

神奈川新聞花火大会の最後の一発と満月。もやの上に大輪が咲いた。日が暮れる前から海辺へ人が詰めかけていた。警備員と警官は、暑い中、大変な思いをしたのではないか。高層ビルが増え、街中から花火が見える場所が減る一方で、数年前から花火の見える海辺の公園は入場制限がおこなわれるようになってきた。混雑による事故防止が狙いだろう。

六角橋商店街

2012年07月31日 六角橋商店街 横浜市神奈川区

六角橋商店街の提灯用の裸電球は、提灯をとりつけてもらえることもなく、通電してもらうこともなく、ぶらんと天井から下がっているだけだ。商店街は原発反対を表明していることから、電気の浪費になる電球を使うのを避けているとみえる。かといって、電球型LEDや電球型蛍光灯に置き換えるには、お金がかかる。そんなことにお金を使うよりも被災地へ募金した方が良いという意見も商店街にはあるのだろう。

アジサイ

2012年07月30日 アジサイ 横浜市港北区

セミしぐれに浸る篠原園地では、まだアジサイの花に色が残っていた。30度を越える日が続いているというのに。谷底の北斜面だけに気温が上がらないのだろうか。セミは盛大に鳴いているものの、谷底には抜け殻は少なかった。

ぷかり桟橋

2012年07月29日 ぷかり桟橋 横浜市西区

今頃になって気がついたことだが、ぷかり桟橋のシーバス用桟橋が復旧していた。一時は、桟橋との間の橋が撤去されて、円筒だけが海からにょきっと伸びていた。被災したのは橋だけだったのかもしれない。臨時にシーバス桟橋に使っていた方に、今夜は船が横付けしてあって貸切のパーティーをやっていたようだ。賑やかだった。

赤レンガ

2012年07月28日 赤レンガ 横浜市中区

夏になると赤レンガ倉庫の石畳に砂を敷いて砂浜を作るのが恒例になった。最初に登場したときは、単なる砂場だったのだが、どんどんエスカレートして、東南アジアを意識した演出までされるようになってきた。今年は砂場は半分で、もう半分は売店になっている。売店エリアの両側にステージがあり、ガムランを出演したりするらしい。

まだら夕焼け

2012年07月27日 まだら夕焼け 横浜市中区

赤レンガ倉庫のハワイアンの夕暮れを涼みがてら見物に行ってきた。ステージでフラダンスが始まるまでに間があり、夕焼けでも見ようかと横浜税関跡に移動してみなとみらい21方向を眺めたところ、茜色がまだら模様になっていた。

屋形船

2012年07月26日 屋形船 横浜市西区

屋形船がぷかり。ゆっくりと押し流されて次第に向きと位置を変えていく。風に流されて風流だということでもあるまいが。海風は心地よいものの、湿気が服にまとわりつく感じだ。海の上も期待するほどには涼しくないらしく、屋形船は窓を締め切っており、カラオケの音も漏れず、静かな夕べだった。

ベイクォータ

2012年07月25日 ベイクォータ 横浜市神奈川区

ベイクォータのデッキに人がたくさん座っているのが橋から見えた。ステージの両側に英国旗が飾ってあり、何か催しものがあったのかもしれない。音楽は鳴っていなかった。今年も節電の夏ではあるが、どこも節電対応が進んできて、照明は蛍光灯かLEDに置き換えが進んでいる。そのためなのだろう、照明は平常通りに灯されているところが大半だ。一方、エアコンはどこも控えめで、利用する身にはありがたい。

ヒマワリ

2012年07月24日 ヒマワリ 横浜市神奈川区

ヒマワリの花序を接写。ヒマワリの花は、まず雄しべが成熟し、後に雌しべが成熟する。周囲から内側へと順に開花していくので、内側にはツボミがまとまっている。それらを雄しべの伸びた花が囲み、さらに雌しべがゼンマイのようにくるりと曲がった花が囲み、受粉を終えた花と続いて、一番外側を花びらをもつ無性花が飾る。

幻日

2012年07月23日 幻日 横浜市神奈川区

久しぶりに晴れた本日の夕刻、幻日が現れた。薄いハロの一部が太陽の左手に縦に伸び、ハロの一ヶ所が明るく輝いていた。画像では太陽は木の右影にある。ハロが現れるのは、細かな氷の六角形の結晶が高層雲を作っていてプリズムになっているから。幻日が現れるのは上空で風が吹いておらず結晶の向きが揃っているから。つまりは今日の上空は氷点下で無風だったというわけだ。

お地蔵さん

2012年07月22日 お地蔵さん 横浜市鶴見区

獅子ケ谷の下神明神社がある丘の麓にお地蔵さんが並んでいる。ここは鶴見と師岡を結ぶ街道の脇にあたる。この街道は道路になって今も残っている。歩いてみると坂を登ったり降ったりが続いて短いながらもきつい道だ。お地蔵さんにあやかりたくなる気持ちがわかる。

イチジク

2012年07月21日 イチジク 横浜市神奈川区

イチジクの実はゆっくりと日数をかけて膨らんでいく。膨らんでいく途中で鳥に食べられないのが不思議で、たいてい傷がつかないままで大きくなっていく。熟す前の実を食べたことはないので、どんな味がするのか知らないが、とても食えたものではないのだろうと予想している。熟した実が木に成っているのは珍しいので、熟したとたんに鳥や人間が獲ってしまうのだろう。

ハマナス

2012年07月20日 ハマナス 横浜市中区

ハマの公園にハマナスあり。臨港パーク、赤レンガパーク、海の見える丘公園に、力一杯ハマナスが植え込まれている。初夏に白かピンクの花が、梅雨が終わる頃に可愛く膨らんだ茜色の実が楽しめる。この実は鳥も食べないほどに酸っぱいらしいが、なんでも、ジャムにはなるという話だ。ハマのジャムとして売り出すほどには、たくさん実が成らないようではある。

銀河丸

2012年07月19日 銀河丸 横浜市中区

航海訓練所の練習船「銀河丸」を見たのはこれが初めてだった。練習船「大成丸」は横浜港に接岸しているのを何度も見たものだが。「大成丸」はブリッジのある前面が垂直に立った平面になっているのに対して、「銀河丸」は傾いた面を組み合わせてあり、練習船らしい堅実さと美観を両立させてある。素敵な船だ。

セイヨウヤブイチゴ

2012年07月18日 セイヨウヤブイチゴ 横浜市鶴見区

横浜あたりでも栽培できるベリーにセイヨウヤブイチゴがある。そこそこの人気があるようで、道すがら頻繁に目にする。実は赤いときはまだ酸っぱくて、黒く完熟したら甘味が出てくる。黒いイチゴからブラックベリーの通称名の方が通りが良い。と思っていたのだが、何人かはブラックベリーとかけてアメリカの携帯電話の機種と解いていた。

ハスの花

2012年07月17日 ハスの花 横浜市鶴見区

ハスの花は開ききる手前の毬のような形のときが可愛らしい。蓮が咲き、いよいよ夏本番の気分が盛り上がってきた。今日の横浜の最高気温は33度。盛夏そのものだ。昼間は風が強く、気温の割にそんなに暑くなかった。夜になって風がとまってしまい、気温が下がったにもかかわらず昼間よりも暑く感じている。

工事柵

2012年07月16日 工事柵 横浜市西区

高速道路の橋脚と高架のペンキを塗り替え作業する場所を木の枠で覆ってある。上面はおそらく開放なのだろうが、下面と側面の間に空気の取り入れ孔が見えない。穴が開いていると、作業中にうっかりミスで何かを落下させてしまう可能性があり、事故防止のために囲い込んであるのだろう。だけど、空気がこもってしまうと、塗料の溶剤が滞留して危険だろう。強制的に送風して換気をしているのだろうと予想する。

ヤマユリ

2012年07月15日 ヤマユリ 横浜市鶴見区

馬場花木園のヤマユリが植えてある方へ足を向けると芳しさが漂ってきて、花が咲いていることがわかる。香りの強くなる方へ近づいていくと、大きな花が目に飛び込んでくる。大きくて重い花をいくつも支えるには茎が華奢すぎて、重みでたわんでしまっていた。

望星丸

2012年07月14日 望星丸 横浜市西区

東海大学の海洋調査船「望星丸」が大桟橋に横付けしていた。船尾のクレーンはいかにも調査船を思わせるが、船体は旅客船のようにも見える。実際、調査船と旅客船の両方の資格をもっているそうだ。旅客といっても、乗り込むのは東海大学の学生さん達で海外研修や海洋実習に使われているという。

ニガウリの花

2012年07月13日 ニガウリの花 横浜市西区

今年の夏もニガウリの緑のカーテンが人気のようだ。まだ伸び方は足りないものの、蔓が短いままで花が開いているのをあちこちで見かける。蔓が伸びて窓を覆うのが先か、夏本番の日差しが照りつけだすのが先か。生き物だけに、人間の都合通りには成長するとは限らない。

ログハウス

2012年07月12日 ログハウス 横浜市港北区

綱島公園に、こどもの遊び場用のログハウスが建っている。小屋ではなくて、2階建ての堂々とした建築である。グーグル・マップスの航空写真で周囲の住宅と見比べると、公園のログハウスの方が大きく見える。

綱島古墳

2012年07月11日 綱島古墳 横浜市港北区

5世紀後半に作られた古墳が綱島公園の中にある。丘のてっぺんに盛り土したこじんまりとした円墳である。綱島公園の入り口の案内図には古墳の記載がなく、そこに古墳があると知ってない限り通り過ぎてしまいそうだ。盛り土の周囲を散策路が回っており、北側に市指定史跡の看板が立っている。

ヒマワリ

2012年07月10日 ヒマワリ 横浜市港北区

七夕の頃に咲くヒマワリもあるようだ。ここ数日、梅雨空がお休みして、夏空が広がっている。地平線は霞、上空には積雲がぽっかりと浮かんでいる。気温も連日28度を越え、夏がおとずれたかのようだ。道を行く人々も半袖ばかりになっている。ヒマワリの花が似合っている。

古民家の笹飾り

2012年07月09日 古民家の笹飾り 横浜市港北区

せせらぎ公園古民家の縁側に2本の笹。しなやかに枝を伸ばす。短冊をくくりつけるにはうってつけである。古風にも、裏手でニワトリがひっきりなしに鳴く。縁側の前に広々と池が開け、睡蓮が水面を濃緑に覆う。緑一面の上に数えきれないほどの白い花が浮かぶ。

熊野神社の笹飾り

2012年07月08日 熊野神社の笹飾り 横浜市港北区

夕刻。梅雨の晴れ間。谷間に日が斜めに差し込んで、狙い定めたように谷底の数本の大きな笹飾りを照らす。日が当たっているのは笹飾りだけだ。周囲は既に暗い。坂を降りていく途中から見ると、暗い谷底に短冊で覆われた笹飾りだけが明るく見事だ。師岡熊野神社の七夕のお祭りは子供が主役で、舞台の上では笛に和太鼓の腕前を入れ替わり立ち替わり、次々と披露する。笹飾りの短冊も子供達の願い事で満たされている。

民家園の竹飾り

2012年07月07日 民家園の竹飾り 横浜市都筑区

七夕になると都筑民家園の縁側に大竹が登場する。縁側に、短冊とペンが置いてある。訪れた人々が思いのままに願いごとを書いて吊るしていく趣向だ。数日前から吊るせるようになっているためか、七夕の日にはたくさんの短冊が色を添えている。それにしても濡れた気配がなく、雨が降り出したら即座に管理の方が取り込んでいるのだろう。大変そうだ。

菊名の笹飾り

2012年07月06日 菊名の笹飾り 横浜市港北区

この数年間、菊名の商店ごとに笹が飾り付けられて、短冊と一緒に煩悩が風に揺れていたものだが、今年は短冊の笹は1本だけで、他は吊るし飾りになっていた。今年は、ひょっとしたら、笹が入手困難なのかもしれない。初夏がいつになく気温が低いままだった影響が、こういうところにあらわれているのかもしれない。

枯れ笹飾り

2012年07月05日 枯れ笹飾り 横浜市西区

空気を絞ったら水がしたたり落ちそうな梅雨の夕暮れ。中央図書館に入る前に涼もうかと、展望台へ足を伸ばした。途上で動物園の門に枯れ笹が立っているのに気がついた。緑色がない枯れ笹。随分前から立ててあったのかもしれない。飾り付けは控えめで、笹の枯れた葉が風でこすられ、さらさらと音を立てていた。

八重クチナシ

2012年07月04日 八重クチナシ 横浜市鶴見区

クチナシは一重の季節が過ぎて八重の季節にうつろいでいく。獅子ケ谷の畑の合間に細くて浅い水路が伸びている。水路には岩の通路を設けてある。ザリガニ他が目当ての子供の遊び場になっているらしくて、通路の伸びた先から男の子達の歓声が漏れてきていた。この通路は、ホタルの生育地にもなっている。

水田

2012年07月03日 水田 横浜市鶴見区

横溝屋敷前の水田で田植えが終わっていた。春にレンゲが咲いてから、長い間、草ボウボウのままだったが、耕されて水が張られると見違える。子供の頃、田舎の水田では今頃、カエルがゲコゲコとうるさく、カエル目当ての蛇が身をくねらして泳いでいるのを見かけたものだ。都会の体験水田のここは、静まりかえり、苗が風に揺れているだけだった。

菊名貝塚看板写真

2012年07月02日 菊名貝塚看板写真 横浜市港北区

菊名駅の東側の丘の上一帯に、かって貝塚群が存在していた。港北区と鶴見区にまたがって偏在していたらしい。総称して菊名貝塚と呼ばれている。昭和初期に発見されて発掘調査は終わっている。現在は、貝塚があったことを示す看板すらなくなっている。かって看板があったようで、その写真が港北区役所の区内の史跡一覧に載っている。住所表示によると運輸省寮のあたりに立ててあったようだ。

いの池

2012年07月01日 いの池 横浜市港北区

熊野神社へ上がる階段のまん前に道路を挟んで池がある。「い」の池と名がある。この池には、権現様の化身の鯉がいるという伝説がある。その鯉は片目で、神社境内に由来の説明が書いてある。寺社由来の定番パターンの霊顕夢譚であるものの、東国の辺境の地に恐れ多くも熊野権現様を奉るのはもったいないことだという謙虚さがにじみ出ているのが味わい深い。

茅の環

2012年06月30日 茅の環 横浜市港北区

駒岡熊野神社に茅の環が作ってあった。茅の環は神社ごとに見た目が異なっているのがおもしろい。こうするべきという決まった作り方が定まってないのだろう。この神社の茅の環は茅の束に縄をぐるぐると巻いて束ねたものを使っている。次の週末にこの神社で七夕の祭りがおこなわれる。一昨年の祭りのとき茅の環は置いてあった。今年も祭りまで置いてあるのだろう。

ザクロの花

2012年06月29日 ザクロの花 横浜市中区

滝の川せせらぎの道にザクロの木が植えてあるのを見つけた。幼木が2本。両方ともアジサイ並に背が低い。ザクロは背が高い印象が強いので、まだ伸びてない小さな木がザクロだと気がつかなかった。小さいながらも、いっちょまえにオレンジ色の花を開いていた。

マリンタワー

2012年06月28日 マリンタワー 横浜市中区

フランス山の領事館跡のあたりから、木立の合間、真っ正面にマリンタワーが見える。マリンタワーは改装してから、灯台のモチーフ通りのすっきりした外観になった。改装前は最上階が本物の灯台になっていて、夜になると光源が回転しているのが見えたものだが、灯台らしい外観になる前に灯台の機能を停止している。

カイコウズ

2012年06月27日 カイコウズ 横浜市中区

山下公園の奥座敷のようなところにカイコウズが数本ある。通り道からはずれているため、花が咲いているのに気がつきにくい。そのせいなのだろうけど、花の季節の頃になると、咲いているのかどうかやたらと気になりだす。

バラ園

2012年06月26日 バラ園 横浜市中区

バラの花が減ってはきたものの、まだ見応えがある。花の時期が伸びているのは、気温がなかなか上がらないためなのだろう。今日も肌寒い一日になり、長袖シャツにジャケットを重ねて歩いても、汗が出なかった。この様子だと、今年はユリとバラの花を一緒に見ることができるかもしれない。

石油列車

2012年06月25日 石油列車 横浜市神奈川区

中央市場へ向かう道路の途中にある踏切がカンカンと鳴り出して遮断器が降りていった。しばらくしたら根岸発の石油列車が目の前を通過していった。すぐ横にある東高島駅に停まるようで、通りすぎていく列車の速度が次第に落ちていく。ガソリン運搬車一つ一つが巨大で迫力満点だ。

ネジバナ3

2012年06月24日 ネジバナ3 横浜市西区

パシフィコ横浜デッキで数日の間にネジバナの数が増えていた。ネジバナのパリティの対称性は、局所的には隠れているようで固まって伸びているネジバナのねじれの向きはほぼ揃っている。地下でつながっているものは同じ向きになるのだろう。ただし、左と右の両方とも頻繁にみかけるということは、たぶん大局的にはパリティの対称性は破れていないのではないかと思っている。けれど、数えて統計をとって確かめてみたことはない。

ネジバナ2

2012年06月23日 ネジバナ2 横浜市中区

ネジバナが本咲きを迎えている。今日の横浜の海辺では、ネジバナの最盛期だったようで、至るところにピンクのネジリが風に揺れていた。自生のランなので密集して繁殖する傾向があるものの、花が咲いていないと目立たない植物なもので、どこに密集しているかはこの時期でないと判別し難い。歩道の脇など思わぬところに密集している。

梅の実2

2012年06月22日 梅の実2 横浜市神奈川区

滝の川の梅並木の下に熟した実が落ちて良い香りがしていた。見上げると、枝に実がたくさんついていた。街路樹や公園でも、梅の実は穫っていく人がいるようで、熟した実が枝に残ったままなのは珍しい。この木は背が高く、実を獲ろうとしても無理があるので残ったようだ。

ネジバナ

2012年06月21日 ネジバナ 横浜市西区

芝生にネジバナが立っているのを見つけた。今日は夏至。夕方は分厚い雲が日照を遮っていたが、西の空が薄曇りに変わり柔らかな光がベイブリッジを照らしていた。日がなかなか沈まないのを楽しむべく、ぶらぶらとみなとみらい近辺を散歩して回っている途中でネジバナに気がついた。夏至の頃に、ネジバナが咲きだして、クチナシが一重から八重へと移り代わり、梅雨の後半時期に入っていく。

梅の実

2012年06月20日 梅の実 横浜市鶴見区

今年はどこにいっても梅の実が目立たない。例年なら、公園の梅の木の下に熟して落ちた実が転がり、なんとも言えない良い香りを漂わせている時期なのだが、それもほとんど気がつかない。木を見上げても、実が少ない。寒波のせいで梅の実が不作だという話も耳にした。実がつきにくい年だったということなのだろう。

タイサンボク2

2012年06月19日 タイサンボク2 横浜市鶴見区

タイサンボクの花が目の高さに咲いている木が馬場花木園にある。それでも、一度に開く花の数が少ない木で、運良く低い枝に花がついているときにでくわすのは数年ぶりのことだ。枝を手元に引き寄せて、手の平に抱えられるほどの大きな花を近づけると、甘い香りが強くなる。

ハナショウブ4

2012年06月18日 ハナショウブ4 横浜市鶴見区

馬場花木園にはハナショウブが3ヶ所にまとめて植えてある。池の畔、やはり池の東屋の横、そして梅園の中。これは梅園の中で撮ったもの。花木園にはカモ等の水鳥も住み着いているけど、この手の鳥はハナショウブを荒らしたりはしないようだ。どれも状態が良い。

晴のハナショウブ

2012年06月17日 晴のハナショウブ 横浜市鶴見区

ハナショウブが見頃だ。露地植えの花が美しい日数は短い。見頃の時期の週末に半日だけといえど、雨が止んだのはありがたいことである。馬場花木園のハナショウブも美しく咲いており、普段の週末よりも来園者が多い様子だった。

雨のハナショウブ

2012年06月16日 雨のハナショウブ 横浜市港北区

にわかに梅雨らしくなってきたと思ったら、台風が近づいているそうで、梅雨前線が頑張って居座っているいるわけではないようだ。夏至近くのこの時期は、正直、快晴はうれしくない。ほどほどに雨が降る程度から薄曇りぐらいがちょうど良い。そうした季節にふさわしく、花々も大ぶりで色合いがはっきりして目立つものや香りの高いものになって、昆虫を誘う。

茅のアーチ

2012年06月15日 茅のアーチ 横浜市中区

野毛の成田山不動尊の下にお稲荷さんがある。そこの入り口の真っ赤な鳥居に茅のぶっとい綱をアーチにしてとりつけてあった。下が切れているが、茅の輪のようなものなのだろう。綱には白いものが突きたてたりくくりつけてあって、一つ一つに狐の顔が描いてあった。

2012年06月14日 ラ 横浜市神奈川区

六角橋商店街の飲食店がラーメン屋に変わるらしい。その場所の外壁が黄色に塗りつぶされて、一文字「ラ」と黒ペンキで描いてあった。これから、開店に近づくにつれて、文字が増えていって店の名前になるのだろうかと、横を通る人の妄想を刺激するマーケティング実践編の真っ最中らしい。この場所はスーパーから商店街へ抜ける道の途中で人通りがある。見ていると、何人か立ち止まって話の種にしていた。

タイサンボク

2012年06月13日 タイサンボク 横浜市西区

タイサンボクは幹太く高く伸びのびのびと枝を広げて雄大だ。大きく分厚い葉は裏と表で雰囲気が違い、表は光沢、裏は薄毛で覆われている。野毛山公園の動物園のすぐ横の土手の上にあるタイサンボクは、花をいくつか開いていた。花は上から下へと咲いていく。一番下の枝先に白い大きな花がついていたので、この木の花期は終わり近いのだろう。

ザクロの花

2012年06月12日 ザクロの花 横浜市神奈川区

アジサイ、クチナシと並んで、花が梅雨入りを彩るザクロの木が反町公園の片隅に1本ある。ザクロは民家の塀際にたまに植えてあるだけで、民家以上に公園ではあまりみかけない。果樹の扱いで、農家に植えるものだという扱いかもしれない。反町公園のザクロは下枝が刈り込んであり、手が届かない高さに橙色の小さめの花がついている。

ガクアジサイの花

2012年06月11日 ガクアジサイの花 横浜市神奈川区

滝の川の暗渠道に、おしべを伸ばして花を開いているガクアジサイが数ヶ所にあった。咲いているのを探して見て回っていたら、一本、ガクに囲まれた花の中に目玉のようにガクが2つ紛れ込んでいる花を見つけた。顔に見立てて撮ってみたけど、口と鼻がないので、残念ながら顔のようには見えなかった。

ナンテンの花

2012年06月10日 ナンテンの花 横浜市港北区

朝は晴れていたけど夕方に小雨が降った。梅雨入り宣言が出たのを気にしているかのように、ときどき雨が降る夕方、菊名池まで散歩してみた。この池の回りにはアジサイが少ない上に、クチナシもザクロもないようだった。まだ新緑のような色合いのモミジが葉を揺らしていた。弁天様の近くで出たところにナンテンの植え込みがあって、花がいくつか開いていた。

クチナシの花

2012年06月09日 クチナシの花 横浜市神奈川区

梅雨入りした。梅雨は読書に向く時期でもある。クチナシの花の時期である。5片の白い花びらが風車のように濃い緑の上につきでる。本来は香りが素晴らしい花なのだが、昨日、花を撮ろうと屈み込んでみたものの、香りを感じなかった。まだ開き始めたばかりだからなのかもしれない。

宮前商店街

2012年06月08日 宮前商店街 横浜市神奈川区

旧東海道にある浅間神社の例大祭の1週間後に、旧東海道の東に移り洲崎大神の例大祭がとりおこなわれる。俗に提灯祭りと呼ばれる。提灯を飾った大山車が巡るのでそう呼ばれる。通りに提灯が並ぶわけではない。通りには1週間前の西の浅間神社の下から引っ越してきたのではないかと思いたくなるほどの縁日が並ぶ。日暮れ前には浴衣姿の児童が大人と同じぐらいの数、ひしめいているけど、上からデジカメで撮っても大人しか写らない。

アジサイ

2012年06月07日 アジサイ 横浜市神奈川区

アジサイのガクはしっかり色づいたが、つぼみは固く丸いまま。反町駅の地上部分では、なぜか青と赤のアジサイが数ヶ所で同じ植え込みの中で隣り合っている。同じ土壌でも赤になるものと青になるものを混植したのかもしれないし、他に理由があるのかもしれない。

ハナショウブ

2012年06月06日 ハナショウブ 横浜市港北区

菊名から妙蓮寺へ東横線沿いに伸びる裏道の横にハナショウブが咲きだしている。小さな一角だが、密に植えてあるため、やがて訪れる花の最盛期に見事な姿になる。ツボミがたくさん上がりつつあるので、これからが楽しみだ。

全灯点灯

2012年06月05日 全灯点灯 横浜市神奈川区

反町トンネルを通っていて妙に明るいと感じた。見回すと、これまで一つおきに点灯していた照明がすべて点灯していた。これから暑くなり、冷房で電力使用量が逼迫してくると、またもや一つおき点灯に戻るのだろう。しばしの全灯点灯の明るさを楽しむことにしよう。

総帆展帆

2012年06月04日 総帆展帆 横浜市西区

初代帆船日本丸の帆を広げた姿。これを撮るちょっと前まで信号旗も飾ってあったけど、あいにく旗を降ろした後に日が照ってきた。帆布の綺麗さでは初代の方が現役を上回っている。現役の帆が薄汚れているのは、航海の風雨にさらされているがゆえで、汚れ自体が勲章みたいなものだろう。一方、引退している初代は、大切な日に大事に畳み込んでおいた帆を広げる。老貴婦人の晴れの姿である。綺麗であれば綺麗である方がふさわしい。

御神輿

2012年06月03日 御神輿 横浜市西区

お祭りの季節到来。旧東海道。ひしめく屋台。ゆっくり移動する人垣。綿菓子をつまみ食いしながら子供が過ぎ去る。ふいと甘い香りが漂う。スパゲッティを揚げたスナックが流行で、老いも若きもポリポリかじっている。法被姿が増えてきた。人垣の向こうに提灯が揺れる。そこどけそこどけ御神輿のお通りだ。神輿の前に男児が仁王立ち。白扇子をふりあげて調子をとる。せいやっ。せいやっ。神輿が揺れる。

帆船日本丸

2012年06月02日 帆船日本丸 横浜市中区

横浜開港祭最終日の本日、初代と現役の2艘の帆船日本丸が揃って帆を広げていた。広げた帆はその日のうちに畳むのが約束になっているようだ。初代の帆をボランティアが畳む作業は何度も見ているので、現役のプロが畳む作業を見物することにした。プロの方がボランティアよりも時間をかけて畳んでいた。考えるまでもなく、飾り物ではない装備を扱うのだから、扱いが丁寧なのは当然のことだ。

帆船日本丸

2012年06月01日 帆船日本丸 横浜市中区

新港埠頭に帆船日本丸の現役の方と護衛艦やまゆきが停泊して一般公開している。そういえば、みなとみらいの初代帆船日本丸の帆を広げる日がいつもの日曜日ではなく、明日の土曜日になっててなぜかしらんと首をかしげていたのだけど、現役日本丸と一緒に帆を広げる予定になったのだろうと思いついて納得した。

高島水際線公園

2012年05月31日 高島水際線公園 横浜市西区

シーバスが行き交う帷子川のみなとみらい側は高島水際線公園になっている。水際には人口のタイドプールと干潟が作ってある。人口のものだろうと自然の岩だろうとおかまいなく、どこにでも張り付くカキが表面を覆いだしているが、植物が乏しく鳥も魚もまだ敬遠しているみたいだ。姿を見ることはめったにない。

人物像

2012年05月30日 人物像 横浜市西区

みなとみらいの端っこに新しくできた高層ビルの入り口前に金属光沢をもった何かが据えてあるのが道路の反対側から目に入っていた。ようやく見物しにいってみたら、小太りな男性の像であった。人間よりも2回りほどでかい。顔は抽象的になっているものの体が妙に生々しかった。毎日、こんなのを眺めながら出勤する人のことを考えるとご愁傷様としか言いようがない。もっと徹底して抽象化すれば景色の一部に溶け込んでしまったろうに。

柿の花

2012年05月29日 柿の花 横浜市鶴見区

涼風に田植えを誘う柿の花。横溝屋敷の門前にある水田は、まだ耕されておらず、水も引いておらず、カラスノエンドウの黒いサヤが風に揺れてるだけだった。春に覆いつくさんばかりだったレンゲのおもかげもなくなっていて雑草がきままに葉を伸ばしていた。

アジサイ

2012年05月28日 アジサイ 横浜市神奈川区

アジサイの多くはまだ緑一色なのだけど、青色になっているものが少しある。外を歩いていると、涼しくてまだアジサイが咲くには早すぎると感じるのだけど、建物の中に入ると除湿も冷房も控えめでムッとしていてアジサイが咲くのも道理かと思えてくる。

ジャガイモの花

2012年05月27日 ジャガイモの花 横浜市鶴見区

獅子ケ谷のお寺へ抜ける裏道の傍らの狭い畑にジャガイモの花が風に揺れていた。ほんの10数年前まで、武蔵野横浜の丘の上のジャガイモ畑なんて珍しくもなんともなかったのだが、宅地開発が進む一方だ。広く畑が残っていても、作付けされているのはその中のほんの一部だけになりつつある。いつのまにか道の脇の畑だったところがコンビニになったところも数ヶ所ある。これも時代の流れだ。

ハナショウブ

2012年05月26日 ハナショウブ 横浜市鶴見区

ハナショウブが開いている。気温が低い日が続いていて花を開きたくないけれど、日が長くなっていることからして開かないと申し訳がたたないので、しぶしぶ開いてみせている。そんな感じで開いている。今年は新暦と旧暦のずれが大きくなってて、旧暦の端午の節句は6月末に来る。旧暦に合うように、のんびりと咲いていけばいいのではなかろうか。

ブラシの木

2012年05月25日 ブラシの木 横浜市神奈川区

ブラシの木を赤く彩っている花の形から連想するのは試験管の洗浄ブラシである。試験管用の洗浄ブラシの色に赤色はなかったはずで、覚えている限りでは黒だった。化学試験で使うガラスピペットにとって代わった樹脂のビットの方は、いろんな色に着色してあったが、洗浄ブラシの色のバリエーションはほとんどなかったものである。

エスカレータ跡

2012年05月24日 エスカレータ跡 横浜市西区

帆船日本丸の近くから歩行者デッキへ登る箇所に1年前までエスカレータがあった。3月11日の震災後の電力不足に陥ってから閉鎖され、一時期は再稼働したものの、またもや閉鎖されたかと見ていたら撤去されてしまった。そして、エスカレータの撤去跡なんて世にも珍しいものが出現した。

ユキノシタ

2012年05月23日 ユキノシタ 横浜市神奈川区

京急線の土手でユキノシタの花が開き始めた。ユキノシタにもいくつか種類があって、白だけのもの、上の3片が黄色のもの、ピンクや赤のものが代わる代わる、歩いていると目に入ってくる。この花は、ドラゴンボート・レースと旧東海道沿いの神社のお祭りの季節到来を告げている。

新聞紙お化け

2012年05月22日 新聞紙お化け 横浜市中区

新聞紙で作った洋風お化けの像が赤レンガ倉庫の広場に登場していた。人の背丈を越える大きさで、製作に執念を感じとれる。お化けの横に立っていたのは白人の若者だったが、新聞はすべて日本のものだった。

太陽と月と雲

2012年05月21日 太陽と月と雲 横浜市神奈川区

今朝 6 時半ぐらいに小雨がふりだして、空は暗雲で覆われていた。太陽、月、地球が直線上に並ぶ様子は雲の上からでないと見物できないかと諦めていた。7 時を過ぎてから、ときおり三日月の形が鉛色の空に姿を見せるのだが、雲もしぶとかった。直線に並ぶ時刻にダメ元で見上げてみたら、数 10 秒もない短い間に光の環が雲を通して見えて、即座に空は雲の灰色に戻った。

見晴らし小屋

2012年05月20日 見晴らし小屋 横浜市中区

象の鼻パークに見晴らし小屋のような物が登場していた。人が多くて構造をチェックするどころではなかったが、おそらく掘っ立ての櫓の類なのではないかと考えて眺めていた。木組みがどうなっているのか気になってじろじろと眺めてみたのだが、小枝の装飾で隠されてわからなかった。人が登ったり歩いたりしても揺れている様子はないので、金具とボルトで締結してあるのではなかろうか。

篠原池

2012年05月19日 篠原池 横浜市港北区

気にしたことはなかったけど岸根公園の篠原池の通路を改めて横から眺めてみると、下に浮きがついてて、どうやら池に浮かんでいるらしい。上を歩いてそうなっているとは感じたことがなかったので意外だった。これまで気がつかなかったのは葦が茂っていて見えなかったからだろうと思う。春の修繕工事で葦も取り去られて浮いている様子が良く見えるようになっていた。それにしても、よくも沈まないものだと感心する。

桐の花

2012年05月18日 桐の花 横浜市港北区

桐の木に花が咲いているのに気がついたのだけど、咲き終わりだった。日当たりが悪い側に咲き残った花が申し訳程度に残っているだけ。他は花びらが落ち、まっすぐめしべが伸びている。咲き終わりのめしべの数が少なくて、どうやら今年のこの木は花の数が少なかったようだ。グーグルマップで見ると、この桐の大木が写っておらず、影が道路に見えているだけだ。どのような画像処理をしたのだろう。

赤レンガ・ガード

2012年05月17日 赤レンガ・ガード 横浜市緑区

工業団地に入る道に曲がり、ケンウッドの工場の横を過ぎて歩いていくと、横浜線に突き当たる。そこにこじんまりとしたガードが開いてて鶴見川の堤へ抜けることができる。このガード、複線の横浜線の片側分の下だけが赤レンガ積みになっている。途中の割れ目から草が生えたりしているが、おおむね保存状態は良好。横浜線が開業した戦前に作られたものではないかと見ている。

雪印チーズ工場

2012年05月16日 雪印チーズ工場 横浜市緑区

鴨居と中山の間の工業団地の中に49年の歴史を持つ雪印チーズの工場がある。敷地にはチーズハウスの看板をつけたおしゃれな建物もある。以前は工場見学の受け入れをおこなっていたが、中止になっている。雪印は茨城工場に生産を移す予定で、2014年にこの中山の工場を閉鎖すると4月に発表したばかりだ。

マムシグサ

2012年05月15日 マムシグサ 横浜市緑区

四季の森公園の葦原に伸びる通路から見下ろす位置に、マムシグサの仏炎苞が、折り重なった大きな葉の上へ突き出ていた。茎にマムシのような斑紋があるのが名前の由来とされるが、生えている場所も谷底で陰気なところで、ヘビが好みそうな雰囲気がある。近くにマムシに注意の立て札もある。葦の原ではカエルがゲコゲコと大合唱してて、カエル目当てのヘビがそろそろ出没していそうだ。

テンナンショウ

2012年05月14日 テンナンショウ 横浜市緑区

四季の森公園にはテンナンショウの類が繁殖している。ソメイヨシノの咲く頃にはウラシマソウの大群が斜面に釣り糸を垂れる。ムサシアブミの葉も茂っているけど、まだ時期が合わず、この公園で仏炎苞を見た経験はない。この時期はマムシグサやコウライテンナンショウの仏炎苞が立っている。これはコウライテンナンショウだと思われる。

フタリシズカ

2012年05月13日 フタリシズカ 横浜市緑区

「四季の森公園」に、初夏が訪れている。木立には新緑がかぶさり、草色から濃緑まで緑の濃淡がうねっている。アヤメが咲き、シランも咲いている。木立の下を覗き込むと、エビネやフタリシズカが咲いている。

象の鼻パーク

2012年05月12日 象の鼻パーク 横浜市中区

象の鼻パークに並ぶツイタテ状の物体の真ん中に印がついていた。印がついているのはレストルームの前だけで、船の形や、散歩中の人物絵など。案内標識のマークみたいな感じを狙っているようだけど、内容には意味はなさそうだ。これ以外に、車止めに象の形をした置物を使ってみたりと、屋上の象の鼻含めて何やら頑張っている。

ノハナショウブ

2012年05月11日 ノハナショウブ 横浜市神奈川区

反町の緑道に入るところに植えてあるノハナショウブの開花は昨年より1週間ほど早かった。今日ぐらいが盛りかと見に行ってみたら、開花してから雨が降り雹が降りと悪天候が続いて痛んでしまったようで、花は無残な姿に変わり果てていた。つぼみは上がっているので、天気が良い日には綺麗な花が復活しそうだ。

キャベツ畑

2012年05月10日 キャベツ畑 横浜市神奈川区

5月に入って春キャベツが安くなった。店頭で安売りするぐらいだから、生育もよろしいのだろう。キャベツ畑は濃緑で埋め尽くされていた。今日の昼過ぎに横浜を襲った大嵐が直径1cmぐらいの雹を盛大に降らせたが、農作物が痛まなかったことを祈ろう。

ミズクラゲ

2012年05月09日 ミズクラゲ 横浜市西区

横浜の初夏の風物詩、ミズクラゲの姿が目につき始めた。まだ中くらいの大きさで、動きも鈍い。数もさほど多くない。海水温が上昇するにつれて、これからクラゲの大きさも数も増していく。

客船「にっぽん丸」

2012年05月08日 客船「にっぽん丸」 横浜市中区

昨夕の大桟橋。客船「にっぽん丸」が接岸し、燃料補給他、船体に作業用のロープや梯子をとりつけて整備作業中だったようだ。船単体である程度の整備はこなせるように作ってあるだろうから、特別な車両が登場することもないようだ。

象の鼻

2012年05月07日 象の鼻 横浜市中区

五月晴れ空まで伸びろ象の鼻。象の鼻パークのレストハウスから象の鼻を空高く伸ばすことにしたようだ。こんな大きな鼻の持ち主なら、象牙もさぞかし立派なことだろう。レストハウスをぶち抜くほどの巨大な象牙の形をした造形物もついでに飾っておけばおもしろさ倍増だったろう。風に吹かれて象の鼻はあちらこちらと向きを変えていた。

タンポポ

2012年05月06日 タンポポ 横浜市港北区

連休中に外を歩いていると、いたるところでタンポポの白い玉を見かけた。原っぱの草の中に白い玉だけが頭一個分飛び出ていて、そのうち風に吹かれて飛び立てるようになっている。そのような実を飛ばせるタンポポだけが淘汰されて生き延びてきた結果だけど、うまくできているものだ。

オタマジャクシ

2012年05月05日 オタマジャクシ 横浜市鶴見区

県立三つ池公園内の小さな浅池にオタマジャクシがわんさとうごめいていた。記憶を辿ってみたら、横浜市内でオタマジャクシの姿を見たのはこれが初めての経験だった。カエルはどこにでもいるし、市内には清水も多い。オタマジャクシも珍しいものではないはず。身近にいたのに、案外気がついていなかっただけな気がする。

横溝屋敷の鯉のぼり

2012年05月04日 横溝屋敷の鯉のぼり 横浜市鶴見区

子供の日が近づくと公園や古民家園に鯉のぼりが泳ぎ出すもの。でも、雨の日が多いので、出番待ちの鯉のぼりばかりになっていそうだ。

嵐を呼ぶ花

2012年05月03日 嵐を呼ぶ花 横浜市神奈川区

トチノキは嵐を呼ぶ花である。春から初夏に移り変わろうとする時期にきまって訪れる嵐の時期を狙ったように花を開く。週末に花房が伸びてきたので、そろそろ嵐が来るかもしれないなと予想していたら、昨夜、やってきた。嵐が過ぎ去った午後には、トチノキがしっかりと花咲いていた。

横浜駅西口

2012年05月02日 横浜駅西口 横浜市西区

自分は透明な傘が好きである。視界が遮られないのが何よりも気に入っている。問題は、透明傘は安物であるというレッテルが貼られているらしいことで、廉価品しかなくて、骨がちょっとしたことで折れやすいものしかないことだ。数千円でしっかりした骨の透明傘があればいいのにと思っている。

こども風のまつり

2012年05月01日 こども風のまつり 横浜市緑区

JR鴨居駅から鶴見川を渡る歩行者専用橋で、「こども・風のまつり」の吹流しが風に踊っている。このイベント、昨年は自粛してて、今年復活してた。吹流しは、布筒に子供が思いのままにマジック等で絵を書いたもので、やはり鯉のぼりのような図案がほとんどである。もっと自由にやればいいのにと思うけど、子供は大人に誉めてもらいし、自由な発想を評価できる大人なんていないに等しい。昨年の自粛と根が同じで、結局、無難に落ち着く。仕方のないことだろう。

フジの花

2012年04月30日 フジの花 横浜市都筑区

鶴見川の蛇行にまかせて川堤のサイクリングロードをぶらぶらと歩いていくと、もうそろそろ鴨居かなという場所に藤棚が作ってある。この藤棚、花房が豊かに垂れ下がっていて、見事なものだ。それもちょうど見頃の時期にあたり、房という房に花が開いていた。

ハンカチノキ

2012年04月29日 ハンカチノキ 横浜市西区

白いハンカチのように花が見えるからハンカチノキ。話題作りの木として植物園に植えてあることはあるものの、街中に植えてあるのを見たのは久しぶりのことだった。といっても、平沼小学校の校門前であるし、この木の下には学童たちが育てている草木が並んでいる場所なので、一種の植物園みたいな場所といってもさしつかえないかもしれない。それにしても、綺麗に花が広がっている。

八重桜

2012年04月28日 八重桜 横浜市港北区

八重桜は咲きながら花びらを落としていく。木の本数に比して花びらの数が多いものだから、下を見ると地面がピンク色で覆われて、上を見ても新緑と一緒にピンク色の玉が覆っている。1週間のうちに葉が大きくなって新緑が美しくなっていた。虫にとっても新緑の葉はご馳走なのだろう。開いたばかりだろうというのに、もう虫食い穴が空いていた。

工事現場

2012年04月27日 工事現場 横浜市都筑区

港北インターチェンジ近くの鶴見川の北岸で、横浜環状北線の高速道路建設がおこなわれている。この辺りは高架になるようだ。巨大な鉄筋コンクリートの脚が姿を見せ始めた。橋脚から東側に謎の巨大鋼鉄パイプがずらりと土壌に突き刺さっていた。その横にはそんじょそこらのビルよりも大きなすさまじい大きさのクレーン車が控えていて、非日常気分が盛り上がる場所である。

菜の花

2012年04月26日 菜の花 横浜市西区

横溝屋敷の近くの畑一面に菜の花が植えてある。もうじき花咲く期間が終わるようで、てっぺんに花がついていて、下の方は実になりかけていた。見物する分には、てっぺん近くの花がいっせいに咲いている時期の方が綺麗だ。この菜の花は蜜が濃いようだった。畑の横に立って見惚れていると、向かい風が吹いた。とたんに、甘い香りに包みこまれた。

レンゲソウ

2012年04月25日 レンゲソウ 横浜市西区

子供の頃見た光景で、春の水田の風物詩といえばレンゲソウが思い浮かぶ。横溝屋敷の門前水田にも毎年のようにレンゲソウがピンクと緑で覆うものだが、申し訳程度に花を浮かべているにすぎなかった。咲き終わりではなく、まだ咲き初めのようだった。レンゲソウの花には蜂が蜜集めに止まっているものだけど、その姿もまだなかった。

八重桜

2012年04月24日 八重桜 横浜市西区

下がっていた気温が急上昇するとやたらと暑く感じる。横浜駅から歩きだして高島屋トンネルに入る口には汗ばんできた。高島屋トンネルの鶴屋町側に八重桜の若木が数本並んでいる。か細くて背も低い木々ながらも花をせいいっぱいつけている姿がなんともけなげで、足をとめて見入ってしまう。それが良くなかったようで、立ち止まっている間に一気に汗がふきだしてきた。湿度も高いようで汗はなかなか乾かず、トンネルを抜けて汗ばんだままだった。湿度が高かったようだ。案の定、夜は雨になった。

旗弁のある桜

2012年04月23日 旗弁のある桜 横浜市港北区

獅子ケ谷市民の森とつながっている師岡の公園には何種類かの桜が育っている。八重以外はもう花咲く期間を過ぎつつあり、どの木もだいぶ散っていた。そんな散り終わりかけの一本に旗弁を持つ花が出やすいヤマザクラの一種がある。散りかけで随分と花数が減っていたけど、探してみたらそれでも数輪見つかった。

獅子ケ谷の桜

2012年04月22日 獅子ケ谷の桜 横浜市鶴見区

北寺尾から尾根を越えて獅子ケ谷へ降る途中に横を通る畑の中に立派な八重の桜の木がある。こんもりと丸く茂っている。それが満開になって、まるで巨大な綿菓子が畑に出現したかのようである。これと同一と思われる八重桜は師岡の丘の上の公園横の民家にも立派な木があって、それも同様に咲き誇っている。

菊名桜山公園

2012年04月21日 菊名桜山公園 横浜市港北区

菊名の通称カーボン山の八重桜林の色が日に日に濃くなっており、まだ満開は先だというのに谷越しに眺めると紅色の靄がかかっているかのようである。本日午前中に桜祭りが開催されたようで、公園はいつになく人が多かった。冬物コートを羽織っていても肌寒く感じるあいにくの天気だったが、花見の宴は盛況のようであった。広場では子供が走り回っていた。

ヒメリンゴの花

2012年04月20日 ヒメリンゴの花 横浜市中区

中華街のヒメリンゴのツボミがなかなか開かなかったのだが、ようやく白い花で覆われだした。南門シルクロード通りの並木はすべてヒメリンゴである。リンゴの類の常で、若葉と花がワンセットで枝を覆う。花が大きく、若葉と花ビラ両方とも軽快なのが見て楽しい。

ウラシマソウ

2012年04月19日 ウラシマソウ 横浜市鶴見区

馬場花木園の竹林にウラシマソウがひっそりと長く髭を伸ばしていた。葉の分布からして数株あるはずなのだが、仏炎苞はこれ一つだけだった。馬場には数ヶ所にウラシマソウが育っているけど、寒さのせいか日当たりの悪さのせいなのか、今年目にしたのはまだこの雄性のもの一つだけだ。同じ竹林にはカタクリも生えているが、そちらはすべて咲き終わってて、花が散ってしまっていた。

ミズバショウ

2012年04月18日 ミズバショウ 横浜市鶴見区

ミズバショウの花の特徴は白い仏炎苞の凹凸である。花序のデコボコが転写されており、そこが日光の当り具合によって、複雑な表情を見せる。日が雲に隠れたり覗いたりすると、まるで笑っているかのように錯覚する。デコボコはミズバショウには欠かせないようで、いろんな写真を見て回っても、必ず写っている。

運河のしだれ桜

2012年04月17日 運河のしだれ桜 横浜市神奈川区

横浜中央市場へ渡る橋の袂に八重のしだれ桜が1本。上から下まで花で覆われ彩を放っている。周辺、実用本位な場所柄に文字通り華を添えている。

馬場のしだれ桜

2012年04月16日 馬場のしだれ桜 横浜市鶴見区

馬場花木園の正面入り口をくぐると、八重のしだれ桜が出迎えてくれる。大きく見事なしだれ具合である。淡い優しいピンクの花束が頭上を覆う。これでメジロでも枝にとまっていると絵になるのだが、人がわんさと木の下に集まって綺麗だと見上げたり写真を撮ったりして騒がしいので、小鳥は恐れをなして逃げてしまったのかもしれない。

三つ池のしだれ桜

2012年04月15日 三つ池のしだれ桜 横浜市鶴見区

県立三つ池公園まで歩いていく途中、ソメイヨシノの大多数は散ってしまっていた。満開の木もあることはあるけど少数派だった。三つ池公園のソメイヨシノはもう散ってしまっていて、ヤマザクラとオオシマザクラへバトンタッチしたようだった。名木の一重の枝垂れ桜は散り初めで、花びらが5つ揃っている花が減っていた。傍らのハナモモの花の方が見栄えするぐらいだった。

旗弁のある桜

2012年04月14日 旗弁のある桜 横浜市中区

汽車道には名前がわからないたくさんの種類の桜が並んでいる。オオシマザクラの近縁のような桜もあれば、ヤマザクラの近縁のようなものもある。すべて一重だけど、中には、旗弁がある桜も混じっている。旗付きの桜花はそんなに珍しいものではないけれど、前掛けのように大きく形良く垂らしているものは久しぶりに見た。

MM21の桜

2012年04月13日 MM21の桜 横浜市西区

みなとみらい21の桜通りの木々は例年だと汽車道のソメイヨシノが散り初める頃にワンテンポ遅れて満開になるものだったけど、今年はなぜか同時に咲いて同時に散り初めだしている。横断歩道の途中から撮る構図は馬鹿の一つ覚えのように10年近く毎年のように試みているものの、なかなかこれだという図になってくれない。信号が青の間に撮り終わらなければならない上に、時々刻々と光線と風は変わる。ベストショットを得るには条件が厳しい。

赤レンガの桜

2012年04月12日 赤レンガの桜 横浜市中区

赤レンガ倉庫の海際にオオシマザクラの並木がある。純白の花に甘い香り、やがてたくさん成るサクランボがオオシマザクラの好ましいところだ。一本でも香りが強いのが、並木の中に立つとさらに幸せな気分を味わえる。ソメイヨシノに続いて人気のある桜で、横浜の街中に本数が多い。どちらかというと、一本植えが多く、ここぞという場所に目立つように植えてあるものだが、並木になっていても良いものだ。

山下公園のしだれ桜

2012年04月11日 山下公園のしだれ桜 横浜市中区

山下公園のバラ花壇を3本の大きなしだれ桜が見下ろしている。樹齢60年余のエドヒガン。ずっとここにあったのではなく、1993年に仙台から移植したものだそうだ。ソメイヨシノより先に満開になる上に花期が短い。今年は先週末に見頃になり、数年ぶりにゆっくりと眺めることができた。

掃部山のサクラ

2012年04月10日 掃部山のサクラ 横浜市西区

桜の香りが素晴らしい。桜ってこんなに香りが良かったかと思うほどだ。自分の花粉症は今年は穏やかで香りを嗅ぎ取りやすくなっているからなのかもしれない。掃部山公園では青色ビニールシートが地面を覆い、夕刻にはできあがっている人もちらりほらり。一年前の花見自粛が嘘のようだった。

菊名池のサクラ

2012年04月09日 菊名池のサクラ 横浜市港北区

今朝はまだ 7 部咲きぐらいだった菊名池のソメイヨシノが、今夕、満開になっていた。菊名から東神奈川までのどのソメイヨシノも満開になっていた。今日一日で魔法のように花がぱっと咲いたのは見事だ。

ヨコハマヒザクラ

2012年04月08日 ヨコハマヒザクラ 横浜市港北区

新横浜の土手にまとめて植えてあるヨコハマヒザクラは、散り初めだった。日が強く当たる場所なので他よりも暖かいのかもしれない。だけど、本数が多いので、ちょうど見頃の木も中に混じっている。土手の前後では、ヨコハマヒザクラが散り始めるのを待ち構えているかのように、ソメイヨシノがじりじりと花の数を増やしている。いくらなんでも、そろそろ満開になってくれても良さそうなものだ。

ヨコハマヒザクラ

2012年04月07日 ヨコハマヒザクラ 横浜市中区

ヨコハマヒザクラが綺麗だ。満開を迎え、どの木も薄ピンクが見事だ。元町の運河沿いの並木も高速道路の高架と建物の間にピンク色の塊を作っている。今のところヨコハマヒザクラは並木にしたり、公園に数本ぽつりぽつりと植えてみるぐらいで、ソメイヨシノのように丘一面に植えつけることはしないようだ。

ソメイヨシノ

2012年04月06日 ソメイヨシノ 横浜市神奈川区

昨日・今日は入学式や入園式がおこなわれていたようだ。通り道にある幼稚園のソメイヨシノが満開になっていて、子供はともかくとして、親御さんにとっては桜とワンセットで印象に残る入園式になったのではなかろうか。公園のソメイヨシノは開きが進んでいてもまだ五分咲き程度で、なんとなく侘しい。それでも花見をする人達で賑わっていた。

八重カンヒザクラ

2012年04月05日 八重カンヒザクラ 横浜市神奈川区

滝の川岸に咲いているカンヒザクラは八重である。花の数の多さは一重と同じで密に咲き、花びらの大きさは一重と同じで小さいまま。花びらは小さくても、八重になるとボリュームが増して存在感がしっかりしてくる。花びらが透き通る感じがなくなって、紅が濃い。

ヨコハマヒザクラ

2012年04月04日 ヨコハマヒザクラ 横浜市中区

カワヅザクラが葉桜になり、ヨコハマヒザクラが5部咲きを越えて、やっとこさ春本番の気分が出てきた。ヨコハマヒザクラの花びらは見た目は繊細そうだが、春の嵐の風雨に耐え忍べる丈夫さをもっているようである。昨夕、暴風が吹き荒れたのが嘘のように、綺麗な花で覆われたままだった。

モクレン

2012年04月03日 モクレン 横浜市中区

横浜美術館のハクモクレンの近縁の木に花数が増えている。今年は、ハクモクレンにとってはあまり良い年ではない。花を開いたら春の嵐がやってきて、ただでさえ痛みやすい花びらが無残な目にあっている。今日も、夕方から暴風の嵐になった。朝、なんとか綺麗な姿を保っていた花も、明日には痛んだ姿に変わってしまっていることだろう。

シー・プリンセス(2)

2012年04月02日 シー・プリンセス(2) 横浜市中区

昨日撮った「シー・プリンセス」をもう一枚。約8万トン。著名な巨大クルーズ船を数多く手掛けているイタリアのフィンカンティエリ社で建造された。同じくプリンセス・クルーズの11万トンのグランドクラスもフィンカンティエリ社が手掛けている。さらに巨大なダイヤモンドクラスは三菱重工社である。昨日は三菱重工社建造の飛鳥IIが並んでおり、見比べることができたのがおもしろかった。外見だけ見ていても、イタリア建造船にはイタリアらしさが、日本建造船には日本らしさがある。

シー・プリンセス

2012年04月01日 シー・プリンセス 横浜市中区

昨年3月11日以降にずっと寄港キャンセルが続いていたのだけど、3月から外国船籍の大型客船の横浜寄港が再開している。今日は、横浜には初寄港になる巨大客船「シー・プリンセス」が大桟橋の山下公園側に横付けしていた。反対側の赤レンガ側にも大型客船「飛鳥II」が停泊しているのであるが、「飛鳥II」が小さく見えるほど巨大だった。

シデコブシ

2012年03月31日 シデコブシ 横浜市神奈川区

ハクモクレンと同時にシデコブシも花を開いていた。今日は、ハクモクレンの木を巡ろうと予定していたのだけど、強い風に横殴りの雨の日になってしまった。この調子だと、既に開いたハクモクレンの花びらは痛んでしまったのではなかろうか。

鶴屋町の河津桜

2012年03月30日 鶴屋町の河津桜 横浜市神奈川区

東横フラワー緑道の鶴屋町一角に河津桜が並んでいる。まだ植えて間もなく年数を経ていないため、小柄で手の届く高さに花がいっぱい咲く。そんな鶴屋町の河津桜も気がついたら若葉が増えていて花期の終わりが近いことを匂わせている。河津桜は本来は2月に咲くもので、今日の強風で散るかと思っていたのだが、3月ももう終わりだというのに花はまだたくさん残っていた。

ハクモクレン

2012年03月29日 ハクモクレン 横浜市神奈川区

ハクモクレンが本咲きを迎えた。シデコブシにも花の数が増えている。寒波が去るのを待ち構えていたように、植物が春の宴を始めたようだ。ソメイヨシノもつぼみが膨らんでいるし、今年は花々がずらりと並んだティンパニーを打ち鳴らしながら怒涛のように咲き狂う春の祭典になりそうだ。

寒桜

2012年03月28日 寒桜 横浜市神奈川区

片倉町の桜並木にカンヒザクラと並んで植えてある大きな木の方の寒桜は相変わらず名前がわからない。桜の品種は細々とたくさんあるし、花はどれにしたって桜であることには変わりがないわけで、調べるのは難しい。どっしりとした太い幹がまっしぐらに伸び上がっている。木材に向きそうだ。

白幡池

2012年03月27日 白幡池 横浜市神奈川区

白幡池の水は、昔は白幡神社の丘の北側を回って大口の方へ流れていき、入り江川に合流していたようである。今や小川は地図上になく、暗渠になっているところが大半だ。池のあたりから六角橋交差点の間はちょっと小高く尾根が盛り上がっていて、白楽駅のあたりが尾根の分水嶺になっている。駅から北側は入り江川水域で、南側が滝の川水域に分かれている。入り江川は短い割に水量がしっかりとあり、今でも、白幡池を初め馬場方面からも水を集めているようだ。

寒緋桜2

2012年03月26日 寒緋桜2 横浜市神奈川区

並木ではなく、一本植えしてあるカンヒザクラは横浜のあちらこちらにある。公園以外でも、民家の塀から乗り出すように大きく育った木もところどころでみかける。冬の間、改修工事で柵に囲われていた白幡池公園の道路脇にも立派な木があって、工事が完了してピカピカになった公園に紅色を飾っていた。

寒緋桜

2012年03月25日 寒緋桜 横浜市神奈川区

自分が知る横浜のカンヒザクラ並木が美しい場所は3ヶ所ある。一つは関内桜通り。もう一つは鶴見の総持寺。そして最後は片倉町のせせらぎ道。反町から続くせせらぎ道を辿っていくと、途中に花をつけ始めた大きなハクモクレンと花が盛りのオカメ桜が2本。さらに進んで片倉町の地下鉄駅の近くに早咲桜の並木がある。カンヒザクラが主で、数本、大きな名前を知らないカワヅザクラの近縁とおもわしきサクラが混じっている。今はカンヒザクラが頑張っている。

河津桜

2012年03月24日 河津桜 横浜市神奈川区

滝の川の護岸の縁は狭くて細長くて窮屈な植え込みスペースながら、さりげなく四季折々の草木が花を開いていく。道路側にはほとんどスペースがなく、木々は川に向かって枝を伸ばしていくしかない。川に伸びた方は悠々と伸ばしっぱなしにしても人間様に剪定されてしまうことは稀なようだ。今は、梅と早咲の桜が共演している。

飛鳥II

2012年03月23日 飛鳥II 横浜市中区

大型客船「飛鳥II」が舳先を陸へ向け、大桟橋に横付けになっている姿を、自分は初めて目にした。これまで、ずっと舳先を沖へ向けた姿しか見てこなかったのだ。赤レンガ側から眺めるには、陸側に舳先を向けてくれている方が、ずいぶんと見栄えが素晴らしくなるものだと思った。

枝垂れ梅2

2012年03月22日 枝垂れ梅2 横浜市鶴見区

日曜日の獅子ケ谷で撮った枝垂れ梅。谷の北口近くにお宮さんがあり、鳥居の向こうに立派な枝垂れ梅が2本植えてある。この枝垂れ梅の花の盛りは立派だろうなと想像しつつも、これまで時期を読めずに見逃していた。今年初めて満開の枝垂れを拝むことができた。

枝垂れ梅

2012年03月21日 枝垂れ梅 横浜市鶴見区

日曜日の馬場花木園で撮った枝垂れ梅。園内に枝垂れ梅は数本あり、すべて綺麗に花枝をまとっていた。この木は芝生の広場の奥を占めて、悠々と枝を伸ばしている。背景に、常緑樹がなく、裸木だけのため、花のピンクが際立っていた。

オカメザクラ

2012年03月20日 オカメザクラ 横浜市神奈川区

オカメザクラに花が開いている。といっても、まだ咲き始めも良いところで、花は探してやっと数個という感じだ。オカメザクラは反町駅の近くの街路樹に立派な木があって花いっぱいになるものだが、今年は花芽ごと小枝を無残に切り落とされてしまって、まるで「桜切る馬鹿」の見本のようなありさまだ。そっちにも花はついてはいるものの、山桜どころではない。わびしさが漂っていた。

カンヒザクラ

2012年03月19日 カンヒザクラ 横浜市神奈川区

滝の川せせらぎ道でカンヒザクラ開花。神奈川宿跡の公園ではオカメザクラも開花。滝の川の岸辺のカワヅザクラだって順調に花の数を増やしている。同じく滝の川の梅並木は今が盛りだ。今年は、寒い日が長引いたせいか、早咲サクラと梅が同時に花を増やし、彩りが豊かだ。寒冬には寒冬ならではの趣きがあるものだ。

馬場のマンサク

2012年03月18日 馬場のマンサク 横浜市鶴見区

馬場を花木園へ向かっていく途中、赤門広場にレモンの固まりが浮かび上がっていた。大きなマンサクの木が枝という枝に花を広げて、遠目にはまるで巨大なレモンのように見えたのだった。昨日は一日、雨が止まず、今日も午前中に止んでいただけで、午後からまた雨に戻った。午前中の雨の合間のひとときに、梅の花を目当てに馬場から獅子ケ谷へと遠足してみたら、梅以外にも目を楽しませてくれる花々があった。

トーラス

2012年03月17日 トーラス 横浜市自宅

3月に入ってから、シュー生地をトーラスに絞りだしてオーブンで焼いておやつにしていた。この生地を油で揚げるとフレンチクルーラと呼ばれるドーナツの一種になるけど、オーブンで焼いたものは何というのだろう。揚げ油の後始末を考えずに手軽に作れるため、フランスでは家庭菓子になっていそうなものであるが、調べてみたけどわからなかった。このシュー生地にはバターではなくオリーブ油を使っていた。賞味期限が今週に迫っていた油の消費を急ぐためだった。

ジンチョウゲ

2012年03月16日 ジンチョウゲ 横浜市神奈川区

ジンチョウゲの香りを鼻にすると春近い気分になる。東横フラワー緑道の反町駅のジンチョウゲが一足早く花を開いた。香りを鼻にするべく顔を近づけたのだけど、匂いを弱くしか感じとれなかった。香りそのものが弱いのか、それとも、花粉症で鼻がつまり気味なのが邪魔をしているのか。

矮小アヤメ

2012年03月15日 矮小アヤメ 横浜市神奈川区

高島山トンネルの口に、矮小アヤメ、アイリス・レティクラタが植え込まれていて、やっとこさ花をつけだした。南北アメリカ原産。横浜では2月には咲いているのが普通の植物なのに、今年は、やっぱり開花が遅い。今日も、日中はコートなしで平気だったというのに、日が暮れると北風が強くなり、冷え込んできた。日が暮れてから撮ったら、青紫なのに花が真っ青が画像になっていた。脱色して白黒にしておく。

つくし

2012年03月14日 つくし 横浜市神奈川区

東横線の土手に、つくしがたくさん伸びている。この寒さでは、つくしの季節はもっと先だと思い込んでいたので、目に入ったとき、随分と意表をつかれた。しかも、もはや終わりかけときた。ここの土手のつくしが他よりも早いのかどうか、明日、外を歩くとき、足元に気をつけてみたい。

早咲桜

2012年03月13日 早咲桜 横浜市港北区

菊名駅と大倉山駅の途中にある小さな菊名七丁目公園に、見かけない桜が咲いていた。ほんのりとピンクが乗っていて、花びらが細い。花びらはオカメザクラよりも大きく、カワヅザクラよりも小さい。シベが長く伸びているところはシナミザクラを思わせる。いろんな早咲桜の交配種なのかもしれない。

河津桜

2012年03月12日 河津桜 横浜市港北区

今年の河津桜の開花はゆっくりしている。1週間前に数輪の花がつき、そろそろ五分咲きになっているかと期待したが、まだ花の数が少ない。電車の土手に並んでいる数本のうち1本は、まったく花を開いていないし、満開を迎えるまでこれから何日かかるのか、今年はさっぱり予想ができない。桜の近くのお屋敷の庭の枝垂れ梅が見頃になっていたので、案外、これからは順調に花を開くのかもしれない。

野梅

2012年03月11日 野梅 横浜市港北区

大倉山梅園では、野梅の枝を白く透き通る花びらが覆い初めて、1週間前に比べて、ずいぶんと色がついてきた。白にピンクの色を枝に盛って、春よ速くこいと呼び寄せているかのようだ。それでも、まだ花の数がまばらで、寂しい。梅園が花いっぱいになるのと彼岸入りはどちらが早いだろうか。

光る券売機

2012年03月10日 光る券売機 横浜市神奈川区

東神奈川の駅から連絡橋の向こう、京急線の出入り口に赤と青に光っているものが目に入った。光るものが何かあっただろうかと思い当たらず、興味本位で近寄ってみたら、券売機が光っていた。覗き込み防止用とおぼしき間仕切板を赤と青に光らせてあった。赤は京急電鉄の伝統的な色で、青は羽田空港行き列車用の色。合わせてあるのだろう。おもしろいことを思いつく人がいるものだ。

夜の六角橋商店街

2012年03月09日 夜の六角橋商店街 横浜市神奈川区

昨年夏の大火事で焼失した一角は建て直しが一段落して開店準備をしている店もあれば更地に戻ったままでビニールシートの青色がはためているところもある。商店街は、1年前の震災以降、ずっとアーケードの電球を消したままで、蛍光灯だけで照らされている。

食品スーパー

2012年03月08日 食品スーパー 横浜市神奈川区

六角橋商店街の駐車場スペースだった一角にビルが建って地下に新しく食品スーパーがオープンして数ヶ月経った。このスーパーの最大の売りは、レジで「カード」、「カード」といっさい言われないことだ。最近、ポイントカードを作らない人間は客じゃないと言わんばかりに、しつこく買い物の都度に「カード」、「カード」と繰り返す店が増えてうんざりしていた。気に入ったので、利用頻度が増えている。

桃色の梅

2012年03月07日 桃色の梅 横浜市港北区

大倉山梅園で3日に撮ったものから桃色の梅の花。この木は背が低く仕立ててある上に通路のすぐ横にあり、香りが楽しかった。つぼみのままでも、良い香りをふりまいていた。香りの元は梅だけでない。足元のスイセンも、いつのまにやら花を開いていた。昆虫は、花の数が少ない梅よりもスイセンに向かっていたようだった。小鳥はメジロ含めてまだ一羽もいなかった。

梅と花見

2012年03月06日 梅と花見 横浜市港北区

大倉山梅園で3日に撮ったものから野梅。日当たりが良い場所に植えてある野梅に少々の花が開いていた。その向こうに花見を楽しんでいる人達が一組。今日・明日と暖かいそうなので、今週末には花の数がずっと増えていそうだ。花見客も増えることだろう。

紅梅

2012年03月05日 紅梅 横浜市港北区

大倉山梅園で3日に撮ったものから紅梅。この木は、毎年、まっさきに花で覆われてきた。今年も、期待に応えて梅園に訪れる人達の格好の被写体になっていた。花びらは濃い紅で、梅干しの酸っぱさを思い浮かべるような色である。見ているだけで唾液が出てくるようだ。食欲をそそる花見に向いた木である。

抹茶席

2012年03月04日 抹茶席 横浜市港北区

大倉山の記念館の正面口広場に紅白のテントが張り出され、和傘を置いて有料抹茶席が登場していた。洋館の前で抹茶とは。紅茶の方が似合いではないかとも思うが、これも港北文化祭の催しの一つ。丁寧にお茶を一つ一つご婦人が立ててしずしずと運んでいた。なぜかお菓子はお茶饅頭で、せっかくの3月3日なのだから桃にちなんだものの方が喜ばれたのではなかろうかと、横目で見つつ通り過ぎた。

梅花

2012年03月03日 梅花 横浜市港北区

大倉山で港北区春の市民芸術祭をやってて、それを見物ついでに梅園まで遠足してきた。いくらなんでも、もう咲いているだろうと期待したのだけど、最も本数の多い野梅はつぼみが固く、まだ寒梅が頑張って咲いているだけだった。寒梅は、八重も一重も満開で見頃だった。日が照っても谷底の気温は低いままで、テント前で甘酒のカップに手を添えている人が目についた。

雨の屋外駐輪場

2012年03月02日 雨の屋外駐輪場 横浜市西区

横浜駅の駐輪場は屋外にある。歩道の一部を駐輪場所にして自動販売機が立っている。横を通ったとき、雨の日なのに駐輪場が満杯なのに気がついた。雨合羽を着て駅までやってきて、それからどうしたのだろうと想像してみたけどよくわからない。雨合羽を濡れたまま畳んで袋にいれて鞄にいれていくのだろうか。

冠雪パンジー

2012年03月01日 冠雪パンジー 横浜市神奈川区

明けて三月。昨日の雪は、今朝、日が照りだしたところで、日陰の塊を残してどんどんと解けてしまった。なんだかんだといって三月だ。日照が勢いを持っているのは良いことだ。あまりにあっけなく解けてしまい早めに出て公園によってみたが被写体には恵まれなかった。なので、昨日、撮ったパンジーを張っておく。

雪だるま

2012年02月29日 雪だるま 横浜市神奈川区

うるう日に雪が降る。今朝から半日、湿気を含んだ重い雪がふりしきり、シャーベットになって歩道を覆ってしまい外を歩くのが面倒だった。積もっている雪をふんでも、ジャリジャリと音がして、キシキシと踏みしめる感はまったくなかった。反町公園に雪だるまが置いてあった。頭にこぶがたくさんついている。雪玉を転がして作れるほどには雪はなく、集めて回ったものを固めて作った痕跡なのかもしれない。

横浜駅跨線橋

2012年02月28日 横浜駅跨線橋 横浜市神奈川区

横浜駅北口に跨線橋がある。そういうものがあるということしか意識がなく、渡ってみた回数は2回程度だ。幅が狭い上に荒涼とした殺伐感が漂っていて、時代遅れの通路という雰囲気があった。寂れた雰囲気が好きな人にはたまらない魅力ある通路だったのかもしれない。北口地下通路がオープンしてからは、なおさらで、よほどのもの好きでもない限り通る気にはなれないものだった。よっぽど利用されてないと見えて、撤去することが決まったらしい。入れなくなっていた。

白梅

2012年02月27日 白梅 横浜市神奈川区

白の寒梅の枝という枝に小毬のような蕾がたくさんひしめきあって賑やかだ。2月を数日に残すところなって、やっと冬後半の景色になってきた。だけど、空模様は、春の気配を出し惜しみするかのように、今日も冷え込み、しかもそれだけでは足りないらしく強い北風が吹き続けていた。今年ほど、春待ち遠しい、年もない。

紅梅

2012年02月26日 紅梅 横浜市神奈川区

いよいよ紅梅が雑木の合間に明るく色を盛り始めた。ところで、「梅の花が咲く」とするべきか「梅の蕾がほころぶ」とするべきか。世間話にもならないどうでも良い話であるが、そんなことまでいちいち指摘をする人がいるらしい。自分の個人的な意見としては、しべが伸びて受粉の準備がととのっているのを見て言葉で表現するならば、それが梅であろうと花が咲いていると表すのが正しい。実物の花を目の前にして「蕾がほころんだ」などと語るのはけれん味がすぎて嫌味なだけである。

空中寺院

2012年02月25日 空中寺院 横浜市神奈川区

青木橋の交差点から三宝寺を眺める。不思議なお寺である。急斜面のすぐ横に、鉄筋コンクリート製の台が高々と据え付けられて、隣のビルの屋上と同じ高さの台のてっぺんにお寺が建ててある。崖からお寺の台へ橋がかかり、さらにお寺の台から隣のビルへと橋がかかっている。ビルの正面玄関には「三宝寺」の看板がついてて、ビルがお寺の正門になっている。

街灯

2012年02月24日 街灯 横浜市神奈川区

国道1号線の東神奈川駅間近。車通りが激しく、横には鉄道車両基地が広がっている殺風景な三叉路に場違いなほどにアールデコ調な外観を持つ洒落た街灯が立っている。ガス灯のような形をしており、上蓋の縁には飾りがついている。しかもそれが4つ四方に取り付けてある。

寒梅

2012年02月23日 寒梅 横浜市神奈川区

2月初めに花が開き始めた滝の川の寒梅が満開になった。八重の白い花が密集し、巨大な綿飴が川岸に突き刺さっているかのようだ。滝の橋と土橋の間の梅並木では、八重の紅梅に花が開き始めたところだ。寒波は相変わらず居座っていて、寒い毎日が続いている。梅の花が本咲きを迎えるのは、まだ先のようだ。

立札所

2012年02月22日 立札所 横浜市神奈川区

神奈川宿の立札所を復元したものは風雨に晒されて、だいぶ時代がかってきた。だけど、ぽつねんと立っていて、寂しげだ。たぶん、江戸時代でも、東海道を行き交う人は素通りするだけで、おふれを熱心に読む人は稀であり、やはり寂しくぽつねんと立っていたのではないかと想像している。

ロウバイ

2012年02月21日 ロウバイ 横浜市鶴見区

馬場花木園のソシンロウバイは既に一段落して盛りを過ぎたと勘違いしていたので、濃密な香りが漂ってきたのに驚いた。びっくりしつつ木の近くへ行ってみると、花がみっしりと開いており、さらに仰天した。1本だけでなく、近接して植えてある数本が花を開きまくっていて、香りが漂っていて当然であった。

雛壇

2012年02月20日 雛壇 横浜市鶴見区

馬場花木園の休憩所にお雛様が飾ってあった。お雛様の元祖は紙雛だと言われており、男女一対だったのだけど、時代を経て、お供が増えて道具も増えて豪勢なものになったらしい。住居にもモノがあふれている現代では、雛壇は公園や集会所に飾り、住居には先祖返りして場所をとらない紙雛を飾るのが向いているのかもしれない。

マンサク

2012年02月19日 マンサク 横浜市鶴見区

馬場花木園のマンサクは1月末に開花し、今が見頃だ。大盤振る舞いといった塩梅で、黄色の紐を枝に飾り付けている。今日は、寒さが和らいで、歩いていても耳が痛くなることはなかった。気になったのは、外に出て風が顔をかすめた瞬間に両目に涙が出たことだ。これは、あれか花粉というやつか。ついに奴等の飛散が始まったのだろうか。河津桜はまだ開花しない。河津桜の開花と同時に飛び出す印象があったので、すっかり油断していた。

大山と富士山

2012年02月18日 大山と富士山 横浜市港北区

凛として寒い日だった。昨夜、市中央図書館からの帰り道。小雨が降っていたのが、帰宅して部屋にこもっている間に、いつのまにか雪になったようだ。日の出前に、うっすらと積もっていた。気温は低いが日差しには力強さがあり、日が登ると次第に雪解けしてしまった。富士山が白く聳えているだけでなく、さして標高のないはずの丹沢の大山まで雪をかぶっているのが見えていた。

新芽

2012年02月17日 新芽 横浜市神奈川区

日中でも気温が5度を切る日が多いけど、寒さなんて関係ないとばかりにチューリップが芽を伸ばしだした。雑草の緑も見える。気温は低いけど、日照りで地面は温まっているのかもしれない。

新装開店

2012年02月16日 新装開店 横浜市中区

イセザキモール入り口近くにあった老舗百貨店「マツザカヤ」が2008年10月に閉店した跡地に新しい店舗ができあがっていた。今度の業態はスーパーマーケットになっていた。表の立面に旧物件の上階をコピーしたあしらいがしてある。関内駅のオフィス街は、いつのまにやら集合住宅が増えているものの、こうした食品店がこれまで少なかった。

裸木

2012年02月15日 裸木 横浜市中区

裸木は自然の美。小枝を剪定して落とした、この木は、立地と枝ぶりから、貫禄ある彫刻となっている。美術にするには題名が必要だ。なんとつけてやろうか。四色ミステリで鮮やかな仕事ぶり発揮するあのお方なら「植物のミイラみたいで棺桶が似合いそうです。それなら、もちろん『無題』ですよ」と、とぼけたことをいいだしそうだ。

かもめが飛ぶ

2012年02月14日 かもめが飛ぶ 横浜市中区

冬の寒い日ならではの横浜の風物詩の一つは氷川丸の近くを飛び回るかもめも群れだ。係留鎖に並んで止まっている中から、飛び立ってはまた戻っていく。よせばいいのに、餌をやる人が絶えないため、余計にかもめが集まってくるようだ。

フリーマッケット

2012年02月13日 フリーマッケット 横浜市西区

土曜日、パシフィコ横浜の1階でフリーマットがおこなわれていた。屋内と屋外の両方で、屋外の方が芸術肌なプロな人が店を開いている雰囲気が濃かった。一番、端では、色を落としたジーンズを鞄等に縫い直したしたものを並べてあった。男性がこれを持っていてもいまぱっとしない感じで、女性向けかなと感じた。二階に上がると、カメラの見本市をやっており、上等なカメラをぶらさげた人がうろうろしていた。

紅梅

2012年02月12日 紅梅 横浜市港北区

やっと紅梅の花を目にする季節が訪れた。この冬の寒さは本物らしく、紅梅の花が開くのが数週間遅い。今日でも咲き始めもいいところで、つぼみはまだ固く、木に数個、花がついていれば上等という雰囲気だった。岸根公園の梅の木も花が少なかった。そこで、そういえば、水道道の途中の公園入り口に紅梅の木があったことを思い出して、様子を見に足を伸ばしてみたら、期待を上回って、花がたくさん開いていた。何事も諦めずに行ってみるものである。

スケート場

2012年02月11日 スケート場 横浜市中区

今日の横浜は観光客でごった返していた。赤レンガ倉庫の屋外スケート場も、まるで魚市場の氷詰めトロ箱の魚のように並んでいた。子連れが多い。スケートは子供の頃、夏休み中、大阪で頻繁にすべりに通った経験がある。自分は下手くそで、スポーツ神経抜群の従兄がビュンビュンスピードを出してすべり回っていたのをうらやましく眺めていたものだった。

市中央図書館

2012年02月10日 市中央図書館 横浜市中区

横浜市中央図書館1階の閲覧室に隣接したこじんまりとしたイベントスペースで、現在、西ヨーロッパの絵本展示がおこなわれている。壁際には日本語訳の絵本が原作の国ごとに並べてある。スペース入り口の机の上には、日本後訳と原書が並べておいてあって比較できるようになっている。試しにミッフィーの原書を手に取ってデンマーク語を目でおってみたのだが、読めないようでなんとなく意味がところどころわかるかのようだった。絵のおかげだろう。

横浜三塔あしらい

2012年02月09日 横浜三塔あしらい 横浜市西区

横浜駅東口地下商店街ポルタへ降りる口を飾っているゲートのてっぺんに横浜は関内の三つの塔があしらってある。ということに、遅ればせながら、今日、初めて気がついた。我ながら観察眼が足りない。右からクイーンの愛称を抱く横浜税関、中央はキングの名を誇る神奈川県庁、左はジャックの称号を与えられた開港記念会館のそれぞれの塔をモデルにしてある。なんでも、三つの塔を同時に見ると幸運が訪れる霊験あらたかな塔らしいけど、イミテーションのこれらには、そんなご利益はないのだろう。

ターレー

2012年02月08日 ターレー 横浜市神奈川区

こりずに市場で撮ったものを。魚市場の名物と言えば、ターレットトラック。横浜市場にも、何台か置いてあった。ターレットの色はすべて青色か白色に統一してあるようだった。動いているところは見れなかった。立って乗って運転する運搬車なので、コンパクトだ。エンジンが入っている円筒部分もそれほど大きくない。大人の一抱えぐらいである。荷台もそんなに広くない。運搬量よりも動き回りやすさを優先しているのだろう。

マグロの頭

2012年02月07日 マグロの頭 横浜市神奈川区

さらに、土曜日の魚市場の一般公開で撮ったものから。マグロの解体デモは、終わっていたようで、残りものとなった頭に包丁を入れていた。残り物といっても、マグロの中でも、最も美味い部分である。目玉も美味そうだし、頬肉も美味そうだった。

魚切断機

2012年02月06日 魚切断機 横浜市神奈川区

土曜日の魚市場の一般公開で撮ったものから。普段、見ない機械が並べて置いてあった。のこぎりの歯がついているので、どうもこれは魚を丸太のように切断するもののようである。でっかいマグロをこれで輪切りにしたりするのかもしれない。動いているところを見たかった。卸売が完了していて、どこもかしこもピカピカに綺麗に洗浄してあった。ナマモノを扱うのだ、衛生第一である。

野梅

2012年02月05日 野梅 横浜市港北区

立春が明けて寒さが和らげど、まだ花も見ず、谷の梅園。大倉山梅園へ入る階段を下りながら、さっぱり花が咲いている気配が感じ取れなかった。思わず有名短歌のパロディーを頭の中でこさえてしまったぐらいである。それでも、100本以上の木が植えてあると、中には花がついているものも混じっていた。3本ぐらいに花が3つぐらいずつ合計でも10輪以下だった。

横浜中央市場

2012年02月04日 横浜中央市場 横浜市神奈川区

横浜中央市場では毎月第一土曜日と第三土曜日の午前中に魚卸場を一般開放している。主催は「市場と地域住民との交流魚食普及活動実行委員会」の長い名称を誇っている。出遅れて10時半に市場についたが、鮮魚類はほとんど売りきれて、店じまいの清掃をしているところが大半だった。回ってみたら、数ヶ所でマグロの解体をデモンストレーションしていた。魚のさばきかた教室をやっていて、人だかりがしていた。そのうち気が向いたら開場の9時に行ってみよう。

滝の川の梅の花

2012年02月03日 滝の川の梅の花 横浜市神奈川区

滝の川の護岸から川へ枝を伸ばしている梅の木が少しながら花を開いていた。さっそく、めざとく小鳥が見つけて、何羽も花の横に陣取ってくちばしを突っ込んでいた。近辺の他の梅の木は紅梅すらつぼみが膨らむ気配さえない。この木が特に早咲なのだろう。

クイーンズ電飾

2012年02月02日 クイーンズ電飾 横浜市西区

クイーンズ・パークの桃色電飾は、まだ続いている。壁にハートマークも取り付けてあり、情人節まで飾り続ける気満々のようだ。撮っていたら、女子高生2人組が階段を上り始めた。ミニスカートに素足を寒気に晒しており、見ているこっちが寒くてたまらなくなる格好だった。いくらなんでも、気温5℃以下のときは、ハイソックスぐらい履けば良かろうに。対して、ファインダの端っこを歩いていた大人の女性2人組は、コートにパンツルックで防寒に余念がなかった。

ぽつり桟橋

2012年02月01日 ぽつり桟橋 横浜市西区

「ぷかり桟橋」の右手の桟橋は、3月11日の地震で損壊して以来、利用されることなく海に浮かんでいる。ついに渡り通路までも撤去された。電飾の装いもしてもらえず、ぽつりと孤独に浮かんでいる。

2012年01月31日 氷 横浜市西区

パシフィコ横浜へ向かう途中に水盤があり、日当たりが悪いため、冬になると毎年のように氷が張っている。この寒さだと、さぞかし立派な氷になっているのだろうと見に行ってみたら、水がなかった。奥に氷がまとめてあり、どうやら、氷が分厚くなりすぎたため、水を抜いたようだ。氷の厚さは1cmを越えていた。この場所に薄く水撒きしておくと超狭スケートリンクになりそうだ。

EH200形電気機関車

2012年01月30日 EH200形電気機関車 横浜市神奈川区

JR貨物東高島駅近くの踏切を渡ったところ、背後でカンカンカンと踏切が音をたてはじめた。ふりかえると、駅から粛々と電気機関車が進み出してきた。なんと、EF65形とEH200形の重連であった。急いでデジカメをバッグから取り出して構えたのは言うまでもない。EH200形は、2車体連結の2003年から量産されている新鋭の機関車で「ブルー・サンダー」の愛称を持つ。機関車だけの編成で、貨車は引いてなかった。

ソシンロウバイ

2012年01月29日 ソシンロウバイ 横浜市鶴見区

花木園のソシンロウバイは順調に満開になっていた。3週間前に咲き始めたものの、気温が低くなるまでは、花の開きがいまひとつだった。寒いのは大変だけど、冬の花には寒さが必要なようだ。園内の梅の木に早咲の花が開いていないかと見て回ってみたところ、1輪だけ咲いていた。河津桜はまだつぼみが上がってなかった。

マンサク花開く

2012年01月28日 マンサク花開く 横浜市鶴見区

今年は寒さが頑張っている。昼間、日が照っている中を歩いても、気温の低さから耳が痛くなり、足は冷え込んだ地面と大気に熱を奪われる一方で痺れたような感覚が延々と改善しない。厳しい冬の日が続いているものの、日照は次第に回復しつつあり、ぼちぼちと春の兆しを告げる一番手の花、マンサクが開き初め、黄色の紐のような花びらが見えだした。

海龍と飛鳥II

2012年01月27日 海龍と飛鳥II 横浜市中区

客船「飛鳥II」は、1月は頻繁に大桟橋に横付けになっていた。それも一段落し、明日の晩から外洋クルーズにでかける。次の寄港は2月末になっている。2月になると大型客船の姿はめっきり減って、またもや3月に外国船籍の客船含めて賑やかになるらしい。ちびっこい港内遊覧船が大型客船の横を通り過ぎていく姿は、これからしばらくおあずけになる。

春節飾り

2012年01月26日 春節飾り 横浜市中区

中華街は春節の真っ最中で、あちこちに飾り付けがしてある。観光案内所の広間では、龍が登り、獅子が立っている。広間には、プラスチック製のキンカン模造樹の鉢植えも置いてある。プラスチック製樹木を巡る美学論争なんてどこ吹く風という感じだ。広間の一角には、小さめの獅子舞が置いてあって、自由に被って記念写真を撮れるようになっていた。

トイレ診断士の厠堂

2012年01月25日 トイレ診断士の厠堂 横浜市港北区

新聞の見出し風に書くなら、「公衆トイレもネーミングライツの時代に」とでもなろうか。公共施設の命名権を民間企業と結ぶのが横浜で流行っている。それが公衆トイレまで対象になりだした。新横浜駅の屋外トイレがそうで、株式会社アメニティが契約している。これまでの命名権では金銭で対価を支払っているのに対し、この企業によるトイレ管理業務が対価になっている。興味深い試みである。

梅開花

2012年01月24日 梅開花 横浜市神奈川区

春節の昨日、滝の川せせらぎ道の梅が開花した。横の花の数が増えたコウバイの芳しさに浸りながら、開いたばかりの梅の花を見物する。たとえ、冷たい雨の中であろうとも、楽しいひとときだった。昨夕の雨は夜半に雪に変じ道路に積もりだした。今朝は歩きにくいかもと覚悟して寝たのだが、幸いなことに路面の雪はもう解けていた。今日も晴れときどきミゾレの不安定な空模様だった。

春節採青

2012年01月23日 春節採青 横浜市中区

春節の日が暮れて硝煙漂う。喧騒の路面、爆竹紙筒が散る。大太鼓の轟きは、鳴り止むことなく、シンバルのリズムはいつまでも続く。高々と掲げた旗を背に、獅子舞が踊り歩く。店頭に吊るされたお年玉袋に獅子は喰み付く。めでたきかな旧正月の夜。

エンブレム

2012年01月22日 エンブレム 横浜市神奈川区

横浜駅手前の国道一号線の橋にエンブレムが装ってある。時代がかった意匠だ。帆船と操舵輪が組み合わされて、ノスタルジアにあふれている。このような船は、観光のためとしても、今の横浜港にはない。燃料費高騰の折、帆船でのんびり横浜港遊覧をするのも良さそうだが、建造費も運用費もどちらにしても負担できる存在はもはやありえまい。

うさぎ足跡マーク

2012年01月21日 うさぎ足跡マーク 横浜市西区

ジョイナス横浜へ入る階段に、小さな足跡マークが点々とついていた。踊り場に上がると、ウサギのシルエットが張り付けてあった。この足跡は、うさぎの足跡のようだ。階段の上まで足跡はずっと続いていて、各階の廊下へつながっているようだった。それにしても、このうさぎの足跡は一つしかないのが不思議だ。薄く雪が積もる季節になったことだし、前のうさぎの足跡の上に足を重ねて登ってきたのだろうか。器用なものだ。

ソシンロウバイ

2012年01月20日 ソシンロウバイ 横浜市神奈川区

滝の川せせらぎ道でソシンロウバイが1本ぽつねんと花をつけていた。枝が刈り込まれ、かがみこまないと花を正面から見ることもできなかった。横には苗木のような梅の木が並んでいて、そっちのつぼみも先端が白くなって膨らみかけていた。今日の横浜はミゾレが舞う寒さ厳しい一日だった。とてもではないが、梅のつぼみがどうなったのかより道してまで見物してくる気にはなれなかった。

せんとくん

2012年01月19日 せんとくん 横浜市西区

「セント君」の名を初めて目にしたとき、1セント硬貨を擬人化したものなのだろうか、それってどこが面白いのか?、と真っ先に考えたものだ。カタカナで書いてあったら、そう考えるのが普通ではなかろうか。さて、セント君があるなら、ペニー君、ニッケル君、ダイム君、クオーター君、ハーフ君、シルバー君もあるのだろうか。そういえば、人形の後ろに青銅の塊のはずのものがあるが、青銅製といえば10円玉がそうである。でも、本物はひらがなで「せんとくん」だったというオチ。

LEDネット

2012年01月18日 LEDネット 横浜市西区

横浜駅西口の植え込みにはネットが被せてある。LEDを絡ませるのが目的であろうけど、場所によっては、LEDの数が少なくてネットばかりが目立っている。ヨドバシカメラの近く、駅の正面から離れた場所にはそういうLED数節約電飾が主流になっているようだ。これもまた、冬期電力供給不足への協力の一つなのだが、東京電力は節電協力は当たり前という顔をして、企業への電気代値上げを決めたと報道があった。

冬の桜山

2012年01月17日 冬の桜山 横浜市港北区

日の出も遅いし、寒いし、すっかり冬本番の気分である。年末に葉がついた桜の木が残っていたものだが、木枯らしの勢いが増しだすと葉を落として冬の姿になった。横浜の北緯では、日の出は1月10日前後が年で最も遅く、その頃から気温が日中でも5度近い日が増えている。寒い上に空気の乾燥が激しくて、一昨日から喉が妙な感じになっていた。風邪を警戒して長時間の散歩を控えていたら、喉の調子が戻ってきた。これから日の出が次第に早い時間へと移っていくけど、寒い日は続く。

古札納め

2012年01月16日 古札納め 横浜市港北区

昨日の菊名神社の鳥居を抜けて狭い境内でふりむくと、松の枝やしめ飾りが積み上げてあった。門松も1対置いてあった。昨日は小正月でどんど焼きをする日であるが、日中におこなった気配もこれからやる雰囲気もなかった。夜になってから焼いたのかもしれない。

菊名神社

2012年01月15日 菊名神社 横浜市港北区

菊名駅を出て道を歩き出すと、いたるところに白い看板が立っている。いわく「初詣は菊名神社へ」55年ぶりの本殿の建て直し工事が完了し、できたてぴかぴか霊感新たかぶりが増している今、ご利益ありますよということなのかもしれない。神社に入ってみたら、以前は1階だった拝礼場所が2階になって、階段がついていた。平地の平屋立てで階段を登らなくてもお参りできるバリアフリーの良さがなくなってしまった。

吉田新田跡

2012年01月14日 吉田新田跡 横浜市西区

野毛の展望台に登っても登らなくても、眼下に広がる光景は似たようなもので、ビルの連なりが広がっている。江戸時代の吉田新田の埋め立てが始まる前に、もしもこの場所に立ったなら、深い入り江が広がる情景を望めたろう。遠浅の干潟だったのだろうか。入り江の入り口には、その名のとおり、海に横に突き出た横浜の砂嘴が伸び、自然の防波堤になっていたという。そんな説明が、展望台にプリントしてある。

野毛展望台

2012年01月13日 野毛展望台 横浜市西区

しばらく訪れてなかったら、いつのまにか野毛山公園の展望台が作り直されていた。以前の展望台は、鉄柱で板を持ち上げた昔の日本家屋のような風情で良かったのだが、鉄は塩分を含んだ潮風で痛みやすく、老朽化が激しく進んでいたのも事実だった。新しい展望台を一目見て、もう一工夫してエッシャーのだまし絵の塔のように錯覚で見えるようにしたらおもしろかったのに、と反射的に考えが思い浮かんだ。

LED大木電飾

2012年01月12日 LED大木電飾 横浜市西区

今シーズンの高島屋前の大木電飾を横から見たのを一枚。下から見上げたものは昨年11月に掲載済みだ。角度をずらして楕円錐3つを重ねてある。凝った造型だ。面に沿って、点々と2色のLEDが光っているだけでなく、白い光が流れ落ちる筒状照明もところどころに混じり、変化に富んでいる。今日は寒波が居座っていて日中も気温が上がらず、外を歩いているだけで耳が痛くなった。手袋をしていても指がかじかみ、デジカメ撮影どころではなかった。

LEDネット

2012年01月11日 LEDネット 横浜市西区

横浜駅西口の植え込みを彩るLEDの数々は、粗いネットに電線ごと絡めてある。ネットを植え込みに被せてある。何年か前は電線同士をつないでネット状にしてあったが、電線とネットを別にすることで、LEDの数と電線の長さを減らしているのではなかろうか。電力使用量を減らすための工夫の一つなのかもしれない。

屋内パビリオン

2012年01月10日 屋内パビリオン 横浜市西区

日産ビルの屋内展示スペースに、パビリオンみたいなものが登場した。車の上にカプセルホテルののカプセルベッドをでかくしたような構造体が乗っかっている。ル・コルビジェの現代建築の五原則のうち、屋上庭園を除いて、ピロティ・自由な平面・水平連続窓・自由な立面の4つに適っているものの、格好良さではサヴォア邸の足元にも及んでいないのが残念だ。

ソシンロウバイ

2012年01月09日 ソシンロウバイ 横浜市鶴見区

ソシンロウバイが開花しだしている。花が開きだした枝には、いくつものツボミが黄色の玉に膨れて並んでいる。ツボミは濃いレモン色で、花びらが伸びると蝋のような色合いになる。馬場花木園にある数本のうち、2本に開いた花がついていた。まだジュウガツサクラが咲いているし、マユミの実もピンク色を残している。冬本番の寒さになったとはいっても、ロウバイが見頃になるのは、もうしばらく日数が必要な様子だ。

公園工事

2012年01月08日 公園工事 横浜市神奈川区

白幡池公園は改修工事の真っ最中。公園全体をフェンスで囲み、中に入ることができない。池の中に伸びていた木の遊歩道は大地震の直後からなんとなく足場が怪しげだった。地盤が悪く、歪んでしまっていたのかもしれない。作り直しをすると掲示があり、遊歩道は全部解体撤去されていた。この公園は桜並木が美しい。桜の季節の前に工事を終える予定らしい。

飛鳥II

2012年01月07日 飛鳥II 横浜市中区

赤レンガから東の方角に大桟橋がある。午後になると着岸している船に日が当たる。飛鳥IIは舳先を外に向けて着岸するため、船尾から日があたり舳先は影になる。日が傾いてくると側面が照らしだされるものの、あまりの巨体のため、ビルの影が途中に落ちてしまう。日が暮れた直後ぐらいが全体にまんべんなく光があたって綺麗だ。

にっぽん丸

2012年01月06日 にっぽん丸 横浜市中区

昨日、羽田空港から横浜駅へリムジンバスで戻る途中、大桟橋に「飛鳥II」と「ぱしふぃっくびーなす」が揃っているのが見えていた。2隻とも昨夜出港し、入れ替わって今日は「にっぽん丸」の着岸の日だ。連休の土・月は「飛鳥II」がまた着岸する。客船入港予定によると3月から外国船籍の客船も1年ぶりに寄港するそうだ。

鬼の洗濯岩

2012年01月05日 鬼の洗濯岩 宮崎市

観光特急が走っているからといって、JR日南線は海端をほんのちょっとしか走らない。ほとんどは内陸を進む。線路は人が多いところを結んでいる。リアス式の日南海岸は平地が乏しく、人が住むには向いていない。海近くでも塩害を避けるようにリアス式の湾と湾を直線で結ぶように敷設してある。線路が海岸を走らないのは仕方がない。それでも、鬼の洗濯岩の向こうに広がる日向灘を車窓から見通せる場所がある。

JR日南線

2012年01月04日 JR日南線 日南市

JR日南線は単線非電化のローカル線で、今やほとんどの駅は無人駅になってしまった。1両か2両編成のワンマンのディーゼル客車が往復する。今の客車はバスのように整理券の発券機がついてて、バスのような運賃表が運転席の後ろについてて、降車の際に無人駅では運賃箱にお金をいれる。40年前は長い貨物列車を蒸気機関車が引っ張って轟々と行き来していたものだし、ほとんどの駅には駅員さんが常駐していたものだが、もはや遠い昔の幻のようだ。

海幸山幸

2012年01月03日 海幸山幸 日南市

JR日南線の観光特急「海幸山幸」の下り列車が飫肥駅に付く様子を見物してきた。列車は10分間ほど停車し、その間、乗客はホームに出て記念撮影をしていた。おもしろい列車だ。ホームには地元のボランティアと市の観光課の人が臨時売店を広げる。ぜんざいのふるまいをしていたようだ。この冬に、母がボランティアをしなくなったので、これ幸いにと見物にでかけてきた。実物を見たのはこれが初めてだ。

男鈴山

2012年01月02日 男鈴山 日南市

良い空模様の下、ぶらぶらと国道222号線を西へ散歩してきた。歩いていくと、日南市と串間市の市境にある男鈴山へ近づく。この山は高校の頃に何度か登ってみた。低いため眺望は乏しいし、当時は登山道がはっきりせず、頂上に辿り着くのが面倒な山だった。男鈴山の登山口の沢のあたりの盆地を西の園と呼ぶ。残念ながら名前の割には萌えない場所である。

田上八幡

2012年01月01日 田上八幡 日南市

元旦早々、vim エディタで ruby スクリプトを書くのに熱中してしまって、ふと気がついたときはもう日が傾いていた。元旦のうちに初詣を済ませておこうと、八幡様の石段を登った。手前の振徳堂から雨戸をガタゴト締める音が漏れていた。飫肥の城下町は東西南北に4つの神社が囲んでおり、城跡にあるこの八幡様は北の方角を担当している。

廃油ろうそく

2011年12月31日 廃油ろうそく 日南市

台所から出る使用済の揚げ物油を捨てずに、それを使ってろうそくを手作りして、夏冬のイベントの都度に並べて灯りを演出するのに使ってある。由来を知っているものだから、匂いをかいでみるのだが、不思議と揚げ物の臭いはしない。ろうそくの誘導路を進んでいくと鐘つき堂のある小学校の校庭へ出る。除夜の鐘は108までは整理券がいるけど、以後は好きにつける。今回は年を越えて合計300回ほどついたらしい。

お茶の花

2011年12月30日 お茶の花 日南市

紅葉しているぐらいだから、お茶の花がまだ開いているかもしれないと、生垣を見て回ったら、本当に咲いていた。お茶の花なんて珍しくもなんともないのだが、年末年始に露地に咲いているお茶の花の姿へお目にかかったのは、これが初めてのことだ。ところで、お屋敷にお茶の木の生垣を作り、武家さん含めてお茶詰みをしていた伝統が飫肥にはあったという。そんな風習は他で耳にしたことはない。珍しいので、観光資源にしたらよかろうに。

飫肥城の紅葉

2011年12月29日 飫肥城の紅葉 日南市

水手門への降り口のモミジの大木も綺麗だった。松尾の丸へ昇る階段を旧本丸跡から見下ろすと、夕日にモミジが染まっていた。このモミジは自分が小学生のときからここにあったどころか、木登りしたことも覚えているのだけど、不思議と紅葉している姿の記憶がない。子供の頃の記憶が随分と断片的で薄れてしまっていることを、帰省する度に思い知らされる。

飫肥城大手門

2011年12月28日 飫肥城大手門 日南市

横浜から日南へ帰省してみたら、飫肥城の大手門の入り口を飾る紅葉はちょうど見頃を迎えたところだった。他にも数ヶ所、紅葉が元旦まで綺麗だった。いくら南九州であるといっても、年末年始に紅葉することは珍しい。

横浜駅東口

2011年12月27日 横浜駅東口 横浜市西区

横浜駅東口の地下街へ入る階段とエスカレータの改装工事が完了していた。エスカレータの口には遊園地の入り口みたいな門が作ってある。階段はテラコッタ風になり、壁際に植え込みスペースが増えた。イタリアっぽくしたいのだろうと感じた。そこに恒例の巨大門松が据えてあるのだが、門の前では存在感が薄れてしまっていた。

関帝廟

2011年12月26日 関帝廟 横浜市中区

平日ながら中華街は人で埋まっていた。忘年会とは関係なさそうな子連れの家族や、若いカップルも多い。中華のアクセサリショップを回っているらしい若い女性グループもいた。3月の震災直後の閑散としていた風景がまるで嘘だったかのように賑わっている。通りには甘栗売りの声が続いていた。春節の大提灯を吊るした関帝廟にも人がたくさん訪れていた。


MIZUTANI Tociyuki at Kanagawa-Ku, Yokohama-City, Japan