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盆踊り会場

盆踊り会場(18k)

2016年07月24日 横浜市神奈川区

神大寺というお寺がかってあったと伝えられている丘の下の空き地に盆踊りの準備が整っていた。 櫓を立てて紅白の幕で飾り、 ちょうちんを四方に吊るすのは、 神奈川区で良くみる盆踊り会場のスタイルであるが、 ここはさらに他の町内会ではやらない飾り付けがしてあった。 会場の入り口と櫓に大笹が立ててあり、 笹には色とりどりの大きな紙花がたくさんくくりつけてある。 楽しげだ。

 

抜け殻

抜け殻(18k)

2016年07月23日 横浜市鶴見区

1週間前の暑さが嘘のように涼しい日が続いている。 蝉は涼しくなった程度ではおとなしくなることはなく、 今日もせわしなく空気を震わせていた。 馬場花木園のあたりはアブラゼミが頑張っている。 さほど距離は離れてないのだが、 獅子ケ谷ではヒグラシが谷間を圧倒していた。

 

ひょうたん

ひょうたん(18k) 16日撮影

2016年07月22日 横浜市鶴見区(16日撮影)

馬場花木園の緑のカーテンは、 昨年までは一面にニガウリを育てていたのだが、 今年は趣向を変えて、 ニガウリは左半分、 右半分にはヒョウタンを植えてある。 ニガウリの花は小さめな黄色で、 ヒョウタンは大きい白。 既に、 ヒョウタンの実がいくつか大きくなってぶらさがっていた。 どちらかといえば、 葉はニガウリの方が涼しげだ。

 

飛鳥II

飛鳥II(18k) 18日撮影

2016年07月21日 横浜市中区(18日撮影)

大桟橋で飛鳥IIも海の日の見学会をおこなっていた。 祝日ということで、 自動車専用船も飛鳥IIも、 国際信号旗で飾ってあった。 大型船になると一枚一枚の信号旗が大きくなるかというとそんなことないようで、 飾る枚数が増えるようだ。 飛鳥IIの大きさになると、 枚数が増える。 いったい何枚飾ってあるのだろうと考えはするのだが、 数えたことはまだない。

 

自動車専用船

自動車専用船(18k) 18日撮影

2016年07月20日 横浜市中区(18日撮影)

大桟橋で自動車専用船が海の日の見学会をおこなっていた。 四角い箱の前面を無理やり船の形にした独特の形状をしている。 このタイプの船は、 ベイブリッジの外に停泊しているのを見かけるし、 東京湾を航行していく姿を目にする頻度も高い。 見慣れた船ではあるが、遠く離れた姿しか見ない船でもある。

 

帆船日本丸

帆船日本丸(18k) 18日撮影

2016年07月19日 横浜市西区(18日撮影)

昨日は海の休日ということで、 帆船日本丸が帆を広げていた。 15 時から帆を畳む作業が始まり、 最初に一番上と下の大きな横広がりの帆を下ろす。 この後、 さらに上下の横広がりの帆を下ろして、 真ん中の帆を下ろすと、 三角の帆だけの姿になる。 それもすべて下ろしてから、 マストに上がって帆を畳む作業が続く。

 

盆踊り

盆踊り(18k)

2016年07月18日 横浜市神奈川区

大口公園で新暦のお盆の直後に盆踊り大会が開催される。 梅雨開けぎりぎりの日程だが、 今年は無事に雨にあうことなく終わった。 近所の複数の町内会が連合でおこない、 暗くなってくると大勢が集まって賑やかになる。

 

MIZUTANI Tociyuki at Kanagawa-Ku, Yokohama-City, Japan