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賑わい

2003年12月28日 賑わい 横浜駅西口商店街

年の瀬が押し迫り、しめ飾りや松飾りが飛ぶように売れている。スーパーには御節料理のパック、色鮮やかなカマボコ、伊達巻や昆布巻、カズノコに新巻鮭が並んでいる。米国でBSE感染牛が見つかったが、米牛を使った牛丼の吉野屋は満席であった。大きな影響は今のところないようだ。

冬の始まり

2003年12月27日 冬の始まり 横浜市港北区

今朝起きて外をみたら道路も屋根もうっすらと白かった。霜だろうと思っていた。だが、ニュースによるとあれは初雪だったらしい。それなら、デジカメで撮ってここのネタにすればよかったと後で後悔したときは、すっかり解けてなくなってしまっていた。12月の終わりに近付き、やっと冬本番の雰囲気が出てきた。

グラウンド・エンジェル

2003年12月26日 グラウンド・エンジェル 横浜市赤レンガ

スローなポップスが流れ、壁面と地面に天使や子供達の写真が投影される。反戦や平和の主張は、ベトナム戦争の頃からファッションになり、そしてクリスマスの娯楽になった。本気なのかどうかは、昭和初期のように戦意高揚一色になり、民衆から反戦・平和活動に罵声を浴びせられる事態になっても、命をかけてやれるかどうかでわかるだろう。

みなとみらい21

2003年12月25日 みなとみらい21 横浜市横浜港

メリークリスマス。今日は、みなとみらい21の高層ビルは全オフィスフロアを温かみのあるライトを点灯し、ゴージャスな夜景になった。これは大桟橋から撮った。桟橋には大型客船が2隻停泊しており、これまた贅沢な雰囲気になっている。通りかかった礼拝中の教会をそっと覗いてみると、ちょうど主の祈りを皆で唱えているところだった。天にまします我等の神よ…。

メレンゲ

2003年12月24日 メレンゲ 横浜市自宅

今日はクリスマス前日。街に漂うバターの香りにつられてスポンジケーキを焼く。卵2個、砂糖60g、小麦粉50g、溶かしバター20g。直径15cm型の分量。スポンジだけだとカロリーはさほど高くない。これにクリームをたっぷり塗ると肥満の元になる。電気泡立て機とオーブンさえあればスポンジを焼くのは手間ではない。秤量と手順さえ間違えなければ誰でも簡単に焼ける。

長い影

2003年12月23日 長い影 横浜市西区

冬至が明けて、今日から一日一日と昼が長くなっていく。冬の厳しさ本番前に、太陽の光が増していくことを実感できる自然の巧妙さには、ほとほと感心するしかない。クリスマスを2日後に控え、スピーカーを立てて終末説法を流している人がいる。家には、障害者が作った布巾を売るボランティアと称するおばはんがやってくる。駅には救世軍が現れ社会鍋を置いている。いろんな人がいる。

ランプにロウソク

2003年12月22日 ランプにロウソク 横浜市自宅

冬至の夜、ランプにロウソクに火をつけて、電灯の類を消して紅茶を飲んでいる。紅茶には、柚子の皮をほんのちょっと浮かべてみた。文明をしりぞけたつもりにはなるが、ロウソクやオイルは石油製品だし、中央の蜜蝋はヨーロッパ製でみやげものとして飛行機で運ばれたものだ。左のランプはポーランド製だ。しりぞけたどころか、文明の恩恵をたっぷり受けている。

ランタン

2003年12月21日 ランタン 横浜市みなとみらい21

汽車道の手すりに端から端まで、ロウソクを灯した小さなランタンがぶらさがっていた。ランタンの窓に細工がしてあり、色とりどりの光の点が反射するようになっている。元町通りの街角ロウソクといい屋外にロウソクの炎をディスプレイすることができるようになったのは、消防署や警察署の判断が変わったのだろうか。ガス灯も復活したし、横浜の夜を柔らかな炎が彩るのは嬉しい。

みかん

2003年12月20日 みかん 横浜市自宅

宮崎日南の山中農園のみかんを母が一箱送ってくれた。日南はみかん栽培が盛んなところ。そのみかん処で、ここ数年、最も旨いという評価を得続けている最高峰のみかんが、この山中農園のみかんなのだそうだ。確かに旨い。緻密な味と歯ざわりの贅沢な果物だ。特に驚くのが後口で、さっぱりとした濃厚な甘味が舌に漂い、さわやかなみかんの香りが余韻のように残る。なんと通信販売をしているサイトを見つけた。

門松とツリー

2003年12月19日 門松とツリー 横浜駅東口

クリスマスツリーを隠す門松。今から20年前、安永航一郎「県立地球防衛軍」というギャグ漫画があった。その中に「正月仮面」という怪人が出てくる。頭にミニ門松を乗せ、額から「初詣ビーム」を出して年中を正月にしてしまう、めでたくも迷惑な怪人だった。そいつが「日本人ならクリスマスではなく、正月を祝わんかい!」の決めせりふと共に、横浜駅に初詣ビームをあてたのかもしれない。

ザ・ファミリー

2003年12月18日 ザ・ファミリー 横浜市神奈川区

「ザ・ファミリー」エットレ・ソットサス。高層ビル街の横浜ポートサイドにちりばめられた街角アートの一つ。建築のような現代アートだ。この地区の開発時に世界的な建築家ソットサス氏に設計を打診したが、時期が合わずに代わりにこのモニュメントを立ててもらうことになったという話をどこかで読んだのだが、原典を失念した。

クリスマスツリー状の飾り

2003年12月17日 クリスマスツリー状の飾り 横浜市みなとみらい21

ジャックモールの中庭のクリスマスツリー状の飾り。クリスマスの起源はたぶんキリスト生誕を口実に北欧の冬至のお祭りが生き延びたものだろう。それが日本に形だけ入って、訳がわからない行事に変わった。でも、日本にイスラム圏のテロリストがまぎれこむと、日本はやっぱりキリスト教の国だと勘違いし、テロの相手にふさわしいと思い込むかもしれない。

ネットで覆われた樹木

2003年12月16日 ネットで覆われた樹木 横浜市みなとみらい21

工事がそろそろ終わる高層ビルの周囲に、黒いネットを被せた大きな樹木が植え付けられている。数ヶ月そうやっておいて植えた場所になじんだことになるのか、ネットがはずされる。最近は、新築のときに苗木よりも、大きな樹木を移植することが多いように見える。これは、木の立場になると大変なことで、いろいろと無理がかかることだろう。

引き出し

2003年12月15日 引き出し 横浜市自宅

本棚に引出しを組み込んでみた。11月の本棚増設の工作で出た端材を使って自作してみた。側板をカットして溝を彫り、薄板をカットして底板としてはめこみ、スチールレールを取り付けただけの簡単なものだ。こんなものでもあると便利。引き出し用のスチールレールは、台湾製が安くて精度が良い。軽いものしか入れない引出しの自作に重宝する。

ステレオ光画

2003年12月14日 ステレオ光画 横浜市みなとみらい21

久々に裸眼立体視用にステレオ写真を撮ってみた。昨年は遊びであちこちをステレオで撮ってアルバムにしたが、今年は数点しか撮っていない。平行法のステレオ写真を作るには、デジカメのファインダを右目で覗いて1枚撮り、そのままデジカメを左目に移してもう1枚撮る。それを左右に配置すればできあがり。できたものを右側を右目で左側を左目で見ると立体に見える。

日暮れのコスモワールド

2003年12月13日 日暮れのコスモワールド 横浜市みなとみらい21

今日は昨日までの寒い雨の日々が嘘のように晴れ渡り、朝は白富士が西にくっきりと姿を見せた。三時を過ぎる頃にカラカラに乾いた洗濯物を取り入れ、みなとみらい21まで散歩にでかけた。自宅から約7千歩。急いで歩いたらやや汗ばむ陽気だ。日没の頃に着く。たくさんの人でクイーンズモールが埋まっていた。そうそう9日のプラタナスはモミジバスズカケノキだった。

摩天楼のLED飾り

2003年12月12日 摩天楼のLED飾り 横浜市みなとみらい21

昨日に続く。ドックヤードのブリッジには、青色アーチと交互に摩天楼をかたどったLED飾りが並んでいる。こっちはシルエットが青色LEDで窓はダイダイ色。ご丁寧に航空障害灯の赤い光もついている。細工物の摩天楼は蜃気楼のようにたたずんで、背後の実在の高層ビルが透けて見える。

青色ツリーLED飾り

2003年12月11日 青色ツリーLED飾り 横浜市みなとみらい21

ランドマークプラザの青色クリスマスツリー。ドッグヤードガーデンを渡るブリッジの先、ガラスのエレベータシャフトを飾っている。ブリッジには青色アーチが覆っている。眼下の1号ドックは青色の微光が灯され、転々と夜光虫のように光の点がまぶしてある。ドックの床には雪の結晶の投影がいったりきたりしていて、寒々と冷え込んだ冬のイメージそのものだ。

でかいサンタさん

2003年12月10日 でかいサンタさん 横浜市西区

寒い中、でかいサンタが「ようこそ」と手上げ迎える横浜ビブレ。地下のHMVに入ってきた。改装前はツボにはまるCDが揃っていて嬉しかったのだが、改装後、普通のHMVになってしまった。今日はGUEMの"Rose Des Sables"を買う。GUEMは北アフリカ出身のパリで活躍中のパーカッショニスト。アフリカン・ドラムをトランス・テクノばりに操る鬼才である。

スズカケの球果

2003年12月09日 スズカケの球果 横浜市みなとみらい21

葉が落ちたプラタナスに鈴のような球果がたくさんぶらさがっている。手元の図鑑によるとプラタナスは、アメリカスズカケノキ、モミジバスズカケノキの2種の総称で、日本の街路樹には後者が多いらしい。前者は樹皮に縦の割れ目が入るがはがれおちることはなく、後者は樹皮がはがれて緑と白のまだらになることで区別がつくそうだ。今度樹皮を見てみよう。

赤モミジ

2003年12月08日 赤モミジ 鎌倉市

鎌倉源氏山の赤モミジ。今年はちょっと色が悪い。おまけに虫食いが多い。冷夏が禍したのだろうか。日が暮れる前にたどり着こうと大急ぎで登ったが、頂上近くの公園についたときはお日様が沈む直前だった。日が暮れるのが本当に早くなった。帰りは寿福寺の谷戸へ降りる道を辿ったら、途中、リスが数匹、木々の間を走り回っていた。

汽車道

2003年12月07日 汽車道 横浜市汽車道

水曜日ぐらいから寒気が入ってきた。冬に入った感じだ。道を行く人たちも、厚着になっている。今冬の横浜では黒が流行のようで、横浜駅構内など黒装束で埋め尽くされている。では観光客はどうかというと、日本語の集団はもちろん、中国語の親子連れや韓国語のカップルも黒や灰色が多い。一方、白人の方々は色とりどりだ。黒ファッションは東洋人の間の流行のようだ。

道路標識

2003年12月06日 道路標識 横浜市西区

横浜駅西口商店街に立っている不思議な道路標識。頭に太陽電池らしいものを頂いている。壊れる前は夜になると点灯していたのだろうかと記憶を辿るが覚えがない。こういうものは普段は見過ごしているからだろう。丸の中の表示が半分ずつなのも、なんだか変だ。壊れてこうなったのか、以前からこうなのか。これまた覚えていない。

元町・中華街駅

2003年12月05日 元町・中華街駅 横浜市中区

数ヶ月後に開業予定の元町・中華街駅の電光掲示が灯っていた。みなとみらい線のターミナルだ。東横線の東白楽から地下路線になり相互乗り入れするという。渋谷から山下公園辺りへ出るのに便利になる。工事現場はどこも一段落付いた感じだ。

山下公園通りのイチョウ並木

2003年12月04日 山下公園通りのイチョウ並木 横浜市中区

山下公園通りのイチョウ並木は、既に半分ぐらいの木が葉を落としていた。石川町の通りのイチョウの方はようやく黄色になり始めたところなのに。ほんの数100mしか離れてないのに、海端は暖かいのだろうか。山下公園通りには修学旅行生がたくさん歩いていて、熱心に携帯電話やインスタントカメラで記念撮影をしていた。

セルフポートレート

2003年12月03日 セルフポートレート 横浜市中区

赤レンガ倉庫の短い方に内部の階段を覗けるようにガラス張りになっている。そこを写そうとしたのだが、反射光をカットするフィルターを持っていくのを忘れてしまっていた。試しに写してみたら、建物の内側は見えず、鏡のように自分が写っていた。おもしろい。デジカメを胸高から腰高までいろいろ変えて、セルフポートレートを撮ってみた。これが一番自然に写っている。

飛鳥入港中

2003年12月02日 飛鳥入港中 横浜市横浜港

大型客船「飛鳥」の入港の光景。客船は出航を格好良く自力でおこなうためか、バックで接岸する。バックだと自力だけで接岸するのは難しいようで、船尾に誘導船が付き添い共同作業になる。誘導船は小さいけれど巨体を引いたり押したりできる馬力のある船だ。飛鳥の船尾に艇先を押し付けながら大桟橋に誘導していく。なるほど、飛鳥の船尾に汚れがついているのはこのせいかと納得。

トゲありチャヨテ

2003年12月01日 トゲありチャヨテ 横浜市自宅

これは昨日購入したチャヨテの頭。中米の植物らしく(?)チャヨテにはときどき刺が生えているのがある。これだけ見せると、サボテンの一種と嘘をついても通りそうだ。昨夜、WebツールのDREAMWEAVERを、4.0からMX 2004にアップグレードした。カード払いでダウンロードしてシリアル番号を発行するだけ。便利になったものだ。

ヤマモミジ

2003年11月30日 ヤマモミジ 横浜市神奈川区

イチョウに続いてモミジも色付き始めた。篠原池公園に1本植えてあるヤマモミジが半分ほど紅葉していた。池の向こうの広場のイチョウが黄色に染まり、手前にあるヤナギは緑色のまま。池にはたくさんの釣り人が糸を垂らしている。この季節、まだ鴨は飛来していなので水面は静かだ。と思っていたら水を跳ねる音がする。1人フナを釣り上げていた。

イチョウ並木

2003年11月29日 イチョウ並木 横浜市みなとみらい21

みなとみらい21のイチョウ通りの木々も黄色に色付いていた。ここの並木は銀杏の臭いがしない。最近できたイチョウ並木は臭いに配慮したのかオス木が増えているような気がする。苦情が役所に届くのだろうか。話変わって、ランドマークプラザの館内吹き抜けにオーロラ風の飾りが吊るされ、その下に大きなツリーが立っていた。てっぺんに月と星を乗せたアラビア風ツリーだ。

パンケーキ

2003年11月28日 パンケーキ 横浜市自宅

朝食のパンケーキ。イチョウの季節にちなんで、卵の比率を上げて黄色にしてみた。小麦粉50gに卵1個だから通常の4倍、卵が入っている勘定だ。卵を増やすとゴムのような弾力が増すため、薄く延ばして焼いてみた。それを4つに切って重ねた。間に溶かしたバターを挟んでおき、表面のてかりを避けたのは撮影上の都合だ。

本棚

2003年11月27日 本棚 横浜市自宅

壁一面、床から天井までの本棚を持つのが夢だった。高校生の頃、曽野綾子「太郎物語」で、太郎君がお父さんに幅3間分のでっかい本棚をしつらえてもらう件を素直にうらやましいと思った。大人になったら、いつかそんな本棚を手に入れてやろうと思った。ようやく、3間には半間足らないが、太郎君のそれに匹敵する本棚が手に入った。増設の工作完了である。

ランドマークタワー

2003年11月26日 ランドマークタワー 横浜市みなとみらい21

毎月末、みなとみらいホールでオルガン100円コンサートがある。昼飯時のパイプオルガンによるミニ演奏会である。このホールのパイプオルガンはとても音が良く、時間が許す限り聴くことにしている。今日は、晩秋の澄んだ空を意識し宇宙をテーマにした選曲だった。コンサートが終わり外に出て見上げると雲ひとつない天に向かってランドマークタワーが聳えていた。

光の妖精

2003年11月25日 光の妖精 横浜駅東口

電球で模った妖精が、横浜駅東口に歳末イルミネーションとして登場した。あちらこちらに立っていて、手にもっているアイテムが一つずつ異なっている。これはロウソクを持っている。いつぞや青山でポケットPCに妖精を集めて回る街頭ゲームをしたそうだが、その応用で妖精からアイテムを貰い集め、横浜駅地下ダンジョンで怪物と対決するという企画をしたらおもしろそうだ。

牛肉の中南米風

2003年11月24日 牛肉の中南米風 横浜市自宅

牛肉の中南米風。ただし不完全版。チャヨテとピーマンとジャガイモは中南米が原産の作物なので良いとして、タマネギは中央アジア原産と言われている。タマネギは西洋の鰹節と言われるダシの元なのだが、中南米ではトマトがその座を獲得しているそうだ。タマネギの代わりにトマトを加えたものを完成版としたい。なお、チャヨテは煮すぎずにホクホクを楽しみたい。

黄金イチョウ

2003年11月23日 黄金イチョウ 横浜市神奈川区

今日は雲が覆い夕日がさしているわけではないが、ヒラリヒラリと舞落ちるイチョウの葉はやっぱり綺麗だ。反町公園のイチョウは早々と葉をふるい落としつつあり、今は本覚寺が見事。この木はメスで、銀杏もすごい。10月半ば頃から1月以上に渡り落ちた銀杏が独特の臭みをまきちらし、通る人は眉をひそめるか鼻をつまむ。横浜のイチョウ並木はなぜかメス木が多い。

ミニチュア七重塔

2003年11月22日 ミニチュア七重塔 海老名市

海老名のショッピングゾーン「ビナウォーク」に行ってきた。中央に広場、両側を国籍不明のテーマパーク風建物が挟む。広場には、かって海老名にあった国分寺の塔を模した七重塔のミニチュアが建つ。そこに全国ツアー中の沖縄の歌手「ティンクティンク」のミニライブの沖縄ポップスが響く。どこか現実離れしており、映画のセットの中にいる感じだった。

歩行者通路

2003年11月21日 歩行者通路 横浜市西区

高島町とみなとみらい21の間の歩道で工事が続いている。春頃に一度綺麗に舗装されたのだが、今はまた舗装がすべてはがされて、歩行者のすぐ横をユンボが地面をならしたりほじくったりしている。今度は車道の引き込みのための工事のようだ。ここから左手のみなとみらいには地下鉄みなとみらい線の新高島駅の出入り口だと思われるガラスの小さな建物がぽつんと立っている。

カブ

2003年11月20日 カブ 横浜市自宅

今シーズン初めてのカブ。今夜はチャヨテから浮気してカブに手を伸ばした。さて、どうやって食べるかだが、イワシ団子が冷蔵庫に入っていたのを思い出し炊くことに決める。昆布と煮干を鍋に放り込み火にかける。炊き合わせを何にするか、カブの白と緑に対して赤を加えようとニンジンをさっさとむいて鍋に加える。ニンジンが煮えたら取り出してカブを入れよう。

本棚仮組み中

2003年11月19日 本棚仮組み中 横浜市自宅

ようやく本棚の増設部の仮組み段階までたどり着いた。横倒しで組んでみたところだ。シナ合板は規格があるとは言っても、実際には反っているし、厚さにばらつきがある。刃物で調整してすべての部材をぴたりとあわせていく作業は毎度ながら疲れる。続く作業は研磨と塗装だ。帆立は磨いたが、棚板はまだ。毎日少しずつ磨いているが、枚数が多いので、完成までの道のりは長い。

木の天使

2003年11月18日 木の天使 横浜市元町

元町通りに可愛い木の天使が所々に立っている。みなとみらいが最先端の青色LEDなのに対して、元町では本物のロウソクが小さな炎を上げながら、たくさん並べてあった。この時期、東日本では5時にはもう真っ暗に暮れてしまう。暗闇に屈することなく雰囲気を演出したいという願いが本音で、クリスマスを1ヶ月も前から祝い続けようということではないのだろう。

青色LED飾り

2003年11月17日 青色LED飾り 横浜市みなとみらい21

ドッグヤード・ガーデンにすさまじい数の青色LEDが輝いている。日亜化学が世界初の高輝度の青色LEDの量産と製品化を始めたのが1993年11月。ちょうど10年前だ。当時は量産開始といっても、非常に手に入りにくく、友人に至っては熱烈なラブレターを送って直接手に入れるという始末。そのおこぼれを頂戴し、灯してみたときの感動は忘れられない。驚くほど青く明るかった。

色づく公園

2003年11月16日 色づく公園 横浜市神奈川区

反町公園ではモミジバフウが葉を落とし、他の木が色づきだした。イチョウもうっすらと黄色を帯びている。後1週間ほどで金色に葉を散らし始めそうだ。今年は夏は涼しかったが秋は気温が下がらなかった。夏と秋で帳消しになって、紅葉が昨年と同じ時期になったのだろうか。今日は良い天気なのに家に閉じこもって、昨日のシナ合板とおつきあいをしていた。

シナ合板

2003年11月15日 シナ合板 横浜市自宅

水曜日にカットしてもらったシナ合板が届いた。これから数週間かけて本棚の増設部分を組み立てて仕上げる。こういうのを木工と呼んで良いのだろうか。以前は、木材を乾燥させ、切断して鉋をかけホゾをあけてとやっていたが、団地だと近所迷惑であるし、本格木工をするのは難しい。せめてニス塗りと紙やすりかけを繰り返す仕上げをまじめにやることにする。

山下公園通り

2003年11月14日 山下公園通り 横浜駅山下公園

山下公園通りはイチョウ並木が続き、ガス灯がともる。異国情緒の言葉通りの雰囲気が漂う通りだ。さて、第二次大戦後、横浜港は全部米軍に接収され、山下公園には米軍住宅が並んだそうだ。マッカーサーは一時、ここのホテルニューグランドに投宿し、数日間だが米軍司令部になったらしい。ここに立つとイラクの様子を、ふと考えてしまう。

お店改装中

2003年11月13日 お店改装中 横浜駅西口

駅ビルのシャルの1Fは、以前はデパ地下のお菓子売り場みたいな感じだった。それが改装され、アンデルセンが入りスターバックスが入り、そしてまた新しい店が入る。ここは横浜駅の表札をかけるような場所だ。店の名にトーキョーは止めて欲しい。だが、横浜経済の現状に即しており仕方がないか。で、「ルー専門店」とは、カレーのルーを売る店という意味なのだろうか。

サバ

2003年11月12日 サバ 横浜市自宅

サバに塩を振り置いているところ。普段はサバの切り身を買うのは稀で自分でおろすのだが、近所のスーパーであまりにもお手ごろ値段だったので手を出してみた。といっても相手はサバ。しかもこの時期の脂が乗ったもの。おろしてすぐに塩を振らないとすぐに鮮度が落ちる。家に急いで帰り、すぐに塩をふってしばらくおいて熱湯をかけると、とりあえず生臭さはマシになった。

アサガオの実

2003年11月11日 アサガオの実 横浜市神奈川区

フェンスにアサガオの蔓がからまり実がたくさん付いていた。京急線の神奈川新町から仲木戸の方向へやや進んだあたりで、あの付近を朝早く歩くことはなく、夏の頃はしおれた花を見るだけだった。落ちた種は、来年また芽をふいてフェンスいっぱいに広がるのだろう。昨日から外気温が10℃を割り、横浜は寒くなった。晩秋の雰囲気が出てきた。

相応寺門前

2003年11月10日 相応寺門前 横浜市神奈川区

京急子安駅から地下連絡道を大口側へくぐりぬけたところにある相応寺の門前。ここに子育地蔵がある。子安の地名はこれに由来しているらしい。ところが、おもしろいことに、江戸時代の観光ガイドブック「江戸名所図会」に、子安村に子生山観世音があると記されており、その場所は現在の鶴見駅近くにある東福寺のすぐ脇だ。昔の子安の地は鶴見だったのだろうか。

横浜ポートサイドの電飾

2003年11月09日 横浜ポートサイドの電飾 横浜市神奈川区

横浜ポートサイドのガラスのカーテンウォールにも早々とクリスマス飾りが灯っている。年末消費拡大にはやるのはわかるが、先走りすぎると嫌味だ。今日は衆議院選挙。汚くない一票を投じて投票所を出ると「NHKですが」とおねえさんが投票情報を集めに声をかけてきた。投票結果を早めに集めたいのだろうが、正式に結果が出るまで待てばよいのだ。皆々せっかちすぎる。

車両基地

2003年11月08日 車両基地 横浜市神奈川区

国道1号線からJRの線路を渡る横断歩道に何やら雰囲気がおかしい高校生ぐらいの男子が1人ふらふらしていた。声をかけても顔に粉を吹いたような感じ。失恋でもしたのだろうか。横断歩道を下ると、数年前まで米軍ミルク工場だった土地に入る。今は下水処理施設を立てている。そこから数歩で車両基地のある京急の神奈川新町駅だ。踏み切りを渡りながら撮った。

ワールドポーターズの電飾

2003年11月07日 ワールドポーターズの電飾 横浜市みなとみらい

横浜ワールドポーターズの汽車道側の入り口にもクリスマス電飾が灯った。アーチの下に大きなベルがぶら下がる。アーチは神戸や丸の内のルミナリエで使われているものに近い。建物の中に入った吹き抜けには大きな赤い円錐が立ち、靴下がたくさん吊ってあった。最上階の映画館ではマトリックスの最終編の上映が始まっていた。

ナビオスの電飾

2003年11月06日 ナビオスの電飾 横浜市みなとみらい

日暮れ頃にナビオスの空洞をくぐり抜けると、ちょうどクリスマスの電飾を吊り下げ作業中だった。クレーンをたたみ終わって、作業員の方が壁に上って吊るし具合を調整していた。昨年のここの電飾はクリスマスツリーだった。今年はリボンになっている。このリボンは、汽車道をナビオスに向かって歩いていく途中からでも良く見える。

横浜ビブレ

2003年11月05日 横浜ビブレ 横浜市西区

横浜ビブレの全面改装が終わって1日にリニューアル・オープンした。新装開店のテーマカラーは青のようだ。横浜駅構内の吊広告は青に白抜き文字のすっきりデザイン。建物の入り口には青の風船に、小さな白のツリーに青色LEDのイルミネーションが灯る。1日にも人がたくさん入っていたが、今日も多かった。HMVに入り、ONE FOR ALLのアルバムCD"NO PROBLEM"をWポイントで買う。

電飾取り付け中

2003年11月04日 電飾取り付け中 横浜市みなとみらい

クリスマスの飾り付けの作業中だ。クイーンズモールの中、みなとみらいホールの脇でも毎年恒例の巨大ツリー作りが始まった。ナビオスの空洞にも近いうちに飾りが下がるだろう。横浜ポートサイドのビルの壁面にも電飾ツリーが現れた。何を急いで2ヶ月前からクリスマス飾りとも思うのだが、季節の先取りが商売の基本なのだという。秋は秋で旬の楽しみがたくさんあるというのに。

落ち葉

2003年11月03日 落ち葉 横浜市神奈川区

横浜の公園の紅葉落ち葉はモミジバフウから始まる。プラタナスも大きな薄茶色の葉を落とし始めた。見た目ではモミジバフウの方が良いが、サクサクと音を立てて歩くには、プラタナスの方が楽しいかもしれない。今日は、小雨が続き、ますます秋らしさがつのる。午前中は横浜港方面にモヤが立ち込め、視界が悪いせいか、ときおり、船が汽笛を鳴らしていた。

馬車が馬車道を行く

2003年11月02日 馬車が馬車道を行く 横浜市中区

馬車道ヲ馬車ガ進ム ナニゴトノ不思議ナケレド(薄秋)。かの詩人が活躍中の頃、まだこの道では馬車は現役だったかもしれない。馬車道祭りの本日、通りに2基の馬車が往復していた。通りの広場ではジャズの演奏。高校生ジャズ部のビッグバンドが、スタンダードで調子よくスイングしてた。アンコールを「A列車で行こう」で締めたのがビッグバンドらしくて良い。

ヒイラギ

2003年11月01日 ヒイラギ 横浜市神奈川区

ヒイラギのつぼみが開き始めた。神奈川区役所の近くには、なぜかヒイラギを植えているビルや民家が多い。何か由来でもあるのか、それとも、誰かが枝分けをして広めたのか。金木犀に続いて銀木犀、そしてヒイラギへと花の時期が移り変わっていく。金木犀とヒイラギは良く見るのだが、銀木犀に人気がないのが残念だ。

夜景

2003年10月31日 夜景 横浜市西区

赤レンガ倉庫とランドマークタワーに挟まれて、横浜ワールドポーターズがある。ここの2階デッキは通り道として良く利用する。建物の中は、映画館あり、インテリア店あり、雑貨店あり、楽器店・CDショップあり、衣料品あり、食べ物屋ありと、一通り揃っている。横浜では関西的乗りの品揃えの珍しい店舗だ。マイカル系列だというので頷ける。

丸見えエレベータ

2003年10月30日 丸見えエレベータ 横浜市西区

スケルトンのエレベータ。この1年間で、このタイプのエレベータが増えてきた。駅などの公共施設に多い。せいぜい2階分を昇降するだけというのが特徴だろう。ガラス張りのスケルトンがほとんど。車椅子やお年寄が利用してトラブルがあったときに対応しやすいようにということなのだろうか。だが、自分がトラブルで閉じ込められたら、回りから丸見えなのが嫌かもしれない。

チャヨテチャヨテ

2003年10月29日 チャヨテチャヨテ 横浜市自宅

右や左の皆さま方!チャヨテの季節がやってまいりました。ぜひぜひ、ふるってお買い求め頂き、ご賞味くださいませ。「ハヤトウリ」や「センナリウリ」の名前で売っております。東横線沿線の横浜の方は白楽駅西口すぐの「マイフレッシュ」さんの店頭に1個100円の値札がついて籠にならんでいます。中身ぎっしり、ほとんど食べられますので、かぼちゃよりお徳かもしれませぬ。

シュウメイギク

2003年10月28日 シュウメイギク 横浜市鶴見区

馬場花木園にシュウメイギクがたくさん咲いていた。薄く大ぶりの花びらに見えるのはガクで、表から見ると、大きなガクの真中に黄色のドームと輪が見えて可愛らしい。ガクが花びらのように広がるためか、光を透かして見ると、茎の付け根の部分の影が目立たない。花全体が光を透かして浮きあがり、とても綺麗だ。光に向かって伸びるような丸いツボミも可愛い。

階段蹴込み広告

2003年10月27日 階段蹴込み広告 横浜市西区

大きな広告を横に細長く切り、階段の蹴込みに下から順に張ってある。下の階から見ると一枚の絵になる。このタイプの広告に気が付いたのは4年ほど前のことで、それ以前にもあったのかもしれないが、稀だったのか自分は知らないでいた。この階段は横浜駅東口にあり幅が広い。随分と大きな広告を張ることができて、うまいやりかただといつも思いつつ見ている。

マユミの実

2003年10月26日 マユミの実 横浜市鶴見区

マユミの木に桃色の実がぶらさがり、赤い種が顔を見せる。今日は久々に馬場花木園へ散歩に行ってきた。内心、ギンモクセイを期待していたのだが、残念ながら1本も植えてなかった。園内にはキキョウとホトトギスやシュウメイギクが花を咲かせる中、なぜかアヤメが1本花を咲かしていた。その後、尾根に上り寺尾城跡の堀跡を探しに歩いてみたが、途中で道を間違えあらぬ方向に下りてしまった。

風船御一行様

2003年10月25日 風船御一行様 横浜市神奈川区

カボチャ色、風船一団街を行く。風船の下にはお化けに仮装した子供達がいる。風船御一行様が向かうは六角橋ふれあい通り。1960年代の雰囲気をそっくり残す天井付きの狭い路地の商店街だ。さんまが銀色に並ぶ魚屋あり、白菜並ぶ八百屋あり、カツブシ丸々に干しシイタケ並ぶ乾物屋あり、肉屋あり、おでん屋あり、反物屋あり。そこにハロウィンのお化けが集まってきて、ぞろぞろ歩く。

ホットとコールド

2003年10月24日 ホットとコールド 鎌倉市

缶コーヒーの自動販売機のホットとコールドを前にすると、ホットの方に手が伸びる季節になった。最近の朝晩は冷え込んできた。灯油の販売車や焼き芋の販売車が通りを走るようになった。つかの間に姿を見せる富士山は、横浜の方角からは真っ白になっていた。秋の深まりは早い。

どんぐり

2003年10月23日 どんぐり 横浜市神奈川区

ころころとどんぐり転げ秋告げる。昨年の同時期に、まだ木の枝についたままの青いどんぐりを載せた。今年は、木の下にたくさんの色づいたどんぐりが転がっている。そういえば赤い葉をつけた木が目につき始めた。今年の秋の深まりは早い。ところで、この光画は神奈川公園沿いの国道15線の歩道で撮った。都会に自然はないという御仁がいるが、己の足元を見るが良い。

渋柿

2003年10月22日 渋柿 鎌倉市

柿の実。バックは海蔵寺の朱印所の茅葺屋根。今年は夏の天候が悪かったのに、どこの柿の木もパンパンに張った実をたくさんつけている。もうじきしたら八百屋さんにたくさん並ぶのだろう。この寺の柿の実は鳥に食われずに晩秋まで、たわわに実ったままだ。昨年、御住職に尋ねると渋柿だとおっしゃっていた。鳥が食べず、長く実を鑑賞できるのは渋柿ならではのことだ。

リンドウの花

2003年10月21日 リンドウの花 鎌倉市

リンドウは足元に咲く。茎がないのではないかと思うほど地面すれすれに葉を固め、花を開く。その様は強風が吹きさらす高山のガレ場に張り付く植物のようだ。昨日訪れたのは扇ケ谷の禅寺、海蔵寺。なんとも、落ち着いた雰囲気が境内を覆う。住職の趣味がよろしいのだろう。傾いた日が茅葺屋根を照らす中、檀家の方が朱印書をもって境内を離れていった。谷戸の日暮れは早い。

ホトトギスの花

2003年10月20日 ホトトギスの花 鎌倉市

ホトトギスが、膝の高さに目の高さに、そこかしこに花を付けている。ホトトギスの下にはリンドウが咲き、ミズヒキの赤い点を付けた弓が伸びる。柿の実に良いあんばいに色がつき、気の早いフキの花が咲いていた。そうかと思うと、まだヒガンバナが咲いている。ハギが惜しげなく花をちりばめている。モミジの葉は薄黄色に染まるが、カエデはまだ深緑のままだ。秋の鎌倉は楽しい。

花粉症グッズ

2003年10月19日 花粉症グッズ 横浜市自宅

鼻の奥が腫れ、水鼻が止まらない。風邪かと思ったが、やがて眼の奥に鈍い痛みが始まる。雨の日に続いて晴れ渡ると花粉が大量に飛ぶという。まさしく今日はそのような日だ。さらにまぶたの裏が痒くなる。間違いなく花粉症だ。近所の薬屋で、春に使って良く効いた薬とマスクを買う。この薬は効果てきめんだが、微妙に眠気を誘う。昼下がり、でかける気が失せ眠り呆けていた。

遊覧渡し舟

2003年10月18日 遊覧渡し舟 横浜市MM21

横浜港には遊覧渡し舟と呼びたくなるような手軽な船が運航している。その中でも橋をくぐるのをついついハラハラしながら見守ってしまうのが、光画の海龍号だ。大潮の満潮のときは龍が橋の腹にこすれているのではないかというぐらいギリギリで通過していく。乗組員が天井に登って様子をみながらそろそろとくぐっていく。難儀なことだと思うが、必ず客が乗っているので人気があるのだろう。

電気自動車

2003年10月17日 電気自動車 横浜市MM21

充電中の電気自動車。みなとみらい21の道路を、電気自動車が走っているのを良くみかける。速度はガソリン車に見劣りしないぐらい出ている。可愛い2人乗り自動車だけでなく、電気ワゴン車もある。これなど見かけは普通のワゴン車で、横を通るときにエンジン音がしないので電気自動車だとやっとわかるようなものだ。タイヤの音がするため無音とまではいかないが随分静かに走る。

くじら料理屋

2003年10月16日 くじら料理屋 横浜市

くじら料理のお店らしい。あえて場所を伏せる。鯨は知能を持つ動物だから、食するのは野蛮で人非人であると断罪する怪しげな宗教が跋扈しているからだ。知能を持つかどうかの判定は主観的なのでやっかいだ。彼(女)等の定義だと牛や豚や羊も知能を持つことになるだろう。そうは言っても、鯨は肉に妙な臭いがし、自分には嫌いな食い物である。あえて食べたいとは思わない。

みなとみらい夜景

2003年10月15日 みなとみらい夜景 横浜市西区

横浜駅とみなとみらい21の間の道路は、ここ数ヶ月ひっきりなしに工事が続いている。東京電力に続いて水道、今はNTTだ。横浜駅よりは重機が日が暮れても作業を続けている。高島町では立体歩道橋の延長工事がおこなわれている。地下鉄のみなとみらい線の工事がようやく終わり、インフラ整備が急ピッチで進み出した感じだ。景気次第だろうが、この辺りの開発も進みそうだ。

街角ポップン

2003年10月14日 街角ポップン 横浜市西区

街角ポップンに行列ができていた。このアーケード・ゲーム屋さんは店の角の道側に音楽ゲームのポップンを置いていて、夜通るといつも誰かがやっている。音楽をネタにしたゲームは、一台の機械で次々と趣向を買えて人を呼び込めるところが良さそうだ。今の技術ならば、時間帯に応じて曲目を変更したり、数日に一度特別版を提供したりとお客さんの遊び心を刺激することも可能だろう。

嵐明けの空

2003年10月13日 嵐明けの空 横浜市神奈川区

嵐の後の空模様。今日の午後、まさかの大嵐になった。あたりが薄暗くなり、温度と湿度が上昇したかと思うと、横殴りの豪雨が壁を叩きバシバシ音をたて始めた。団地の扉や壁を洗ってくれたようだ。そろそろ掃除をしないといけないと思っていた矢先なので助かった。まもなく雲が開き日が照り始めた。あちこちに深い水溜りが残り、子供達がバシャバシャと泥を跳ね上げ遊んでいた。

ハロウィン提灯

2003年10月12日 ハロウィン提灯 横浜市神奈川区

六角橋商店街のふれあい通りにハロウィン提灯が吊るされた。この通りは、提灯に凝っていて、イベントに合わせてこまめに提灯を付け替える。昭和の下町商店街の雰囲気ばりばりの狭いアーケード通りなのだが、なぜかハロウィンの仮装行列が毎年10月末におこなわれる。かぼちゃの代わりに提灯に描いたお化け顔の下を、老若男女、仮装してぞろぞろ歩くのだ。

中国的南方獅舞

2003年10月11日 中国的南方獅舞 横浜市中華街

中国的南方獅子。高さ2mほどある支柱を険しい岩山に見立て、獅子が大好物の霊草を採りにいく様を演じる。跳ねたり踊ったり、怖がってみたり。霊草を採ったのは青い方で、赤の方が「俺にもくれ」と前足で小突いていた。獅子には南方だけでなく北方もある。長い毛を持つ北方獅子は同日のイベントの最後に玉乗り曲芸を披露する。その一幕は昨年の双十節で載せた

龍舞

2003年10月10日 龍舞 横浜市中華街

今日は中華民国の建国記念日。関帝廟横の中華学院で子供達・青年達が民族芸能を繰り広げる。男子は獅舞と龍舞を担当。女子は踊りと鼓舞を担当。カンフーと太極拳の披露もある。アナウンスはすべて中国語。クライマックスはアクロバット獅舞。たくさん並んだ高さ2mの支柱の上を獅子が歩き、踊り、跳ねる。校庭いっぱいに中高生男子が龍を激しく走らせる龍舞もすごく盛り上がる。

ハロウィン

2003年10月09日 ハロウィン 横浜市西区

カボチャ飾り。これは東急ハンズ。パーティーグッズ売り場にもプラスチック製カボチャが並んでいる。花屋さんには、さすがに本物の黄色や橙色のカボチャが並んでいた。欧米では中をくり抜いたカボチャを子供がかぶるという。子供の頭が入るほどの大きさだと、中身も相当ありそうだ。くり抜いた中身は食べてしまうのだろうか。でも、たぶん、欧米でもカボチャはプラスチック製なのだろう。

体重計

2003年10月08日 体重計 横浜市自宅

毎朝お世話になっている体重計。シンプルでモダンな印象を受ける体重計はなかなか売っておらず、これはすごく気に入っている。ところで、今年は冷夏で夏に体重が落ちないままで秋になり、じわりと体重が増えてしまった。これはいけないと、カロリー消費に励んでいる。今のところBMI指数が23を超えずにすんでいるが、用心するに越したことはない。

歩道駐輪

2003年10月07日 歩道駐輪 横浜駅西口

バイクと自転車が歩道を塞ぐ。10年近く前、おばはんが路上駐車している車の窓から「何であかんねん。みんなしてるやん。」と毒づく大阪のテレビコマーシャルがあった。こういうのは停め慣れると平気になるのだろうか。かろうじて人が通れるぐらいの隙間を残してあるのがせめてもの良心か。それも歩行者のためより、停めた自分が通るスペースとして空けているのか。

営団神田駅

2003年10月06日 営団神田駅 東京都千代田区

営団地下鉄銀座線の神田駅ホーム。渋谷から秋葉原へ出るのに、銀座線が便利だと感じている。良く入るPCパーツを扱う店が、なぜか末広町近辺に集まっているからだ。そこで降り、銀行でお金を下ろしてブラブラと店を覗きながら神田方面へと歩く。途中、プラットフォーム、秋月通商とまっとうな店にもよる。まっすぐ歩いて万世橋を渡ってしばらく行くとやがて営団銀座線の神田駅だ。

サカタの種

2003年10月05日 サカタの種 横浜市神奈川区

農家や園芸家には「サカタの種」はあまりにも有名で説明はいらないだろう。日本を代表する大手種苗会社である。この会社が直営する一般消費者向け店舗が横浜市にある。藤沢市にさらに大規模な店舗ができる前は、ここが唯一の直営店舗だった。数年前に園芸マニア向けの店から普通のガーデニング店風に全面改装をおこなったが、それでも品揃えと質の高さには目を見張るものがある。

アキハバラ

2003年10月04日 アキハバラ 東京都秋葉原

昨日壊れたデジカメの替えを探しに秋葉原にでかけてきた。これまで使ってきたデジカメ用に魚眼レンズなどアクセサリを揃えている。それら一式の方が本体より高いぐらいなので、同じ機種を探す。だが、3年前3世代前なので、古すぎるのか置いている店が見つからない。やっと一軒見つけた。予想通り全壊修理費用より数千円高いぐらいだった。

ヒガンバナ

2003年10月03日 ヒガンバナ 鎌倉市雪ノ下

鎌倉雪ノ下のとある土手に、ヒガンバナの朱色の帯が浮かび上がる。今日の夕方、行ってみたら、もう3分の2ぐらいは白く色あせ初めていたが、それでも見ごたえがあった。帰りの横浜駅の混雑の中で、人がぶつかったはずみにデジカメの入った鞄を落としてしまったら、なんと、デジカメの電源が入らなくなった。土日はニコンの修理窓口はお休みだ。困った。

金木犀

2003年10月02日 金木犀 横浜市港北区

街中良い匂い。窓を開け放つと部屋の中にも甘い香りが尋ねてくる。東横線に乗っていると、緑の木に金色の粉をまぶした姿が次々に目に入ってくる。金木犀がいっせいに咲き始めた。土手には赤に白に黄色のヒガンバナが群れをなしている。野原はコスモスの花が風に揺れている。お彼岸からちょっと遅れたが、植物達が秋の訪れを告げている。

国慶節獅舞

2003年10月01日 国慶節獅舞 横浜市中華街

秋風運金木犀香 十月朔是国慶節
少年賑打囃鉦鼓 獅舞祝巡纏硝煙
秋風が金木犀の香りを運ぶ十月一日は中華人民共和国の国慶節だ。少年達が囃鉦鼓を賑やかに打つ中を祝いの獅舞が爆竹の硝煙をまとって街を巡る。演じるのは中華街華僑青年会の皆様。冒頭の漢詩もどきは音韻も文法も適当にでっちあげたので突っ込まないこと。

夕暮れの富士

2003年09月30日 夕暮れの富士 藤沢市片瀬海岸

片瀬西海岸に日没にあわせてやってきた。今日は波の威勢が良く、風向きも都合が良いようだ。サーファーが、次々に波に乗っている。海岸にはポツポツと日没ギャラリーが詰め掛ける。そして日没。太陽は箱根のギザギザの稜線に入っていった。夕日が富士山を南から照らし出し、みるみるうちに茜色が押し出されていく。海面が鉛色になる頃に、サーファー達も海から上がっていった。

夕暮れ

2003年09月29日 夕暮れ 横浜市神奈川区

今日の夕暮れ。西の方角の丹沢の山塊へほぼ17時20分に日が沈んだ。九州や関西に長く住んでいた身には、関東の地は日が沈むのが早すぎるように感じる。通算で約8年、関東に住んでいるというのに、未だに慣れない。ことに初秋の今ごろは、気が付くと日が沈んでおり、がっかりする。お彼岸からまだ1週間経っておらず、18時前後に日が沈むような気がしてならない。

善鄰門

2003年09月28日 善鄰門 横浜市中華街

そろそろ中華人民共和国の国慶節で、お祭り気分が盛り上がっている。本日は山下町公園で行事があったそうだが出遅れてしまった。垂れ幕に「中日」国交と書いてあると、ここは日本ではないような気になる。国交正常化31周年。田中角栄が首相の時分で、はるか昔のできごとのようだ。国慶節の10月1日にはいつものように獅子舞が街に出る。

レンガ積み

2003年09月27日 レンガ積み 横浜市赤レンガ

昨日、北海道で地震があった。マグニチュード8以上の大地震だった。横浜には、明治時代にレンガ積みの建物があちこちにあったそうだが、関東大震災で壊滅した。赤レンガ倉庫も被害を受け、現在、半分の長さしかない方は半壊した名残りだそうだ。隙間なく、びっしりと積まれたレンガが崩れ落ちるとは、地震の破壊力は途方もない。ちなみに、この影は撮影者のもの。

六角橋交差点

2003年09月26日 六角橋交差点 横浜市神奈川区

六角橋のスクランブル交差点。小さな道も合わせると合計6方向から道が交わる。ここに限らず、神奈川は古い道と、新しい道路が脈絡なく交わる交差点が多い。信号が青でも、小さな道から車が突っ込んできたりする。この交差点のように、いっせいに車を止めた方がわかりやすいし、事故がおこりにくかろう。

雨上がりの栗坊主

2003年09月25日 雨上がりの栗坊主 横浜市神奈川区

雨上がりの栗坊主。開いてみたら実は情けない感じだった。今年の夏の日照り不足はいろんな植物に影響が及んでいる。栗が落ちていたのは、横浜駅のすぐ近くの江戸時代の東海道に面する金毘羅さんの境内だ。金毘羅さんの近辺は、わずかに江戸時代の神奈川宿の雰囲気が残っている。ほんのりと灯りのともったお堂の前に栗がたくさん転がっていた。

雨の日の蕾

2003年09月24日 雨の日の蕾 横浜市港北区

雨に濡れる道端の蕾。この植物の名前は何だろう。キク科のように見えるがわからない。昨日、つかのまの晴れ間が広がったと思ったら、冷たい雨に戻ってしまった。秋の空は変わりやすい。ところで、gooの国語辞典(大辞林)で「秋の空」を引くと、「男心(女心)」と書いてある。秋の空のように変わりやすいのは性別問わないらしい。このまま涼しいままだと体にありがたい。

MM21の夜景

2003年09月23日 MM21の夜景 横浜市自宅

中国の蒸しパンを作ってみた。かの地では、餡なしを饅頭(マントウ)というそうだ。餡が入ると包子(パオズ)になるらしい。今回は餡を入れていない。イーストを使って発酵させるのは西洋のパンと同じだが、薄力粉を使い、バターの代わりに油を入れる。作る手順はパンと同じ。ただし、薄力粉の生地なのでこねるのがとても簡単だ。パンより手軽なので、これからもときどき作ってみよう。

MM21の夜景

2003年09月22日 MM21の夜景 横浜港大桟橋

大桟橋からみなとみらい21方面の夜景を見る。ほぼ西の方角を向くことになり、日暮れを眺めるには最高の場所だ。空気が澄んでいると高層ビルのシルエットの脇で、富士山が夕日の中で時々刻々と色を変えていく。とっぷりと暮れると今度は素晴らしい夜景になる。手前の電飾のすぐ下は屋上ビアガーデンになっており、特等席みたいなものだ。

雨の白幡池

2003年09月21日 雨の白幡池 横浜市神奈川区

雨の中、近場を散歩してきた。民家の庭先にヒガンバナが咲いている。気温が一気に下がり、道を行く人は長袖だった。明後日はお彼岸だ。暑さ寒さも彼岸までというが、ここ数日の涼しさは台風が北の方角から冷気を引き込んでいるため。台風が去った後にも涼しい日が続くのかどうかはお天道様しかご存知あるまい。光画は雨の中、人気のない白幡池公園。

留守番電話

2003年09月20日 留守番電話 横浜市自宅

電話機の着信履歴によると、先週の水曜日ぐらいから、休日・平日問わず毎日3回以上、不審な電話がかかっている。留守録へメッセージを残さず、ほぼ同じ時刻にかけてくる。勧誘電話だろうと思うが、10日以上毎日かけ続けてくるとは、実にしつこい。いかにも粘着質を思わせ、相手をするだけでうんざりしそうだ。家にいても、疑惑の電話番号からの呼び出しは留守録に対応させてやろう。

古紙回収

2003年09月19日 古紙回収 横浜市自宅

明朝、団地の子供会の古紙回収がある。まとめて紐でくくり、出す準備をする。チラシは郵便受けに放り込まれるものを貯めておいたもの。やたらと多く、一月で4cmぐらいの高さになる。ほとんどは不動産のチラシだ。雑誌は、ここ20年ぐらいの間に処分を免れていたものを、いよいよふるいにかけている。資料価値があるページをスキャナで電子化した後の抜け殻である。

出航

2003年09月18日 出航 横浜港大桟橋

日が落ちて、灯りが辺りを照らし出す頃、ブラスバンド演奏が始まる。デッキにはたくさんの人々。汽笛が鳴る。紙テープが船と桟橋をつなぐ。桟橋からたくさんの人が手を振っている。演奏が佳境に入る。懐かしのビッグバンド・ジャズの一曲。潮風がさわさわと紙テープを揺らす。ブラスの演奏賑やかに、汽笛を鳴らしつつ、大型客船パシフィック・ビーナスのショーアップされた出航のひとこま。

残暑厳しく、空低く

2003年09月17日 残暑厳しく、空低く 横浜市神奈川区

雲間から光の帯が空に伸びる。ここ数日、彼方に入道雲がもくもくと上がり、夕方になると黒雲が空を覆っていく。残暑厳しく、空低く。舞い上がった都会の微粒子が核になり、充満する水蒸気は微細な氷の結晶を作る。空を低く覆うコロイド粒子が光の膜を作り、雲のスリットが陰影をつける。雲は風に流れ、時々刻々と光の帯が変化する。本格的な秋になる前の光の饗宴。

タコライス新発売

2003年09月16日 タコライス新発売 横浜駅西口商店街

待っていましたタコライス。横浜駅西口商店街のダイエーの屋外屋台で見つけた。ご存知、沖縄発祥のタコスの具を皿に盛ったご飯の上に積み上げたジャンクフードだ。ところで、タコライスの自己流アレンジ、豚を使ったのをブタコライスと称して、ときどき作っている。この屋台のタコスはポークらしいのだが、ひょっとしてブタコライスなのだろうか。そのうち試しに食べてみよう。

妙蓮寺商店街

2003年09月15日 妙蓮寺商店街 横浜市妙蓮寺

今夜は人通りが少ない。三連休の子供付き合いに疲れた大人達は、家でビールをやりながら、阪神タイガースの優勝決定の瞬間を迎えたのだろう。阪神優勝決定はベイスターズがヤクルトに勝つということだから、横浜ファンも盛り上がるのだ。そんなどこか浮ついた敬老の日の晩にも妙蓮寺には、黒い服の一団が集まっていた。別れの訪れは浮世の都合なぞお構いなしだ。

園田青年会が町田にやってきた

2003年09月14日 園田青年会が町田にやってきた 町田駅前通り

町田エイサー祭りに沖縄市園田青年会がやってきた。エイサーはお盆の満月の晩の行事で、沖縄本島の米軍基地が占拠する中部地域で盛んだ。数あるエイサーの中で、飛びぬけた実力を誇る園田青年会の本拠地は、カデナ基地のゲート通り近くにある。アメリカが存在を誇示している場所だ。彼等は沖縄人である誇りの拠り所として、エイサーを愛し挑み続けているのではなかろうか。

ウサギ折り紙に月

2003年09月13日 ウサギ折り紙に月 横浜市自宅

今宵のお月さんを見上げているのは、笠原邦彦氏の折り紙の本に従い折ったウサギさん。凝っていて見事な造形だ。すごく可愛い。一枚の正方形の紙を折っていくだけで、こういう形ができあがるとは、ちょっとした驚きを覚える。今日は、真夏のような炎天下の中を子供神輿が旧綱島街道を練り歩いていた。子供が太鼓を叩き、横笛を吹き、素朴で良い行列だった。

ススキに月

2003年09月12日 ススキに月 横浜市自宅

ススキにお月さま。窓際にススキを一振りかけておいて月が上がってくるのを待ちかまえる。月がちょうど良い位置に来たところでシャッターを押して見たが、ピントを両方にあわせるのは無理だった。こういうときには多重露光で撮るものだが、もっているデジカメにその機能がない。そこで、構図を変えずにそれぞれにピントを合わせて撮った2枚をPhotoShopで合成してみた。

満月ムーンリバー

2003年09月11日 満月ムーンリバー 横浜市大桟橋

今日は満月。近くのコンビニにはすすきが飾られてお月見団子を売っていた。それはさておき、今宵も月見がてら港をブラブラしてきた。同じことを考える人ばかりで、カメラを手にした人がたくさん歩いている。だが、残念ながら薄雲で月が霞みがちだ。これはムーンリバーを横切る観光船「ロイヤルウィング」。修学旅行生がたくさん乗って出航していった。

月の出

2003年09月10日 月の出 横浜市自宅

今宵の月の出。月は水平線の近くの方が天中よりも大きく見える。デジカメで撮ってみると、水平線だろうと天中だろうと同じ大きさで写る。月の立体角は一定なのだ。それなのに大きさが違うと思うのは、月までの距離が違うと感じるからなのだろう。角度が同じなら、近い距離だと大きく見え、遠くだと小さく見える。距離の認識に間違いが生じ、大きさが違うかのように錯覚するのだろう。

火星と月

2003年09月09日 火星と月 横浜市みなとみらい21

月と一緒に左下の赤い点が昇っていく。火星だ。今、火星は地球に最接近している上に、満月が近いため、太陽、地球、月、火星の4つの天体が、この順でほぼ直線上に並んでいる。かくして月と火星は寄り添って天空を移動する。最接近中の火星は想像以上に明るく、ラチチュードの狭いデジカメでも月と同時に撮影することが可能だった。

観覧車と月

2003年09月08日 観覧車と月 横浜市みなとみらい21

月が明るくなってきた。観覧車コスモクロックに乗ると、赤レンガや中華街の方角から月が昇ってくるのが見えるのではなかろうか。満月のときは壮観かもしれない。新港地区に高い建物が少ない今のうちが狙い目だろう。やがて建物が立ち並び、観覧車では横浜港の夜景を見るのが難しくなるかもしれないからだ。

口紅広告

2003年09月07日 口紅広告 横浜駅東口

デパートの化粧品の広告や、実際の売り場を見ていると、落ち着いた単色系のものが売り出し中のようだ。派手なものや、色彩豊かなものは表に出ていない。化粧品や服装は、景気が良いとシックなものが売れ、不景気だと派手なものが売れるという説があった。あれは今でも有効なのだろうか。景気が良いと感じている客層だけを攻める戦略なのだろうか。

ルートビア

2003年09月06日 ルートビア 横浜市自宅

アメリカを代表する、コーラに並ぶ炭酸飲料、ルートビア。甘いノンアルコール飲料だ。その独特な薬のような匂いと味と甘さを酷評する人が多い。さしずめ納豆のような存在だ。A&Wが本家本元で、他に類似品がたくさんある。日本では沖縄の御年寄りに受け入れられており、一缶50円以下で売っている。そんなに安くはないがワールド・ポーターズ・ヨコハマのスーパーでも売っている。

天高く

2003年09月05日 天高く 横浜市みなとみらい21

空が高い。空気が澄んでいる。光の透明度が上がっている。抜けるような高い青空に雲が踊る。西の空には富士山が雄姿を誇らしげに見栄を切る。ススキの穂が白く風に揺れている。近所の民家の門を覆うように伸びたゴーヤーにイボイボの実がなっている。今年の夏は夏らしくなかったが、秋は秋らしく過ぎていきそうな予感がする。

料理屋小道

2003年09月04日 料理屋小道 横浜駅西口商店街

昨夜の路地裏の突き当たりを曲がると、この通りに出る。右手手前に和食の割烹、左手中程に朝鮮料理屋、その向かいは中華料理屋。北朝鮮が日本人拉致を認めてもうじき一年。その後、核兵器の保持姿勢を見せて数ヶ月。戦時の笑い話の排アメリカのような排朝鮮運動はおこらず、朝鮮料理屋に何事もないように客が入っていく。我々日本人は少しは丸くなったのかもしれない。

ポップ空間

2003年09月03日 ポップ空間 横浜駅西口商店街

暑さは真夏のものだが、日の暮れるのが早くなってきた。星のない空の下をみなとみらい21から横浜駅へ向けて歩き、平沼橋を渡り繁華街に入る。壁に挟まれた裏通りを抜ける途中に、ポップな空間が忽然と現れた。光る床と階段の裏の朱色に照らされた階段下に、ポツと置かれたモニタがグレイ配色系のプロモを流し続ける。仕組まれたような退廃した光景が、いかにもポップだ。

八角

2003年09月02日 八角 横浜市自宅

甘い香りのスパイス、八角。煮込み料理や蒸し料理に使うのはもちろんだが、今回は八角水の話。鍋にお湯をたっぷり沸かし、火を止めてから、八角をばらさずに1個入れておく。そのまま冷めるまで待つと八角水のできあがり。氷を浮かべて飲むと、えもしれぬ良い香りが楽しい。研いだお米を炊飯器に入れて、水の代わりに八角水を入れて焚くと、良い香りの八角ご飯になる。

馬車道入り口

2003年09月01日 馬車道入り口 横浜市馬車道

居留地の時代に横浜の目抜き通りだったという馬車道。馬車が通らなくなっても、数年前まで横浜でも有名な繁華街として栄えていた。ところが、デパートがなくなり、映画館がなくなり、いつのまにか街の性格がピンぼけになってしまったかのようだ。平日の人通りが少なく路上駐車が目立つ。重厚な建物が並び、ガス灯が並ぶのだが、街の決め手に何かもう一つ必要なのだろう。

マリーゴールド

2003年08月31日 マリーゴールド 横浜市赤レンガ

大地の消毒剤マリーゴールド。花壇や畑に、何度も同じ植物を植え続けると植物の病気の原因になるバクテリアや害虫が繁殖する。農薬を使うようになる前の時代には、大地を浄化するためにいろんな方法が利用されたらしい。マリーゴールドもそうした手法の一つとして、西洋では盛んに使われていたという。単に綺麗なだけではない役に立つ植物ということか。

津軽三味線

2003年08月30日 津軽三味線 横浜市神奈川区

今年も六角橋商店街の大道芸の夕べがやってきた。昨年は和太鼓を載せたので、今年は津軽三味線を。津軽三味線は胴が大きく棹も長い。昔は猫の皮では強度が足らず、犬の皮を二重に張ったりしていたそうだ。この方の弾きは、動きが激しい。左手が棹の先から根元まですべるように動き、右手は目にも止まらぬ動きで弦をはじき続ける。

ヘチマの実

2003年08月29日 ヘチマの実 鎌倉市

ヘチマは体を洗う物という印象が強い。だが、あのゴワゴワの繊維は実が若いときはまだ発達していない。そんな若いヘチマを南九州と沖縄では食用にする。とは言うものの、子供の頃に宮崎日南で食べていたという実感が自分にはなかった。だけど、おもしろいことに沖縄で食べたときに味が蘇ってきたのだ。どうやら、子供の頃、ヘチマと意識せずに食べていたらしい。

花火

2003年08月28日 花火 横浜市反町公園

公園にテントが並び親子連れでにぎわっていた。地域の振興会の類が開かれていたのだろう。テントの外れに、玩具店で売っているような可愛い花火の筒が並べてあり、一つ一つ点火されていくと、火が宙に吹き上げた。小規模な花火だから危険が少ない。子供達が花火に寄って声を上げている。今週で子供の夏休みは終わりだ。

健康足踏み

2003年08月27日 健康足踏み 横浜市新港地区

玉砂利を並べた健康足踏みのための仕掛け。散歩の途中にわざわざ靴を脱いで歩くのは面倒そうだ。ところが、八景島の海の公園にある玉砂利の帯の上をお爺さんが歩いているのを見てしまったことがある。でもあそこはまだ良い。みなとみらい21のナビオス横という観光地のど真ん中で、靴を脱いで健康足踏みするのは勇気がいるかも。

警戒船が行く

2003年08月26日 警戒船が行く 横浜市臨港パーク

青い海、青い空、茶色の錨に白いベイブリッジに白い船。船は高速警戒船。港は様々な保安機構が働いている場所だ。事故もあれば、犯罪もある。条約のしがらみの中で、一筋縄で行く仕事ではあるまい。新潟西港の万景峰号への臨検報道は政治的で感心しない。だが、港湾の保安機構がマスコミで大きく取り上げられ、全国の港で働く関係者達への励みになったろう。

ノウゼンカズラ

2003年08月25日 ノウゼンカズラ 鎌倉市

8月終わりに近付いてノウゼンカズラにふさわしい暑い日が続く。御成小学校の近くの道に、ノウゼンカズラがぶらさがっていた。青空をバックに日を受けてダイダイ色に輝いている。そのまま歩いて由比ガ浜に出ると、強風で砂が飛ばされ顔に打ちつけてくる。もちろん波が高い。コンディションが悪いのに、波間に入っていく海水浴客が絶えない。大丈夫なのかなぁ。

鶴見エイサー潮風

2003年08月24日 鶴見エイサー潮風 横浜市鶴見区

仲通り道ジュネーの一コマ。鶴見エイサー潮風(うすかじ)が演舞をおこなう。女性のチョンダラーはここの名物だと思う。男性より赤ふんどしがサマになっているのが不思議。この団体は、性別・年齢・国籍問わずで、地謡、旗持ち、大太鼓、締太鼓、パーランクーにチョンダラーの組み合わせで練り歩く。手踊り隊はいない。子供のパーランクーがとても可愛い。

ハマこい踊り

2003年08月23日 ハマこい踊り 横浜市西区

真夏日の炎天下でハマこい踊りが盛り上がっている。よさこいの横浜バージョンである。よさこいブームを、香山リカ氏が「プチナショナリズム症候群」で、若者層の保守化の実例の一つとして取り上げているが、さてどうだろうか。たしかに和風の味付けではあるが、伝統とはおよそ無関係の創作ダンスである。各チームそれぞれ趣向を凝らしていて、見ていて飽きない。

提灯

2003年08月22日 提灯 横浜市港北区

今宵も盆踊りをしているところがある。この3日間は夏らしい気温になり、盆踊り日和である。ここは、公園の長いアプローチに提灯が列になっている。風に揺れる提灯を見ているだけでワクワクする。さらに、嬉しいことにスピーカーの音量が控えめだ。やぐらの回りの踊る人にさえ聞こえればよいのである。控えめで十分。他の町内会も見習って欲しい。

関帝廟の屋根飾り

2003年08月21日 関帝廟の屋根飾り 横浜市中華街

関帝廟の屋根を魚やイカが泳いでいる。関帝廟の飾りはとても凝っている。どれほどの労力を注ぎ込んだのか想像つかないのだが、精巧な細工物のオンパレードだ。焼き物のようであり、色鮮やかな釉薬で彩色され、光を反射してきらきらしている。廟の屋根に大きな龍の像がいくつも鎮座しているのが目立つが、他にもいろいろと飾り付けてある。

クイーンズスクエアの夜景

2003年08月20日 クイーンズスクエアの夜景 横浜市みなとみらい21

夜景を見るたびに、諦め気分で眺めるのは、オフィス階の白々しい蛍光灯だ。ホテルや電飾の電球を圧倒してしまう。窓際だけでも電球色の蛍光灯にするか、窓にスクリーンを下ろすなどの配慮をおこなえば、かなりマシになるはずだ。クイーンズスクエアの3連の高層ビルは頂部に流れるようなネオンを演出しているだけに、なおさらに残念でならない。

つかのまの青空

2003年08月19日 つかのまの青空 横浜市西区

久々に雲が割れて、青空が広がった。だけど、天の出し惜しみは続く。夕方にはまたもや雲がベタりと空を覆い、雨が降り出した。気温は少々上がっているが、すっきりしない空模様が続く。道端の雑草に、茶色の転々が広がっている。こうも天候不順が続くと植物も病気になってしまうのだろう。気が早い木々は、落ち葉を地面に広げつつある。

飛鳥出航

2003年08月18日 飛鳥出航 横浜市赤レンガ

やっと雨から開放された横浜港で、豪華客船「飛鳥」が出航していく。多くの人が見守る中を、大桟橋をゆっくり離れ、瑞穂埠頭の灯台のすぐ横のパーキング位置までバックで移動していく。その横を小型船がひっきりなしに通過していく。飛鳥は一時じっとしてたが、前向きに動きだすと速い。見る間にベイブリッジをくぐり抜けて、東京湾に出ていってしまった。

ハイビスカスの花

2003年08月17日 ハイビスカスの花 横浜市西区

今日も雨が降りつづける。昨日までの強い雨に変わって、霧のような小雨が舞っていた。横浜そごうの屋上にハイビスカスが植え込まれている。涼しい雨の中でもけなげに花を咲かせている。屋上にはほとんど人気がない。一方、建物の中には、たくさんの人が詰まっている感じだ。休みでも、この雨では行楽に出ようという気にはならない。皆考えることは同じだ。

むくげの花

2003年08月16日 むくげの花 横浜市山手

肌寒い雨の日が続いている。気温は10月並だそうだ。そんな中でもムクゲは毎日咲いている。雨粒を乗せたムクゲにデジカメを向けてみたが、薄暗いし、風に揺れてうまく撮れない。そこで、2週間以上前に撮った光画を引っ張り出してきた。気圧のせいか低い気温のせいかわからないが、体に疲れがたまりやすいようだ。舌がしびれた感じで、何を食べても美味しく感じない。困ったものだ。

100円えびせんミックス

2003年08月15日 100円えびせんミックス 横浜市自宅

100円のえびせんミックスを買ってみた。えびせんに加えていろんなせんべいが入っている。おやつタイムにお茶をすすりながらポリポリやってみた。肌寒いのでお茶は熱いものを添える。せんべいの見た目は良いが、味は値段相応。化学調味料の単調な味が続く。袋の原材料に、ばれいしょ澱粉とある。こういうコストダウンのやりかたがあるのだなと妙に納得した。

装飾自転車

2003年08月14日 装飾自転車 横浜市神奈川区

デコレーションされた自転車。絵の額、自転車用の空気ポンプ、傘、電気の傘(電球付きだ!)、いろいろと装備してある。余興で飾ったのか、それとも実用品なのかわからない。ここ数日、気温が20℃に下がっている。強く雨が降り、まるで梅雨に戻ってしまったかのよう。電車に乗っていると、くしゃみをする人が車両に一人ぐらいの頻度でいる感じだ。風邪を貰わないように気をつけよう。

盆踊りの舞台

2003年08月13日 盆踊りの舞台 横浜市神奈川区

東白楽の駅の近くの公園に盆踊りの飾り付けがしてあった。今週の土日開催と掲示がある。この公園には毎年、櫓を組まずに、山車のような舞台が置いてある。企業が夏休みに入り、オフィス街は静まり返っている。横浜中央市場の夏休みに合わせて、商店も明日から週末までお休みのところが多いようだ。

キキョウ

2003年08月12日 キキョウ 横浜市山手

今宵はペルセウス座流星群のピークの日。だが、あいにく横浜の空は雲が覆い、天体ショーはお預けだ。子供の頃、この流星群の時期に野生のキキョウが風に揺れていた。ありふれた夏の雑草だった。ところが、いつのまにか野山から姿を消してしまった。野生のキキョウが日本の絶滅危惧種に上がっていると知ったのは最近のこと。

雲の帯

2003年08月11日 雲の帯 横浜市みなとみらい21

気流が空を駆け抜けて、雲が帯となる。舞い上がったカモメが風に流されていく。日が暮れて雲が朱に染まるを待つも、かすかに色づいた瞬間に雲は暗くなっていた。気が付くとネオン輝き、辺りは暗い。港から汽笛が上がる。ビョウと吹きつける海風の向こうに、大きな月が昇ってきた。明日は満月。お盆の送りの日。沖縄では夜毎エイサーが盛り上がっているのだろう。

雲ひとつなく

2003年08月10日 雲ひとつなく 横浜市みなとみらい21

本日は晴天なり。台風一過とは良く言ったもの。天中に雲ひとつない。西風が吹き続けて、気温はほどほどに上がっただけ。夕方には西の方角に富士山がくっきりとシルエットを浮かべて、空が暗くなる頃に月が煌々と輝きながら登ってきた。立秋の後の初めての晴天は、まるで9月の秋空のようだった。

蓮の花咲く

2003年08月09日 蓮の花咲く 横浜市港北区

朝早く御仏座る蓮の花。昨日の朝早く、散歩のついでに撮った。つぼみの茎が伸びていたが、台風の嵐の中で無事だったろうか。日が暮れる頃に嵐は去ったが、それまでずっと強い風が吹き続いた。今夜は、まだ空に星が現れないが、明日は台風一過の暑い日になりそうだ。

早朝の入道雲

2003年08月08日 早朝の入道雲 横浜市港北区

今朝の空模様。相変わらず朝の目覚めが早い。これは6時過ぎに撮った。その時間帯は、まだ風は弱く、雲の様子に台風が近付いている気配はない。それが朝凪が終わる頃に一変した。東風が強くなり、台風の影響が現れだした。夜の風が強い中を、盆踊りの音頭が流れてくる。嵐の前に踊りまくろうという魂胆か夜9時になっても音頭が途切れることなく鳴り続けている。

サルスベリ

2003年08月07日 サルスベリ 横浜市港北区

サルスベリ、色鮮やかに花を付け。近所の公園の並木の花の付けようが見事で、木がピンク色に染まっているかのよう。真夏の強烈な日光を、待ってましたとばかりにたっぷりと受けて、浮き立つように輝いている。だが、暑苦しさはなく、風でゆらゆらと揺れると涼しげですらある。見ようによっては、ピンク色のシロップをたっぷりかけたカキ氷のように見えなくもない。

古本の山

2003年08月06日 古本の山 東京都千代田区

神田は神保町の書店街の店頭に積み上げられた古本の山。古本は欲しいと思うものに出会ったら迷わずに買おう。躊躇しているうちに売れてしまい、何年も待っていても出てこない、というのは何度も体験した。マニアックな本だとなおさらで、顔の見えない競争相手との争奪戦になることがある。ずっと探している本があるのだが、今日も出会えなかった。

霧吹きにかかる虹

2003年08月05日 霧吹きにかかる虹 横浜市神奈川区

公園の噴水の水しぶきが心地よい。今年はダラダラと梅雨が続いたおかげか水不足には悩まされずにすみそうだ。何年も前に水不足になったとき、どこもかしこも噴水が止まり暑さが倍増するような感じがしたものだ。反町公園の噴水は凝っていて、水を霧状に噴出す機能も備えている。太陽を背にして霧に向かうと虹が見えた。

日の出

2003年08月04日 日の出 横浜市自宅

今朝の日の出。5時6分に撮影。眠りが浅かったせいか、明け方の鳥の声で目が覚めた。ブッポウソウやスズメが鳴いている。昨夜は体を暑さにならそうと、扇風機だけで過ごしたが、ムチャだったようだ。窓を開け放つと涼しい風が入ってきた。それでも室内温度は28℃までしか下がらなかった。

プール帰り

2003年08月03日 プール帰り 横浜市港北区

空に入道雲がわき立ち、青空から太陽がジリジリと照りつけている。蝉の声が途切れずに、あちこちの木から聞こえてくる。サルスベリの木がピンクの花をつけ、アサガオやチョウセンアサガオが咲き始めた。菊名池の市営プールも、やっと人で埋まってきた。夕方、散歩の途中、脇を通るとプールから出てきた浮き袋を持った人がたくさん歩いていた。待ちに待った夏が来た。

北村宗介一座

2003年08月02日 北村宗介一座 東京都台東区

お芝居をやっている知り合いから、つかこうへいの名作「寝取られ宗介」をしますと連絡があったのが数日前。こんな難しいものをやる気になるもんだと半ば呆れながら見に行ってきた。北村宗介の奇人ぶりが目立っていた。芝居の後の雑談で「20代の役者さんはこの芝居知らなかったみたい」と聞き、己の歳を思い知る一幕も。公演は明日まで。

花火

2003年08月01日 花火 横浜市臨港パーク

今夜は横浜港で、珍しい花火を見ることになった。湿度が高く、花火が上がるとモヤができる。同じ場所にドカドカ打ちあげるものだから、あっという間にモヤが濃くなっていく。二尺球があがる頃にはモヤが濃くなり過ぎて花火が見えなくなった。モヤに火玉が吸い込まれていって、空がかすかに明るくなってドーンと立派な音がする。低空だとマシだが、花火の前に暗黒星雲が陣取っていた。

プール

2003年07月31日 プール 横浜市元町公園

まだ夏の日差しになっていないせいか、プールに人が少ない。男性4人が貸しきり状態で悠々と泳いでいた。ところで、見ていると、全員がずっと顔を出して平泳ぎしている。 海水ならともかく、淡水だと浮力が足りないので疲労が激しいはず。そんな泳ぎ方だと、自分はとてもプールでは泳ぎきれない。体力あるものだと感心して見ていた。

7月末のヒガンバナ

2003年07月30日 7月末のヒガンバナ 横浜市神奈川区

9月の彼岸の頃に咲くはずのヒガンバナが7月終わりに咲いている。本覚寺下の国道沿いの花壇に雑草に埋もれて咲いている。見つけたときは、「冗談じゃない」と思わず声が出てしまいそうだった。ここのところ涼しく日照が足らず、花は、もう夏が終わったと思ってしまったのだろうか。やっと気温が上がり、青空が広がった夏の予感たっぷりの夕方の怪だった。

フヨウ

2003年07月29日 フヨウ 横浜市神奈川区

明日にも夏の使者、フヨウの花が開くだろう。今年は、涼しい梅雨空が続き、例年なら咲いているはずのフヨウがなかなか開かない。この花はハイビスカスの類縁で、言われてみると花の形はそっくりだ。 だけど受ける印象はずいぶんと異なる。ハイビスカスは日差しが似合う派手な花だが、フヨウは床の間や日陰が似合う地味な花だ。

落書き

2003年07月28日 落書き 横浜市西区

横浜は、落書きだらけの街だ。あちこちにスプレー塗料が吹き付けられている。それも一筆ならぬ一吹き付けで壁を汚したものが多い。スプレーをブシューと吹かせる快感、そして壁が汚れていく快感を得るのだけが目的なのだろう。汚れた壁を見る人の気持ちを考えてないし、それを落とす苦労も考えていない。とにかく不愉快なだけ。止めて欲しいと思う。

PCの増設メモリー

2003年07月27日 PCの増設メモリー 横浜市自宅

自宅のPCのアップデートをおこなった。まずは一昨日に秋葉原で購入したメモリーを増設して、念のためにすべての拡張ボードを抜き取る。新しいハードディスクを取り付けて、OSを新規インストール。 それから拡張ボードを取り付けてドライバを追加していく。続いてアプリケーションをどんどんインストールしていく。半日仕事でやっと以前と同じような使い勝手になった。

夏のけはい

2003年07月26日 夏のけはい 横浜市神奈川区

梅雨明けの気配を感じる。午後から気温が上がり始め、夕方には青空が広がってきた。ビルの屋上のパラソルがビアガーデンの存在をアピールしている。梅雨が明けさえすれば、平年並の気温だという。暑い夏はビールと言いたいが、今年は酒税法上はアルコール飲料でないビールもどき炭酸飲料が格安で出回るそうだ。不景気な話しだが、酔っ払いが減るのは結構なことかもしれない。

湯島聖堂

2003年07月25日 湯島聖堂 東京都文京区

湯島聖堂に蝉の鳴き音が染み込んでいった。今日は、昨日の渋谷の通り魔事件の現場の只中にあるApple製品の修理会社に出向き、1年近く前に購入したiBookのバッテリーの交換をお願いしてきた。バッテリーの個体差が激しいそうで、あいにくスカを引いてしまったようだ。その後、秋葉原にパーツを買いに移動した途中、湯島聖堂に迷い込んでしまったのだった。孔子様を奉る所だ。

スイカ

2003年07月24日 スイカ 横浜市みなとみらい21

ランドマークタワー10周年で、アプローチに球体をモチーフにした置き物が点々と置いてある。スイカに地球儀にサッカーボールに、糞転がし等々。プラザの1Fホールには水ドームが置いてあった。入ってみたら頭上から水がポタポタと落ちてくるわ、床の上は水浸しで、靴底にくっついた水膜のせいで外に出ると滑りやすいわ。用心が必要かもしれない。

長袖の似合う大暑の日

2003年07月23日 長袖の似合う大暑の日 横浜市横浜駅西口

長袖がとっても似合う大暑の日。シトシトと雨降る中を歩く人の半分ぐらいが長袖だ。冷夏は弊害の元だ。農作物の発育に悪い。食べ頃のスイカが売れない。海水浴やプールに人が集まらない。エアコンの売れ行きが落ちる。原発の稼動率を上げる口実にならない。仕事の能率が上がらないのを暑さのせいにできない。暑中見舞の言葉が白々しくなってしまう。困った。困った。

ゴーヤーと鶏むね肉の煮こみ

2003年07月22日 ゴーヤーと鶏むね肉の煮こみ 横浜市自宅

夏はまだ来ないけど、夏の力、ゴーヤーを食べる。お浸しや、漬物や、チャンプルーも良いけども、煮込みも好きだ。ゴーヤーを煮こむときは、脂身の少ない鶏むね肉や豚もも肉が合う。今日は鶏むね肉を使い、ダシは昆布と鰹節で取って醤油味にした。さっぱりした苦味のスープが良いものである。それにしても、ゴーヤーは随分と苦味が減った。いろんな料理に使えて有難い。

雨だれ

2003年07月21日 雨だれ 横浜市自宅

九州ほど天気は荒れないが、関東も梅雨の終わりの天気は変りやすい。昨夜から少し気温が上がった。太平洋高気圧が強くなりかけているのだろう。湿った温かい空気が入りこんでいるようで、にわか雨が降りやすくなっている。でも、夏の気温には達していないようだ。蝉が、まだ鳴かない。

花火

2003年07月20日 花火 横浜市神奈川区

横浜の山下公園で花火大会があった。港周辺は夜になると場所取りに出遅れた人々が歩道に溢れて身動きが取れなくなる。横浜は海辺にビルが立ち並び、丘が迫るため、迫力たっぷりの花火を見ることができる場所は限られる。楽して見ようと思うと、離れた場所からビルの上すれすれに上がる、小さな花火を見ることになる。

妙蓮寺商店街

2003年07月19日 妙蓮寺商店街 横浜市港北区

東横線妙蓮寺駅の近くは小規模な感じの良い商店街になっている。買物をするには安売りスーパーの方が手軽だが、商店街も頻繁に利用する。全国・全世界から買いつけるスーパーと、横浜の中央市場から買いつける個人商店では、店頭に並ぶものが違っている。どちらかというと旬のものは個人商店の方が、買いはずれがない。それに魚はやっぱり専門店で買うに限る。

西口五番街

2003年07月18日 西口五番街 横浜市横浜駅西口

今日は学校の終業式があり、いよいよ夏休みが始まったそうだ。三連休前夜の繁華街には制服少年少女に加えて大人もたくさん繰出していた。だが、なかなか夏の気分にならない。天気は多湿で涼しい。空には雲が薄く広がる日が続いている。

鳩除け

2003年07月17日 鳩除け 横浜市港北区

数年前までJRや東急の駅のプラットフォームの天井の梁に鳩がとまり、糞をところかまわず落としていた。糞だらけのプラットフォームは見慣れた光景だった。鳩対策が進んだのは、この3年ほどの間だ。トゲトゲがあちこちに付けられ、ネットが張られた。それでも鳩はおかまいなし。東横線の妙蓮寺の駅の片隅に、鳩が涼しい顔をして止まっていた。

コオニユリ

2003年07月16日 コオニユリ 横浜市港北区

コオニユリが咲き始めた。ムクゲのツボミも上がってきた。梅雨の終わりはすぐそこだ。夏よ早く来い。

携帯胃薬

2003年07月15日 携帯胃薬 横浜市自宅

この2週間ほど、毎年この時期恒例の胃酸の出過ぎが続いている。胃酸は突然出始めて、外出していようとおかまいなしだ。それで、いつも携帯用の胃酸中和剤を持ち歩いている。中和剤の服用をさぼると胃や十二指腸が荒れ、潰瘍ができる。それだけでなく、喉から口まで戻ってきて、喉が焼け、口内炎が出来、歯が溶ける。急激に虫歯が進み、歯が欠けてしまう。つくづく困った病気だ。

横浜駅西口商店街

2003年07月14日 横浜駅西口商店街 横浜市横浜駅西口

バブルはじけて2年ぐらいした頃、とある店で煮魚の定食を頼んで店のおばさんと軽口を交わしていた。おばさんが言うに、不況になると支払いが小銭ではなく一万円札が増えるそうだ。無駄使いを控えるために札が崩れずに財布の中に残るためらしい。横浜駅西口商店街の飲み屋街にはほとんど人が通らない。まだ不況は続く。

水面の帆船日本丸

2003年07月13日 水面の帆船日本丸 横浜市みなとみらい21

帆船日本丸と高層ビル。帆船に限らず、船を正面から見るときは、船体を見上げる構図が格好良い。プロならボートを出してもらえば良いのだろうが、アマチュアはそうもいかない。あるとき、道路の高さから水面に写る姿を狙えば良いことに気がついた。結果はご覧の通り。波がないときはぜひ道路から水面に写る姿を覗きこみ、海の貴婦人の端正な姿を堪能して欲しい。

恐るべきの調理後

2003年07月12日 恐るべきの調理後 横浜市自宅

一昨日のうどんを茹で、水で洗った直後に、青ネギを載せて醤油をちょいとかけて混ぜて頂いた。宮武製麺所というのは、琴平の宮武に関連したところなのだろうか。重い麺という点では共通している。しっかりと噛み応えがあるが、「噛みきれるものなら、やってみい」みたいな強力さには及ばない。だが、このような美味しい麺が横浜で手に入れられるだけでも、ありがたいことだ。

富士山

2003年07月11日 富士山 横浜市自宅

西の空に富士山が久しぶりに姿を見せた。長い間、西の空を覆っていた雲が薄れた。ようやく梅雨の終わりに近付いたのだろう。今日は、朝から日照りが厳しかったが、夕立が降って、夜は涼しい風が吹いている。夏本番のような一日だった。7月の始めは毎年恒例のように体調が崩れる。夏になると体調も回復する。夏よ、早く来い。

恐るべきさぬきうどん

2003年07月10日 恐るべきさぬきうどん 横浜市自宅

首都圏のさぬきうどんブームに本場から殴り込みがかかった。近所のスーパーの麺売り場で「恐るべきさぬきうどん」の名前を冠したパック生麺を発見した。ひっくり返してみると、宮武製麺所というところのもの。「恐るべき」の商標を持つホットカプセルの名前もある。この辺りのことは、手に入れやすくなった文庫本をどうぞ。著者は麺通団の団長殿にしてねえだろラジオのしゃべり役。

街角のUFO写真展

2003年07月09日 街角のUFO写真展 横浜市伊勢崎モール

人が集まるところにADSLの勧誘が立っている。この手の街頭勧誘は2年前までは携帯電話、その前はPHS、さらにその前はポケベルだった。ADSLもそう長くは続くまい。通信インフラ業界の流行りの次は何だろうか。光ファイバの宣伝が激しいが、裾野の広さでは無線LANのような気がする。携帯電話並に無線LANの使用料を徴収する方法ができれば、商売になりそうだ。

街角のUFO写真展

2003年07月08日 街角のUFO写真展 横浜市みなとみらい21

UFO写真なんてカビの生えたネタと思っていたが、今でも若い人達の関心を集めているようだ。そういえば、東急ハンズの樹脂売り場に、UFOの模型を作って特撮を作ってみようというビデオが流れていた。個人でも作れる特撮ビデオ、合成写真のネタとしては形が単純だし、扱いやすいのだろう。これが映画「未知との遭遇」に出てくるようなものとなったら素人には手に負えない。

七夕飾り

2003年07月07日 七夕飾り 横浜市神奈川区

今日は新暦の七夕。JR大口駅の入口に地元の子供会の七夕飾りを飾ってあった。飾ってあるのは、食料品の白パックや卵のケース、ゼリーやプリンのプラスチック容器、PETボトルからジュースの缶まで台所の処分品が総動員してあった。アルバムはこちら。短冊も雨に濡れてかまわない樹脂素材が使われている。梅雨真っ盛りの新暦七夕でも大丈夫だ。笹と石油製品の饗宴が現代風で良い。

伊勢崎モール

2003年07月06日 伊勢崎モール 伊勢崎モール

久しぶりに伊勢崎モールを歩いてみると、人がたくさん戻っていたのに驚いた。しかも、不思議なほど中国語や朝鮮語や英語をしゃべる人が多い。英語と言っても東南アジアなまりだ。免税店には、勘違いしたような日本グッズがあふれている。富士山・芸者・日の丸・金閣寺がカップに置き物にTシャツになって並んでいる。電化製品も並んでいた。

京急線の扇風機

2003年07月05日 京急線の扇風機 京急線

昨日は東横線の列車の扇風機だったが、今日は京急線のもの。たかが扇風機というなかれ。これ一つとってみても2つの私鉄路線の性格が現れておもしろい。京急線はあくまで庶民的だ。東横線は、いかにも中流階級が背伸びしている感じ。小田急や相鉄の扇風機はどうなのだろう。

扇風機

2003年07月04日 扇風機 東急東横線

列車の天井の扇風機は、30数年前の子供の頃の姿のままだ。めまぐるしく変化した日常風景の中で懐かしい部類に入る。当時は、窓を開けて走るのが当たり前で、扇風機は駅に止まっているときの気休めだった。故郷の日南では、もう一つトンネルの中で窓を閉切る際の気休めという役割もあった。現役だった蒸気機関車の煙を避けるためだ。今は冷房の補助で扇風機が回っている。

笹に短冊

2003年07月03日 笹に短冊 横浜市神奈川区

京急子安駅の入口の両側に笹が飾ってあった。短冊にほほえましい願望が書き連ねてある。街を歩いていると、所々にまだ飾りをつけてない笹が立っているのが目に入る。笹を持った母娘がすれ違っていった。もうすぐ七夕だ。

氷川丸

2003年07月02日 氷川丸 横浜市大桟橋

大桟橋から見る氷川丸。大桟橋の屋上ウッドデッキに夕涼みに上ると、海風よし、光景よしの贅沢三昧ができる。南東には夕日を受けた氷川丸が浮かび、東にはベイブリッジが輝いている。西には夕日を背にランドマークタワーがシルエットを作り、その手前で赤レンガ倉庫が良い味を出している。西の空が澄んでいると富士山が見えるのだが、今日は雲に隠れていた。

安全週間

2003年07月01日 安全週間 横浜市神奈川区

「ご安全に!」
KY(危険予知)活動、安全パトロール、ヒヤリハット…
安全は労働者にだけでなく、安定したサービスと商品の提供の基本だ。経営者にも顧客にも大切。職場の安全を脅かしつつリストラが進む。こんな御時世だからこそ、いっそうの安全への配慮が必要だ。

ガクアジサイ

2003年06月30日 ガクアジサイ 横浜市金沢区

ここ数日、梅雨の中休みが続いている。青空が広がると、一年で最も強い陽射しが容赦なく切りこんでくる。気温こそ真夏に比べると低いものの、陽射しは今の方がきつい。それを遮ってくれる梅雨空は本当にありがたい。梅雨の風物アジサイの花が開いてシベが伸び始めた。明日から7月。もう少し梅雨が続く。

日本丸の帆たたみ

2003年06月29日 日本丸の帆たたみ 横浜市みなとみらい21

帆船日本丸の帆を広げ・たたむのはボランティアの人達だ。これはたたんでいる様子。たたむ手順は、まず甲板でのロープワークから始まる。「ワッショイ・ワッショイ」の掛け声でどんどん帆が上がっていく。その後に「上れ・上れ」の号令でマストに登って、帆をたたんでいく。約1時間の作業だった。

カイコウズの花

2003年06月28日 カイコウズの花 鎌倉市由比ガ浜

カイコウズの花が稲村ガ崎に向う半島の付け根に咲いていた。肉厚の花は、どこか貝の身を思わせる。この木の意外な一面は簡単には燃えないこと。枝払いをして、乾かしてから薪にしても無駄骨に終わる。枝や幹は軽くてスカスカに感じるのだが、なぜか火がつきにくい。孫悟空のような木なのだ。

海の公園

2003年06月27日 海の公園 横浜市金沢区

八景島の袂の人工砂浜、海の公園の海開きは明日。砂浜は準備万端整っていた。夕方、海水に手を入れてみると、温かい。波打ち際に、小さなクラゲがたくさん打ち上がっていた。東京湾の海は1970年代に比べると、綺麗になったと聞く。この一帯は海草を人口移植してあり、魚介類が戻ってきている。それでも、まだ海水は濁っている。一度汚れた海が回復するには長い年月がかかる。

行き先表示板

2003年06月26日 行き先表示板 横浜市白楽

順調に行けば7ヶ月後に東急東横線は東白楽から地下に潜り、乗換えなしで元町へ行くことができるようになる。それにともない現在の東横線桜木町駅が廃止になる。東横線の行き先表示板は、シートをはがせば桜木町から元町・中華街へと表示が変わるように準備がしてある。まことにだんどりが良い。

横浜駅東口

2003年06月25日 横浜駅東口 横浜駅東口

横浜から東京まで32km。微妙に遠くて近い。それがこの2つの都市の関係だ。この2つの都市の性格には明瞭な差がある。東京にとって港は都市機能の一部に過ぎないのに対して、横浜では港こそが中心なのだ。首都圏の中でも港へのこだわりようは横浜が群を抜いている。観光地としての港、働く場所としての港それぞれに市民の思い入れが強い。それが横浜の良さなのだ。

傘の花咲く

2003年06月24日 傘の花咲く 横浜駅西口

シトシトと小雨が続く梅雨らしい一日だった。ちょうど1年前はワールドカップの真っ最中で、日本代表が勝つとこの一帯にサポータがごったがえしていた。今年のコンフィデンシャル戦では、サポーターの盛り上がりが欠けている。1年前のは単なるお祭り騒ぎだったのだろうか。

蝋燭

2003年06月23日 蝋燭 横浜市自宅

夏至の夜に電灯を消そうという企画で、昨夜、横浜ベイブリッジやマリンタワーはライトアップを止めていた。夏至に限らず、たまに電灯を消して蝋燭を灯してみるのは楽しい。誕生日やクリスマスの御馳走の折、食卓に蝋燭を灯すのが、実家のならわしだった。ただし、火災の原因になりかねないので、防火に気をつかいたい。光画の右側は蜂蝋のもの。あまり売っていないのが難点。

小アジのマリネ

2003年06月22日 小アジのマリネ 横浜市自宅

昨日から梅雨が小休止して夏らしい天気になった。こう暑いと火を使う調理が嫌になるのが人情。今夜の惣菜は小アジのマリネ。昼過ぎに近くのスーパーで小アジの揚げ物を1パック入手し、タマネギのスライスやトウガラシと一緒にマリネ液に漬けこんでおいたもの。マリネ液は醤油とお酢だけにして、さっぱりとした風味を狙った。それにピーマンとプチトマトをあしらい夏を演出してみた。

湘南の海

2003年06月21日 湘南の海 鎌倉市由比ガ浜

由比ガ浜を通りかかったのは16時過ぎてからだった。潮が少しずつ満ち始め良い風が吹いていた。波の高さは大人の肩ぐらい。波を捉えてやろうとサーファーが波間に浮かぶ。ウィンドウ・サーフィンが蝶のように波間に帆をはためかしている。砂浜には、白人のカップルが水着姿で甲羅干しをしている。明日は夏至だ。晴れると年で最も長く日光に当り続けることができる日だ。

弁天橋のたもと

2003年06月20日 弁天橋のたもと 横浜市みなとみらい21

汽車道のランドマークタワーとは反対側の弁天橋のたもとの一角に、廃墟があった。ここは夏の間は木が茂り、蔦が建物を覆い隠っていた。それが、イラク戦の最中に取り壊しが始まって、更地になり、見通しが良くなった。テロリストに潜まれるとマズイと考え、取り壊し工事が始まったのだろうか。そういえば、イラク戦の間は、ここの水路に警察の船がいつも浮かんでいた。

ネジバナ

2003年06月19日 ネジバナ 横浜市臨港パーク

日本で最も身近な野生の蘭の花、ネジバナ。ピンクの小さならせんが伸びる。子供の頃、庭の芝生の草抜きを手伝っていると、父からネジバナの葉は抜かないようにと指示された。そうやって保護すると、たくさんネジバナが立つ。ところが、最近の公園では、草刈り機で容赦なくなぎ倒していく。臨港パークでも同じで、ピンクのらせんが伸びるのは端の放置された草やぶの中だけだ。

クラゲ

2003年06月18日 クラゲ 横浜市みなとみらい21

クラゲの楽園、横浜港。赤潮が引いたと思ったら、今後はクラゲが大発生。あんなにたくさん、どこから湧いてきたのか。特にすごいのは、インターコンチネンタル・ホテルからコスモワールドに渡る橋の下。気持ちが悪くなるほどの数のクラゲが海を埋めるように漂っている。クラゲは心拍に似たリズムで動き続けている。見ているとおもしろい。

菩提樹の花

2003年06月17日 菩提樹の花 横浜市神奈川区

雲飛ばし回れよ回れ花車、梅雨の晴れ間に遊び巡ろう。元歌は沖縄の民謡「花ぬ風車(はなぬかじまやー)」。クチナシの花は大きな白い花びらを広げる。そのあっぱれな姿はもちろんだが、なんといっても甘い香りが嬉しい。梅雨の時期、沖縄ではイジュ(ツバキ科の潅木)の白い花が良い香りを漂わすが、本土ではクチナシが代り。クチナシの花がしおれると黄色に染まり、それもまた美しい。

菩提樹の花

2003年06月16日 菩提樹の花 横浜市みなとみらい21

咲き終わった菩提樹の花が水面に浮かんでいる。房を下げるように花をつけ良い香りを漂わせる。やはり今の季節に香りを漂わせるクチナシの花に比べると穏やかな香りだ。菩提樹が花をつける時期は木によってばらつきが大きいようで、既に実をつけている木もあれば、花の房を下げている木もある。

赤紫アジサイ

2003年06月15日 赤紫アジサイ 横浜市神奈川区

アジサイの色に深みが出てきた。アジサイは見るには良いが、匂いが苦手だ。花に顔を近付けると虫除けのような匂いがする。子供の頃から、この匂いが嫌いだった。ところが、日本で古くから栽培されてきたアジサイの古種はほとんど匂わない。さらに古い品種改良前のアジサイはガクアジサイだというが、これも目立たない。花が匂うのは、ポピュラーな品種に特有な性質なようだ。

梅雨の白幡池

2003年06月14日 梅雨の白幡池 横浜市神奈川区

今日の午後から、また梅雨空に戻った。散歩の途中で、雨のパラつく白幡池公園に寄ってみると、カモの雛がせわしなく泳ぎまわる後ろを親鳥が付いて回っていた。岸辺にはアジサイとハナショウブが咲いている。ハナショウブを撮っていると見慣れない鳥が飛んできた。この後、池の中の杭にとまり、背を伸ばしてあたりを伺っていた。

散水車

2003年06月13日 散水車 横浜市みなとみらい21

久々に晴れた。午後に一時雨が降った後、次第に雲が引いて青空が広がっていった。夕方5時を過ぎても厳しい陽射しの中を歩いていると、散水車が走ってきた。勢い良くノズルから噴出しているところを見ると、水を撒くのが目的ではなく、路面を水のジェットで掃除しているようだ。何にせよ、暑さにうだる中で水しぶきを見るのは気持ちが良い。

イワタバコ

2003年06月12日 イワタバコ 鎌倉市

先週、咲き始めていたイワタバコの花。日陰の岩壁に生え、小さな紫色の花が咲く。宮崎では、ありふれた植物だった。高千穂境の高さ数10mの垂直の岩壁に上から下まで紫の花で埋める様は、それはそれは見事だった。この肉厚の葉にテンプラの衣をつけて揚げると美味だ。横浜では、昨日から降り続いていた雨が、日暮れに止んだ。いよいよ梅雨らしい天候になってきた。

冷蔵庫の野菜室

2003年06月11日 冷蔵庫の野菜室 横浜市自宅

数日、買物に行くのをサボっていたら、野菜室が空っぽになってしまった。そこで、今日は八百屋にでかけ、野菜を買ってきた。青ネギ1束、ニラ1束、モヤシ1袋、ピーマン1袋、ホウレンソウ6株、アスパラガス4本、キュウリ4本、キャベツ半切り、ニンジン小3本、大根半切り、タマネギ1個。自分の常備野菜はこんなものだ。たったこれだけだと、おそらく5日間で胃袋におさまってしまうだろう。

アジサイ

2003年06月10日 アジサイ 鎌倉市

梅雨入りの宣言出れど雨降らず。アジサイが開いたのは先々週のことで、先週には色がほんのりと乗り始めた。アジサイの色は日を経るにつれてどんどん濃くなっていく。生えている場所の土壌のPHによって色が変わる。天然のリトマス試験紙のようなものだ。中性のときに色がつくのかどうか興味あるのだが、こういうどうでも良い知識を探すのは苦労する。

夜の三渓園

2003年06月09日 夜の三渓園 横浜市三渓園

三渓園はハナショウブの名所で、大池の岸辺にためいきが出るほどの量が植えこまれている。ホタルのゆうべでは、ハナショウブの植込みがライトアップされ、水面の闇の中に浮かび上がっていた。三渓園ほどの趣のある場所ともなると、今時のテーマパークとは異なり、見せたい部分だけを選びとってライトアップしてあった。雅だ。

洲崎大神の山車

2003年06月08日 洲崎大神の山車 横浜市神奈川区

今日は洲崎大神の山車が出た。旗持ち、提灯行列、大太鼓車、山車、ひょっとこ衆、太鼓車の順。朝8時前に出て夜8時まで12時間かけて街を回る。山車は2トンもある大型神輿で、神主さんと運転手が乗ったジープが引く。昔は牛で引いたという。坂が多い神奈川の町は人が引いて回るのはとても無理だ。屋台の連なる東海道の通りを神社へと山車が進むと行列はクライマックスを迎える。

三渓園ホタルのゆうべ

2003年06月07日 三渓園ホタルのゆうべ 横浜市三渓園

本牧三渓園の「ホタルのゆうべ」にでかけてきた。普段は夜間入場できないが、先週末と今週末はホタルさまのおかげで夜9時まで開く。日が暮れて暗くなると、外苑奥の横笛庵の近くのせせらぎに、たくさんのホタルが飛んでいた。1歩園の外に出ると化学コンビナートがある場所なのにホタルが飛んでいるとは嘘のようだ。光画はホタルの飛跡数枚分と三重塔を合成したもの。

ちょうちんと浴衣

2003年06月06日 ちょうちんと浴衣 横浜市神奈川区

今日から旧神奈川湊の洲崎大神のちょうちん祭りだ。祭りの3日間、神奈川湊の若者達は浴衣に身を包み、心を浮き立たせて夜祭へと急ぐ。洲崎大神は、鎌倉時代からずっと湊の岸辺で海の安全と、この地の繁栄を見守ってきた。明治の終わりぐらいから湊の埋立が始まり海岸線は数kmも遠のいてしまったが、今でも湊の守り神として盛大に御祭りがおこなわれる。

ニワゼキショウ

2003年06月05日 ニワゼキショウ 横浜市神奈川区

ニワゼキショウの花が風に揺れている。この花は子供の頃から大のお気に入りの花だ。日南では雑草で、石垣の隙間や芝生にと、当たり前のようにたくさん咲いていたが、関東ではあまり見ない。細いシュッと伸びた茎の先に小さいけれど妥協のない造形の花が咲く。日当りとそよ風が似合う。その様が軽やかで楽しげで好きなのだ。小さな毬のような実も可愛い。

サッカーボール花細工

2003年06月04日 サッカーボール花細工 横浜市みなとみらい21

一時撤去されていた桜木町駅前広場にサッカーボール型の花細工が装い新たに復活した。肝心のサッカー日本代表チームはジーコ監督を迎えてから半年が経った。この間の試合運びは、1年前のワールドカップでトーナメントに進んだチームと同じとは思えない。もっともトルシェ体制でチームが点を取り始めたのはワールドカップのリーグ戦からだった。長い目で応援していくべきだろう。

トケイソウ

2003年06月03日 トケイソウ 横浜市港北区

トケイソウが咲き始めた。1年前に書き忘れていたが、コロンブスに続いて南米に上陸した宣教師達が、この花のおしべやめしべの数にキリストの受難を表す数を見出し、「受難の花」と名付けたと言われている。赤色の種類もあるそうだ。近縁種のパッション・フルーツの花も同じ形をしているそうだが、どのような色なのだろうか。

花火

2003年06月02日 花火 横浜市臨港パーク

3日間の今年の横浜開港祭は今日でおしまい。先週末に台風の影響で嵐になったが、赤潮を洗い流してくれて良かったのではなかろうか。おかげで昨日のドラゴンボートレースを気分良く応援できたし、今日夕方の官公庁船パレードも楽しく見物できた。野外コンサートを見て、屋台で飲み食いしながら臨港パークで締めくくりの花火を待つ。5分間の花火が空を彩って祭りは終わった。

ドラゴンボートレース

2003年06月01日 ドラゴンボートレース 横浜市山下公園

横浜の初夏の風物、ドラゴンボートレースの日、山下公園には普段見かけないマッスルマン・ウーマンが詰め掛ける。レースは公園前の幅300mを使い、大桟橋側から氷川丸へボートが突進していく。ベテランから、初参加、はたまた参加することに意義を見出すコスプレまで、いろんなチームが山下公園の前を「ドンッ、ドンッ」と太鼓の音を響かせながら進んでいく。

佐助稲荷

2003年05月31日 佐助稲荷 鎌倉市

佐助稲荷の石祠。苔むした緑一色の中を赤色が点々と散らばる。神格化された狐は、日本の民間信仰の中でも独特さではピカ一だ。油揚げを好み、日照り雨を降らしながら嫁入りをして、赤色がテーマ色で、ずらずら並ぶ赤鳥居が大好きで、人を化かして遊ぶ。憎めない庶民的な神様だ。

葛原神社のムサシアブミ

2003年05月30日 葛原神社のムサシアブミ 鎌倉市

葛原神社にはテンナンショウ科の植物が植えてある。この時期はムサシアブミが咲いていた。故郷の宮崎日南では5月の始めに咲いていたので、鎌倉は日南より気温が一月分上がるのが遅いということになろうか。その日南には台風4号が接近中だ。両親の家に何事もなければ良いのだが。浸水の恐れがないところだし、昨年、瓦を葺き替えているのでたぶん問題なかろう。

浄知寺のユキノシタ

2003年05月29日 浄知寺のユキノシタ 鎌倉市

浄知寺の境内では、ユキノシタの小さな花が群れを作って風に揺れていた。この花は日陰でも日向でも同じように咲くが、カゲロウの羽のような繊細さは日陰の方が似合っている。以前、ある旧家を尋ねた折、床の間に書画を掛けずに、小さな細口の陶器の壷にユキノシタを一茎、無造作に放り込んで置いているだけだった。もちろん無造作は演出なのだが、粋なもてなしだった。

東慶寺のサツキ

2003年05月28日 東慶寺のサツキ 鎌倉市

東慶寺のサツキ。ここの境内には、女性的なたおやかな気がゆったりと漂っている。ほどよい湿気が気持ち良く、境内のどこにいっても、清らかな福々しさが満ちている。それぞれの季節の花が、途切れることなく必ずどこかに咲いている。境内奥に進むと室町初期の墓所となり、岩肌をイワタバコがびっしりと覆い、つぼみが上がっていた。6月の前半に小さな花をつけるだろう。

サイレントギター

2003年05月27日 サイレントギター 横浜市自宅

ヤマハのサイレント・ギター。共鳴胴を持たず、音が響かない。都会で近所迷惑にならないように楽器を弾くには便利だ。ピエゾ・マイクで音を拾いヘッド・フォーンで聞きながら演奏する。ピエゾの割には良い音で、アタック感がちゃんと出る。軽くて運びやすいのも便利な点だ。ヤマハはこのシリーズでバイオリンやチェロも販売している。沖縄の三線のサイレント版があったら欲しいと思う。

四葉のクローバー

2003年05月26日 四葉のクローバー 横浜市自宅

道を歩いていると四葉のクローバーが偶然目に止まり摘んできた。四葉は1つみつかると、その周囲にまとまって見つかりやすい。前に四葉のクローバーを摘んだのは、20年ぶりのことだ。あのときも、ふと目に飛び込んできた。四葉のクローバーを見つけると、人様にみせびらかす幸せを楽しめる。ということで、押し葉にしてデジカメで撮ってここに公開するのだ。

写生する人々

2003年05月25日 写生する人々 横浜市赤レンガ

赤レンガ倉庫を写生をする人々。横浜では、写生をする人が多い。三脚を立てて写真を撮る人も多い。そうやって光景に向かい合っている人達は年配の方が多い。皆が皆、いささか絵葉書アングルなのが気になるところだが、それでも見過ごしていくよりも良いことだろう。

ブラシの木

2003年05月24日 ブラシの木 横浜市山手

ブラシの木が咲き始めた。試験管を洗うえつきブラシにそっくりの形をしている。こんな形をしていても蜜があるようだ。蜜蜂が数匹、ブラシの毛の中に潜りこんでいた。港の見える丘公園にて撮影。ここと山下公園では、バラの花も見頃だ。だが、山下公園からみなとみらい21にかけて赤潮が発生しており臭いがすごい。今週末に散策するなら山手がお勧めか。

カラスノエンドウ

2003年05月23日 カラスノエンドウ 横浜市神奈川区

5月の頭の頃に青く細長いサヤだったのが、黒く熟し、今や螺旋に開いて豆を飛ばしている。今年は雑草も作物も豆がしっかりと入ったようだ。グリーンピースもソラマメも例年より求めやすく、たんと美味しく頂くことができた。豆ご飯に、スープに、サラダに、煮豆と、豆料理はバリエーションがいっぱいあって食べ飽きない。そろそろソラマメの値段が上がってきた。もうじき梅雨になる。

さくらんぼ

2003年05月22日 さくらんぼ 横浜市みなとみらい21

汽車道の桜の実が赤くなっていた。鳥がせっせと食べるのか、赤い実は数個しかない。品川の台場公園になっている第三台場には桜の木があり、鳥が種を運んだのかと考えていたら、終戦後に植樹をしたという話しが4月頃の新聞に書いてあった。ふと考えてみると、桜が種でどんどん増えるなら、日本全国、桜だらけになっているだろう。種のうち木に育つ割合は小さいのだろう。

品川第3台場

2003年05月21日 品川第3台場 東京都港区

日本の対外有事に対する行動パターンは古代から変っていない。最初は舐めてかかって、おびただしい犠牲を出す。そして極端な常軌を逸する防衛ラインを築造する。有事の後、過度の軍事支出が経済を失速させ、政権が動揺する。古代の百済と高句麗の滅亡、蒙古来襲、幕末がそうだった。先の大戦でも、検討はずれの過度な軍備は同じだった。有事に備えることはすごく難しい。

神奈川台場跡

2003年05月20日 神奈川台場跡 横浜市神奈川区

幕末に作られた神奈川台場は、埋立地の中に取り込まれて石垣が申し訳程度に残っている。表向きは横浜居留地の防衛が目的だったというが、本音は居留地より内湾に外国船が侵入した際の攻撃拠点なのだろう。ところで、品川の御台場の石垣もそうだが、岩の間の隙間が狭い。江戸初期以前に築かれた石垣に比べて、加工精度が向上している。人力で良くもここまで加工できるものだ。

薔薇の花

2003年05月19日 薔薇の花 横浜市神奈川区

フェンスの草刈をするとしよう。普通の草は軍手をしていれば怪我することはないのだが、野薔薇が混じっていると、うっかり握って、とんでもなく痛い思いをする。野薔薇のトゲは大きくて固い。それに対して、花を楽しむ薔薇のトゲはひ弱なものが多いように見える。防犯用を兼ねたトゲが丈夫で、花も綺麗な生垣用の薔薇があると良いかもしれない。

鶴岡八幡

2003年05月18日 鶴岡八幡 鎌倉市

鶴岡八幡の本殿の工事が始まっていた。舞台殿の回りでお守りやおみくじ、馬絵を売っている。工事中の本殿を見上げる階段のところに金箔のご紙が掲げてあって、賽銭箱が置いてある。やはり、ありがたみが半減する。境内にたむろする修学旅行生を見ていると、携帯電話で撮っており、カメラを持っている生徒さんはいない。今後、学校のカメラ部は廃れていくのだろうか。

本棚

2003年05月17日 本棚 横浜市自宅

数日前に震度3の地震があった。本棚は壁に作りつけになっているが、探しやすさを優先して扉をつけていない。たぶん震度4になると、本がバラバラと床に散乱することになるだろう。やっぱり多少不便でも安全を取った方が良いのではないかと考え始め、扉をつけようと思っている。

ふれあいのまち

2003年05月16日 ふれあいのまち 横浜市神奈川区

六角橋ふれあいのまち。六角橋とは不思議な名前だ。六角形の橋がかかっていたのだろうか。ふれあいのまちの通りが旧綱島街道、左手が小机に向う。そして神奈川湊へ向う。3街道が出会う場所だ。あながちないとは言いきれない。いや欄干が六角形の木だったという、ありがちなオチかもしれない。それはともかく、明日の晩、ヤミ市場というのをやるそうだ。

雨の波紋

2003年05月15日 雨の波紋 横浜市神奈川区

奄美・沖縄は梅雨に入ったそうだ。横浜でも今日は一日、恵みの雨が続いた。よせば良いのに、小雨の中を自宅まで3kmの道を早歩きで戻った。そうしたら、高い湿度のせいか、汗が乾かず、体温が下がらない。だけど身体は体温を下げようと、ますます汗を出す。そんな悪循環の中で、真夏のマラソンのように熱っぽい上に、汗だくになっていた。教訓: 湿度が高い日はゆっくり歩こう。

仏炎苞

2003年05月14日 仏炎苞 鎌倉市

野生のサトイモ科テンナンショウ属の仏炎苞を鎌倉で見るのは始めてだ。これはカントウマムシグサかコウライテンナンショウの可能性がありそうだが、この類の名を外面だけで当てるのは難しい。本来、直立しているのだが、杉の枯れ枝が直撃したようで地べたに倒れていた。ありふれた植物のはずだが、これ一本しか見なかったということは、乱獲されているのではないか。

永福寺跡

2003年05月13日 永福寺跡 鎌倉市

鎌倉の永福寺跡。義経が逃れたのを口実に、頼朝は平泉に兵を率いて自ら侵略にでかける。そこで黄金に輝く寺院群に強烈なインパクトを受けたという。奥州藤原氏を滅ぼし、平泉を焼き払って鎌倉に戻り、永福寺の建立に着手する。横に長い伽藍を平泉風に総金箔張りにしたという。やがて黄金寺院は失われ、今は草原に戻っている。ツワモノどもが夢の跡。

子安の漁船

2003年05月12日 子安の漁船 横浜市神奈川区

国道15号からちょっと海側に入ると、水路が続いている。この陸側の岸が京浜工業地帯の埋めたてが始まる前の昔の海岸線らしい。現代でも漁船が並んでいる。いったいどこで操業しているのか興味が尽きないが、飛行機から羽田空港の回りに漁船を見かけるし、久里浜から東京湾フェリーで金谷へ渡る途中で、漁船が横切っていくのに出会う。案外近場で操業しているのだろう。

金港パーク

2003年05月11日 金港パーク 横浜市神奈川区

ヨコハマ・ポート・サイドには理解を超えたものがあちこちに置いてある。現代美術というやつなのだろう。金港パークと、昔のこの地区の名前の痕跡を残す一角もその1つで、たくさんの石が無造作に設置してある。さて、これはいったい何なのだろうか。しかも、まんなかには石組のお椀をひっくりかえしたような盛土になっており、木が一本植えてある。

ソーラーキューブ

2003年05月10日 ソーラーキューブ 横浜市開港の道

赤レンガ倉庫から山下公園の方へ向う遊歩道沿いに、大きな立方体が置いてある。表面に回折格子が張り巡らしてあり、光を反射して昆虫の羽根のように光る。この手に凝っているヒロ・ヤマガタ氏の作品。なぜか題名はソーラー・キューブ。太陽を名乗るくらいだから、直視できないほどの光量で光輝いて、苦情の元になっているのかと思ったらさにあらず。これでは、まるで太陽電池だ。

シラン

2003年05月09日 シラン 横浜市山下公園

「この花の名は知らん」という寒い小噺のシランが横浜でも、あちこちに咲いている。日本の里ではありふれた身近な蘭の1つ。もう1つの身近な蘭はネジバナで、こちらは雑草扱い。両方とも日本に自生して根付いている。蘭は育てるのが難しいというけれど、それは熱帯のジャングルの蘭を無理に日本で育てようとするから。風土にあった蘭は勝手に生えて育ち、たくさん花を付ける。

ムサシアブミ

2003年05月08日 ムサシアブミ 宮崎県日南市

日南市には苔の分類学専門の小さな民間の研究機関がある。そこを開所したのは服部新佐博士という方で、飫肥の出である。既に亡くなられ、街の東の丘の杉林の中の苔むした幽玄な佇まいの墓所にお眠りになられている。山道を散策していたら、偶然、墓所に出くわしてお参りをしてきた。光画は墓所の裏手に咲いていたムサシアブミ。

チリアヤメ

2003年05月07日 チリアヤメ 宮崎県日南市

南米の国名冠したチリアヤメ、プロペラ回し飛んでいけ。5月の連休前後に直径3cmぐらいの花が咲く。その姿は、3枚羽根の竹とんぼのよう。朝9時ぐらいに花が開いて夕方に萎む。そして次の日に別の蕾が開くのだ。南米の牧草地に生える小さなアヤメで、踏みつけられても、へいっちゃら。年を経るにつれて、どんどんと芝生に広がっていく。

富士山と雲海

2003年05月06日 富士山と雲海 静岡県上空

雨の宮崎を定刻に離陸した飛行機は厚い雲を通過して登っていった。しばらく進むと眼下にはウロコ雲が幾重にも広がり、息を呑むほどの光景の上を飛行機は突き進んでいく。やがてウロコが途切れて雲海になったと思ったら、富士山が見えてきた。夕暮れの雲海を突きぬけて静かに立っていた。着陸直前に高度を下げるまで、ずっと西の雲の上に聳えていた。

鯉のぼり

2003年05月05日 鯉のぼり 宮崎県日南市

宮崎県南部の鯉のぼりは、竹の先端の葉を残して矢車をつけないのが特徴。古い家柄ともなると、数本のロープを横に張り、これでもかというほど大量に吊るす。そんなメザシ吊るしは、さすがに少なくなった。端午の節句の南九州独特の風習が、もう1つある。アク巻きを食べるのだ。木灰汁に変色するまで浸した餅米を竹の子の皮に包んで茹でるか蒸して作る。

太平踊り

2003年05月04日 太平踊り 宮崎県日南市

飫肥の太平踊り。飫肥は、鎖国以前には明へ通じる南海航路の今で言う入出国管理局があった所。港には明や琉球の船が浮かんでいた。その利権を巡って、戦国時代に伊東氏が島津氏から領土分捕りをするのだが、鎖国で利権が吹き飛び、飫肥藩は財政難に陥る。やがて造船用の杉の殖産に成功して持ち直す。その頃、町民と武家が一緒になって踊る、太平の世を喜ぶ踊りができた。

日南海岸

2003年05月03日 日南海岸 宮崎県南郷町

日南市に南接する南郷町の海は亜熱帯の上限に当り、海の中を覗くと、泳ぐ色鮮やかな魚がテーブル珊瑚やイソギンチャクの間を泳ぐ。地元の子供は珊瑚の上を素潜りして遊ぶが、船底をガラス張りした観光遊覧船も出ている。それを利用すれば、手軽に亜熱帯の海を見ることもできる。なお、日南海岸の代名詞、鬼の洗濯岩は北部の光景だ。南部は波穴を伴う複雑な岩場になる。

飫肥城跡

2003年05月02日 飫肥城跡 宮崎県日南市

2日から6日まで帰省していた。我が故郷の日南市の飫肥(おび)は小さな城下町だ。明治の廃藩置県で廃城になり、城跡が小学校と中学校と住宅地になった。本丸跡はイラクサが茂り、山ミミズが這う場所になった。20年ぐらい前に、市は飫肥を城下町の観光地にすることを思いついた。痛みかけていた石垣は組みなおされ綺麗になった。子供の頃から変らないのは石階段と杉の並木だけ。

網状の鯉のぼり

2003年05月01日 網状の鯉のぼり 横浜市神奈川区

東急東横線は白楽駅のすぐ近くに母子愛育会館がある。その入口の鯉のぼり。豪華絢爛な高価な鯉のぼりも良いが、どんなに立派でも、手作りのものにはかなわない。子供の頃に、紙で作ったものだが、あれは風雨に弱かった。色とりどりのテープで作れば良かったのだ。手作り網バッグの粗い網目の芯を使って円筒にしても良いかもしれない。

シャガ

2003年04月30日 シャガ 鎌倉市円覚寺

あちこちにシャガが咲いている。日本のシャガは種で増えることができないそうだ。根茎を分けて繁殖させる。ということは、日本のシャガは、すべて同じ遺伝子を持っているわけだ。九州の里山の林一面にシャガが咲いているのを見たことがあるが、あれもそうなのだろうか。毎朝、花が開いて、夕方には萎む。毎日、次々と咲いていき、美しい状態の花を見続けることができる。

ツツジ

2003年04月29日 ツツジ 横浜市みなとみらい21

今の時期、横浜はどこに行っても花が咲いている。汽車道にツツジが途切れることなく花をつけている。花帯の向こうの水路をゴムボートが進んできた。風の強い中で大丈夫だろうか。今日は、疲れが貯まっていたのか、朝からずっと疲労感があり、眠気が続いた。昼過ぎに音楽を流しながらベッドに横になって雑誌をパラパラとめくっていたら、いつのまにか日が暮れていた。

ヤマブキ

2003年04月28日 ヤマブキ 横浜市港北区

ヤマブキの花と葉の緑のコントラストは清潔な美しさを作る。どちらかというと半日陰の風通しの良い場所が似合う木ではなかろうか。菊名池のほとりもそのような場所だ。ヤマブキの枝を折ると中は発泡スチロールのような白い柔らかな芯が詰まっている。棒を押しこむと芯がすっぽりと簡単に抜ける。残った枝はストローのようになる。

念仏

2003年04月27日 念仏 横浜市鶴見区

ムサシノ・ヨコハマの一角、北寺尾は宝仙寺の斜面にたくさんの可愛い仏像が念仏をしていらっしゃる。それにしても寺尾の名の通りお寺があちこちにある地域だ。お寺だけではなく、小さな石仏があちこちに立っている。江戸末期の年号を掘りこんであるものが多い。中には四国八十八箇所行脚を無事終えた感謝のために寄贈という彫り込みまである。日本は神の国どころか仏の国なのだった。

天より高く

2003年04月26日 天より高く 横浜市みなとみらい21

錦鯉、天より高く舞いあがれ。もうすぐ子供の日。小さな頃に子供の日と呼びながら男の子の祝い日だというのが疑問だった。女の子は子供ではないのかな。それはともかく、鯉のぼりが勢いよく風に乗って踊るのは見ていて気持ちが良い。これは帆船日本丸の鯉のぼり。この下でフリーマーケットが催されていたが、あまりにも風が強くて、商品が吹き飛ばないように皆苦労していた。

昼間点灯

2003年04月25日 昼間点灯 横浜市

最近、昼間からライトを点灯している車が徐々に増えてきた。公用車やタクシーが多い。これは横浜市のゴミ収集車で、ライトを点灯してステッカーまで貼ってある。昼間でもライトを点灯すると事故が減るという実験結果があるそうだ。真偽のほどはともかく、玉切れとバッテリーの消耗が増えそう。自動車用に低消費電力のLEDライトを開発すると売れるかもしれない。

2003年04月24日 苔 鎌倉市円覚寺

苔が静かなブームなのだそうだ。一般の人が苔というとキノコからシダまで、いろんな植物をさすが、ブームの対象はイメージ通りのお寺の苔、蘚苔類だそうだ。苔は好む環境を維持してやらないとすぐに他の植物に場所を譲ってしまうので、苔庭を維持するには毎朝の草むしりがかかせない。禅の修行にぴったりらしい。言われてみると、確かに苔庭に雑草は生えていない。

ボーリング場

2003年04月23日 ボーリング場 横浜駅西口

子供の頃、ボーリングがブームになった。小学校の高学年だから、30年ぐらい前だ。あちこちにボーリング場ができた。夏休みを大阪の父の実家で過ごした年は、近くにボーリング場ができてたので従兄弟達と何度も遊んだものだ。今は子供の頃のようにはいかずに、ひどいスコアを出してしまう。体力は今の方があるはずなのに不思議なものだ。

ゴーヤー

2003年04月22日 ゴーヤー 横浜市自宅

ゴーヤーの値段がちょっと下がった。昼に、さっと炒めてから卵でとじて、沖縄のJEFのゴーヤーバーガーの真似してゴーヤーサンドにしてみた。超がつくほどあっけなく作れる簡単料理だが美味しい。アメリカ製のケチャップをかけてパンに挟むと良い。これでルートビアがあると沖縄気分なのだが、残念ながら冷蔵庫に切れている。

スタバと新生銀行

2003年04月21日 スタバと新生銀行 横浜駅西口

横浜駅の回りにスターバックス・コーヒーは何軒あるだろうか。パッと思い浮かぶだけでも4軒ある。どの店も賑わっている。そのうち2店は、店先にテーブルが置いてある。外のテーブルの利用率が高いのは意外な気がする。横の狭い歩道に人が通るので落ち着けないのではないか、と考えるのだが、関係ないようだ。この店は、銀行の元ロビーの一角に入っていて、利便性が抜群に良い。

ツツジ

2003年04月20日 ツツジ 横浜市反町公園

今週はツツジが咲き始めた。ツツジが綺麗なところで忘れられないのは、京都の蹴上の坂の途中。三条の方から山科に向けて坂を登っていくと、突然、ツツジで埋まった斜面が現れる。あれは見事だった。さて、昨日今日と、桜木町駅近辺では大道芸、パシフィコでは旅フェスがあったが、でかけることならなかった。鶴見エイサーと琉球國祭り太鼓が演舞したそうだ。いきたかった。

2003年04月19日 虹 横浜市自宅

虹だ。それも2重だ。夕方、東の空が急に明るくなり、現れた。数十分間に渡って空にかかっていた。西の空には夕日がゆっくりと沈んでいく。夕日は赤いのに、東の空の虹は、やっぱり七色に分かれている。虹は神が空に書いた吉報の印、アスガルドへかかるビフロストの橋。虹を見るのは、いったい何年ぶりのことだろう。この光画は対角魚眼レンズを使って撮影した。

山笑う

2003年04月18日 山笑う 鎌倉市円覚寺

山が笑う。新緑を表すこの言葉が似合う季節になった。カエデやカシの若い緑葉が風に揺らぐと、光が遊んでいるがごとく。ここは都会の喧騒を離れて、人里離れた雰囲気で新緑を眺めてみたい。北鎌倉の円覚寺へ昨日でかけてみた。西方の極楽浄土を向いた円覚寺の境内は、西日の中で新緑を輝かせていた。うぐいすの声が谷間に響き、安らかなひとときがあった。

満月

2003年04月17日 満月 横浜市自宅

今日は満月。大きな月が東の空から登ってきた。春の陽気になって最初の満月だ。古代の人ならば、誘い合わせて花をつけた桜の木の下に集まるのだろう。近代の人ならば新緑のカエデの横に舞台を作り能を催すか、茶室の月の方角の窓を開けて茶会を開くのだろう。桂離宮の月見台では簡素ながら趣向をこらした茶会を開いたのだろう。沖縄の人ならば、毛遊びに興じるのだろう。

チューリップ花壇

2003年04月16日 チューリップ花壇 横浜市反町公園

手前をチューリップが彩り、奥に枝垂れ桜が咲いている。日向のチューリップは既に散りかけているが日陰の花は見頃だ。枝垂桜もまだ満開と言っても良いだろう。ツツジの花もちらほらと咲き始めた。木立にも芽が吹き始めている。春から初夏へと季節が巡りつつある。黄色のチューリップの中に、一本だけ白い花が咲いていてアクセントになっている。

アセビ

2003年04月15日 アセビ 横浜市白幡緑地

新緑の桜の木陰アセビ咲く。アセビは馬酔木と書く。当初、猫にマタタビのように、馬がアセビを好んで食むのかと勘違いしていた。そうではなくて、馬が誤って食べてアセビの毒で痺れるのだ。この花はスズランを連想する。そういえば、スズランも猛毒で武装した植物だった。どちらも、しっかりと身を守る手段を確保して、清楚な姿を披露している。

御衣黄桜

2003年04月14日 御衣黄桜 東京神田

八重桜が綺麗だ。一重の桜が散った後にゆっくりと咲き続ける。神田須田町の柳森神社の小さな境内を占めるように、ほんのりとした黄色の花の八重桜が咲いていた。御衣黄桜(ぎょいこうさくら)と命名されているようだ。昨日書いた、富士塚と石狸のある神社はここのこと。神田駅よりも秋葉原駅の方が近い。須田町の辺りは、昔の東京や江戸の雰囲気が少しだけだが残っていて好きな所だ。

萌え萌えの趣都

2003年04月13日 萌え萌えの趣都 東京秋葉原

家電製品とパソコンと美少女アニメ&DVDの都市、秋葉原の辺りは神社が多い。神の御加護か、周囲にはレトロな震災前の建物がポツポツと残っている。商売繁盛。お江戸のあきんどにならってあやかろう。秋葉原で今流行っているものだって、考えてみれば、生活用品に、人形に、小道具に、春画で、江戸の昔から脈々と続く倒錯趣味を受け継いでいるに過ぎないのだ。

チューリップ

2003年04月12日 チューリップ 横浜市反町公園

チューリップが咲いた。歌のとおり、赤、白、黄色が植え込んである。でも良く見ると、黄色には赤がほんのちょっと混じっている。他の花壇を見ると、炎のような形をしており、白の縁取りの赤い花になっていた。様々な種類がある。ここまでで花びらという言葉を避けてきた。下から見上げるとガクがない。花びらに見えるものが本当に花びらなのか自信がない。

桜散る

2003年04月11日 桜散る 横浜市神奈川区

桜の花がどんどん散っていく。栄枯盛衰。かって独裁と富を欲しいままにしたサダム・フセインとその一派はUSAの圧倒的な軍事力の前で潰えたみたいだ。世界最大の軍事力を誇るUSAもまた、膨大な軍事出費で国力を損なわれる。イラクの戦後復興費用を負担する日本もまた、不況から脱出する道から離れることになるのだろう。それでも季節が巡るように世界は動き続ける。諸行無常。

屋形船出航

2003年04月10日 屋形船出航 横浜市万国橋

屋形船が出航していく。この季節の宴会は新入り歓迎会が多いだろう。長引く不況で企業が採用を抑えている中、就職活動は大変だったろう。若者の技能や能力差が少ない日本では、採用する方だって悩んだろう。歓迎会は採用・就職両方の打ち上げ会でもある。ところで、万国橋の左手奥の2つの巨大な立方体は、ヒロ・ヤマガタ氏の芸術作品だそうだ。表面が虹色に光を反射する。

白い潮

2003年04月09日 白い潮 横浜市みなとみらい21

昨日の豪雨で散った桜の花が、あちらこちらで白い潮になって漂っていた。中でも、ワールドポーターズの汽車道側の広場の横がすごい。汽車道の沿道の桜の花びらが潮溜まりに集まったのだろう。そこは、2年前の現代美術祭のとき、銀色の球体が大量に浮かべてあった場所だ。桜の散る季節に球体を浮かべておくと、花びらがついておもしろい光景になるかもしれない。

嵐の終わり

2003年04月08日 嵐の終わり 横浜市自宅

ドシャブリの雨になった。夕方、駅から家に歩いただけで、膝から下と両腕の部分がズブ濡れになってしまった。靴の中に水が入り、靴下が足に貼り付いたかのよう。折り畳み傘が強風でめくりこみ、すぐにも折れそうでヒヤヒヤした。ところが、家に辿りつく頃、西の空は雲が切れて明るくなっていた。道草を数時間食ってから帰れば、ズブ濡れにならずにすんだのかもしれない。

鉄腕アトム

2003年04月07日 鉄腕アトム 横浜市みなとみらい21

今日は漫画の世界で鉄腕アトムが誕生した日。荒唐無稽な設定だったので、鉄腕アトムが今の時代に作れなくても当然なこと。漫画の中でも、特別な人にしか作れない特別な存在だった。現役のロボットは人形の鉄腕アトムを囲む産業用ロボットだ。これらだってロボットらしく見えるだけ特別で、工場の設備自体が一種のロボットになっている。既にロボットは当たり前の存在なのだ。

夕暮れ桜

2003年04月06日 夕暮れ桜 横浜市幸ケ谷公園

本覚寺の甍の手前で夕日に輝く桜。昨日の雨で週の初めに満開になった桜は散ってしまったが、やや遅れた木への影響は少なかったようだ。今日は、あちこちで昼間からビール缶があき、酒宴が出来あがっていた。ギターを弾きながら歌っているゴキゲンな宴席もあった。これを撮った横浜駅近くの幸ケ谷公園でも、たくさんの人が宴会をしていた。

汽車道の桜

2003年04月05日 汽車道の桜 横浜市みなとみらい21

あいにくの天気になった。強い風が吹く中、冷たい雨が降り続けている。冬に戻ったような空模様だ。せっかく満開になった桜の花びらを風雨が叩き落としている。みなとみらい21の人工の光景に、作為的な桜の植えこみは良く似合うが、自然のきまぐれの前ではなすすべがない。春の行楽、良い天気、満開の桜、週末の人手が、そんなに都合良く揃うことはないのだ。

パンジー花壇のライトアップ

2003年04月04日 パンジー花壇のライトアップ 横浜市赤レンガ

赤レンガ倉庫の2棟に挟まれた広場がパンジーの鉢で埋め尽くされている。前に撮影したときは準備中で中に入れなかったが、今は大丈夫。日が暮れると、ライトアップされて綺麗だ。花に顔を近づけると、ふんわりと良い香りがする。さて、横浜は上空を軍用ヘリが通過しなくなった代りに、選挙のご挨拶が耳を覆いたくなるような音でがなりたてている。投票日前日の12日までの辛抱だ。

アシモ

2003年04月03日 アシモ 横浜市みなとみらい21

スタスタ歩く銀色のホンダの第2世代アシモ。パシフィコ横浜で開催中のロボット博覧会ROBODEX2003に行ってきた。人型ロボットの進歩はすごい。あれよあれよと言う間に人間のように歩くようになった。車輪付きのロボットも人を除けたり壁にぶつからないように自在に動けるようになった。問題はロボットの学習法で、こっちは微々として進歩が遅い。

クールな夜桜

2003年04月02日 クールな夜桜 横浜市港北区

今は新月で、夜空には照らす月がない。夜桜を照らすのは人口の灯りだけ。自宅の近所には桜並木がいくつかあるが、灯りで照らされるのは一本だけで、それも冷たい光だ。とてもこの下で夜桜の花見の宴会をしようという気になれない。横浜には桜が多いけれど、宴会向けに柔かい光でライトアップされた場所が少ない。宴会をされるのを嫌がって、わざとそうしているのだろうか。

桜街路樹

2003年04月01日 桜街路樹 横浜市みなとみらい21

関東の街路樹に桜の人気が高いのは不思議だ。桜の花に似合う言葉は、高揚・狂気・暴走であって、間違っても理性ではない。一般道路に必要なのは理性のような気がする。だが、種類が違うのだろうか、西日本の桜に感じた気が狂わせられるような毒気が関東の桜に感じられない。綺麗なだけなのだ。それとも単に自分が歳をとって鈍感になっただけなのだろうか。

モクレン

2003年03月31日 モクレン 横浜市みなとみらい21

横浜美術館の両脇数本のモクレンの木が上から下まで花をまとっていた。ここの花は、紫色が控え目で純白が映えてとても綺麗だ。紫が濃い種類よりも清楚な感じを受ける。でも悲しいかな、数日しか綺麗な状態が続かない。みなとみらい21は桜の花もたっぷりと咲いていた。

咲き誇る桜

2003年03月30日 咲き誇る桜 横浜市神奈川区

咲き誇る桜 陽を浴びて開き 春の始まりを 告げる桜
咲き誇る桜 地にあふれ満ちる 春の精霊を 照らす桜
咲き誇る桜 その艶やかさを 誰に例え様か 香る桜
咲き誇る桜 淡く染め上げて 春の訪れを 祝う桜

赤レンガ花壇

2003年03月29日 赤レンガ花壇 横浜市鶴見区

ツクシは春の味覚の1つだ。美味というほどのものではないが、春のほんの一瞬しか食べられないという点が良い。子供の頃は毎年たっぷりと採ってきて母に料理をねだった。はかまを丁寧に取り除くのは自分の仕事だった。水にさらしてから、椀に浮かべたり、卵と炒めたり。都会のツクシはどんな農薬を吸いこんでいるか知れたのものではないので、手を出す気にならない。

赤レンガ花壇

2003年03月28日 赤レンガ花壇 横浜市赤レンガ

赤レンガ倉庫2棟の間がパンジーの鉢で埋まっていた。地面に、ピラミッド型の台座に。ここの埠頭は明治後半に作られた。その工費には、幕府が支払った下関事件の賠償金をアメリカが返還してくれたものを当てたそうだ。英仏蘭はふんだくったままだったらしい。時代は変わり、今のアメリカはミサイルと核物質が大好きな己の正義を信じて疑わない青二才のように見える。

桜咲き始め

2003年03月27日 桜咲き始め 横浜市反町公園

サクラサク。この調子だと一週間ぐらい後が見頃か。でも正直に春の訪れを祝えない。マスコミが、米軍がイラクで劣化ウラン弾を使用したと報じた。これを使うとウラン化合物の微粒子ができ、身体に入る。生涯に渡りじわじわと体内被爆が続く。湾岸戦争でも米軍はウランで汚染した。砂漠では雨が放射性微粒子を洗い流すことはない。イラク開放とは人の住めない所にすることらしい。

椿

2003年03月26日 椿 横浜市港北区

椿咲く池のほとりに子供達。すっかり春だ。ハクモクレンが咲き、椿が咲く。かっての戦乱のさなかに寺田寅彦が、椿の花が開いたほうを上にして落下するのはなぜかを物理の論文にしたためたそうだ。空気抵抗とバトミントン型の花の絡みで必ずそうなるという内容だそうだ。日本ではこの御時世になんと能天気なと邪見にされ、欧米の学会が話題にしたという。

咲きかけチューリップ

2003年03月25日 咲きかけチューリップ 横浜市反町公園

昨日撮った咲きかけのチューリップの花々。公園の中のこの一角だけ花が咲き始めている。1年前の今日に桜が満開で、4月2日にこの場所で満開のチューリップを撮影している。今年はまだ桜は咲いていないし、桜より早い早咲きチューリップなのだろうか。チューリップと一言でくくってもいろな品種があるのだろう。

チューリップの蕾

2003年03月24日 チューリップの蕾 横浜市反町公園

春らしいポカポカ陽気の中でチューリップが蕾を上げ始めた。公園の花壇の一部では、もう咲き始めている。建物や電車の中に入ると、立っているだけでも汗がでてくるほど暖房が効き過ぎている。卒業式が終わって街には学生さんがたくさん繰り出してきた。今日も上空を通過していくヘリコプターの数が多い。

ハクモクレン

2003年03月23日 ハクモクレン 横浜市港北区

白い布がまるで空中で踊っているかのようだ。ハクモクレンの花が咲いた。上空を軍用ヘリが横須賀方向へ東京方向へとひっきりなしに通過していく。ヘリは低空を進みバリバリと空気を大きな音で震わせていく。だが、人間界のゴタゴタなぞ超越して、春の花は次々と咲いては散っていく。

権現山合戦跡

2003年03月22日 権現山合戦跡 横浜市幸ケ谷公園

横浜駅からちょっと東京寄りに権現山がある。ここで戦国時代に合戦があった。当時でも火矢が目標からはずれて民家の萱葺き屋根を誤焼したことはあっただろう。今回のイラク戦に投入された兵器はGPSで精密誘導すると言われているが、それに爆撃位置をセットするのは人間だ。人間はミスをおかす動物なだけに誤爆は避けられない。

デモ

2003年03月21日 デモ 東京都銀座

人間はつくづく愚かだ。石油利権のために自国内の他民族と反対派を迫害し殺すのも愚かだし、大量破壊兵器で民間人を無差別破壊するのも愚かだし、他国へ侵略するのも愚かだ。効果的な話し合いの場を作れない国際外交も愚かだ。反戦デモ隊が銀座の街を歩くのを見てきた。半数以上の人が感情的に興奮して訴えている。それでは逆効果だ。理性の存在を示すことが大切。

トンネル

2003年03月20日 トンネル 横浜市鶴見駅

アメリカがフセイン政権への武力行使を始めた。今回の戦闘で、もっとも怖いのはフセイン軍が毒ガス兵器を投入することだ。ハラブジャでは侵略中のイラン軍兵士はガスマスクを付けていたが、ガスマスクを持たないクルド人民間人5千人が直死し、1万人以上が今も後遺症に苦しんでいる。国連査察では毒ガス兵器の保有の有無は結局明かにならなかった。

メダリオン

2003年03月19日 メダリオン 横浜市元町

戦前のフランス領事館のメダリオン。フランスはアメリカの武力行使を拒絶し査察継続を主張している。中東はイギリスの元植民地であり、フランスは利権確保で後手に回ってきた。そこで中東から留学生を多く受け入れ人脈構築に勤めてきた。だが、フセイン政権の国連査察を後押しする人脈は育たなかったようだ。公表された内容では、国連による査察は肝心な点で失敗に終わった。

ヘテ

2003年03月18日 ヘテ 横浜市コリア庭園

ヘテは朝鮮の伝説の動物で、物事の善悪を見極めて、戦いがあると悪い側を角で突く。30年余に渡り独裁を続け、銃を付きつけ先住民を自宅から砂漠に追い払い、抵抗を見せると難民キャンプを空爆し、己に逆らう人民を殺し続けてきたイラクの大統領と、国連から離れて単独でイラクに武力行使を布告したアメリカの大統領と、ヘテはどちらに角を付きつけるのか。

ジャガイモのガレット

2003年03月17日 ジャガイモのガレット 横浜市自宅

ジャガイモのガレット。フランスの定番家庭料理の1つ。作り方は簡単。男爵芋1個の皮を剥いて千切りにする。アクが強い芋なら水にさらして水気を取る。バターを溶かしたフライパンに入れて炒める。ジャガイモが透明になりだすと自然にくっつくので形をまとめて両側をこんがり焼いてできあがり。そのままでよし、塩を振ってよし、ケチャップもよし、ホイップクリームやシロップや餡子もいける。

アジサイ新芽

2003年03月16日 アジサイ新芽 横浜市神奈川区

アジサイの新芽が出てきた。バックに写っているのは昨年の花茎だ。3ヶ月後に、あそこまで伸びるのだ。ところで、咲き終わって花茎を刈り取るのが目に付く。もし、干からびた花の名残りをみっともないと考えるなら、考え直した方が良い。小さな昆虫の大切な場所だし、次の春に新芽を突風から護る役目がある。見た目で、若さを重宝し老いを嫌うのは心の貧しさの現れだ。

萱葺き民家

2003年03月15日 萱葺き民家 横浜市鶴見区

馬場花木園の奥に萱葺きの民家が建っている。現役の民家だそうだ。この一帯はお寺が多く、寺尾城跡もある。小机城と同じく、江戸時代に入る前に廃城になっている。クネクネと昔の雑木林の道がそのまま道路になり、歩いていると迷ってしまいそうだ。散策には楽しいところだが、駐車場がまったくないので遊びに訪れるなら電車かバスということになる。

ネコヤナギ

2003年03月14日 ネコヤナギ 横浜市鶴見区

水道道(すいどうみち)のJR横浜線から鶴見給水塔までの辺りを馬場といい、そこに馬場花木園という日本庭園がある。奥に萱葺き屋根の現役民家が建ち、その前が公園になっている。梅と水仙の満開を過ぎたこの時期は、トサミズキ、ミツマタ、ネコヤナギ、ボケが咲き始める。今日、いってみたらネコヤナギがフワフワになっていた。

不揃い玉子

2003年03月13日 不揃い玉子 横浜市自宅

近所のスーパーマーケットの玉子売り場に、これまで買っていたM寸10個入りの代りに「サイズいろいろ」パックが置いてあった。分別してなくても使う側は困らない。M寸10個入りと同じ養鶏場の玉子だが、サイズの分別を止めただけで値が下がる。お値段は10個入りで99円なり。結構なことだ。

新横浜競技場

2003年03月12日 新横浜競技場 横浜市新横浜

新横浜の国立競技場は昨年のワールドカップの決勝戦の会場だ。先週、久しぶりに訪れてみたら、近所の人達が散歩にやってきたり、赤ちゃん連れのお母さんが階段に座って話ていたり、飼い犬と走り回る人がいたり。観光客が噴水をバックに写真を撮り合ったりしていた。売店では、決勝戦の芝をまだ売っていた。

裸並木

2003年03月11日 裸並木 横浜市みなとみらい21

今日は真冬の寒さに逆戻り。外は耳が痛くなるほど寒かった。気温が下がると自然に早足になって、家に戻るとふくらはぎがパンパンになっていた。日曜日のポカポカ陽気が嘘みたいだ。先週の木曜あたりから続いた胃酸過多と胆汁停止が昨日ぐらいに落ち着いたが、激しい気温の変化によるストレスでぶり返すかもしれない。用心しよう。

鯉のぼり

2003年03月10日 鯉のぼり 横浜市神奈川区

もう鯉のぼりを店頭に吊るして売っている。まだ桜が咲かないこの時期に買っていく人がいるのだろうか。この店は、雛人形と鯉のぼりと五月人形だけを商っているようで、年初から子供の日を過ぎる頃まで店を開けて、他の時期はシャッターが閉じている。

白富士

2003年03月09日 白富士 横浜市神奈川区

これは今朝の富士山と丹沢の大山。大山は手前の峰。相模の国の守護神格の山だ。対する富士山はやっぱり日本の守護神か。さて、この光画は真実ではない。デロンと横切る高圧電線をレタッチして消してみた。現実の高圧電線もこのように視界から消え去って欲しいものだ。

シルエット輝く富士

2003年03月08日 シルエット輝く富士 横浜市神奈川区

春の陽気に溢れた一日だった。朝は、西の空に白富士が聳え丹沢の峰々も雪化粧をしていた。昨日の寒さの厳しさを物語っている。でも、下界では、木々が芽を出し、モクレンのツボミがほころび始めた。このまま暖かくなると良いのに。光画は夕方の富士山。雪に陽が反射して、シルエットが光輝いていた。

水仙

2003年03月07日 水仙 横浜市港北区

この2日間、気温が下がり冷たい雨が降っていた。それにしても予報がはずれて雪にならなくて良かった。仲手原集会所の横の小さな公園は花好きな人が面倒を見ているようで、四季折々の花々が咲いている。昨日、久しぶりに覗いてみたら水仙が束になって咲いていた。小雨の降り始めの頃の撮影。

小机城跡の空掘

2003年03月06日 小机城跡の空掘 横浜市小机

昨日の続き。城跡は「市民の森」になっているが、市の土地ではないようだ。地権者19名がいて、森林公園として公開しているみたいだ。昨日歩いてみたら下草が生えていないせいだろうが、本丸を囲む空掘の跡が良くわかった。城が現役のときは掘の壁はきつかったのだろうが、長い年月の末、なだらかになっていた。

小机城跡

2003年03月05日 小机城跡 横浜市小机

JR横浜線で新横浜から八王子側の一駅先が小机だ。そこに中世の山城があった。江戸時代の始め頃に廃城になったというから、随分昔の話だ。数100年が過ぎ去り、うっそうと木が茂る丘になっていた。麓には畑と古い家並みが広がり、まるでこの周辺だけ時が止まったかのような感じだった。

崩れる壁

2003年03月04日 崩れる壁 横浜駅東口

壁が内側から打ち破られて大きなかけらが降ってきた。地下街の壁が崩壊。幸い通行人がおらず、誰もケガをすることはなかったのが救いだ。一時は通行止めになって…。なんてなことはなく、宙に浮いているのは岩は絵で、床に転がっているのは作り物。悪ノリして、さらにリアルにしておくと、楽しかろう。

モミジバフウの実

2003年03月03日 モミジバフウの実 横浜市反町公園

昨日の風は強かった。栃木の方では家が風で倒れたという。あちこちで物が飛んだり落ちたりしていた。反町公園のモミジバフウの木の実も晩秋に落としきれかなった分が落とされていた。ニュースによると、昨日の強風は春一番だったそうだ。そして雛祭の今日はあいにくの大雨で、浸水した家もあったそうだ。

信号機付替え中

2003年03月02日 信号機付替え中 横浜市神奈川区

信号機の付け替えをしていた。「おっ」と思った。まずは信号機の大きさ。なんとなく大きいものだとは思っていたが、横に工事の人が立っているので、大きさが良くわかる。2段だと子供背丈ぐらいある。2点目は色。黒い。信号機の色は様々な種類があるが、黒は珍しいと思った。さらに興味あるのはランプがLEDかどうかなのだが、そこまではチェックしなかった。

防花粉

2003年03月01日 防花粉 横浜市自宅

マスクをした人が増えてきたなと思っていたら、自分も昨日の夕方から水鼻が出始めた。花粉症だ。鼻と喉はマスクをすれば良いのだが、問題は目だ。ド近眼なので、いつもメガネをかけているが、それでも目がかゆい。自分の花粉症は1月後半で杉は関係ないと思っていたが、どうやら考えが甘かったようだ。

大口商店街

2003年02月28日 大口商店街 横浜市大口商店街

京急子安駅からJR横浜線大口駅までが大口商店街だ。今月に入って、商店街が歩行禁煙宣言の街を掲げた。今のところ、宣言は活きているようで、歩き煙草をする人はいないし、道を歩いていても煙草の吸殻がない。良いことだ。だが、商店街にはパチンコ屋があり、歩き煙草人種がいなくなるわけがない。案の定、隣の路に入ると吸殻が目立つ。表通りを避けて歩いているようだ。

青空に梅

2003年02月27日 青空に梅 東京都世田谷区

世田谷区は通過するだけで下北沢の演劇場に1度見にいったぐらいだった。今日、その辺りに住んでいた友人の案内でブラリと散策をしてみた。裏通りに入ると昔の雑木林に覆われていた頃の風情を残す家が点々とある。経堂のうどん屋で昼にしたが、水沢うどんに似た柔らかな細いうどんだった。最後に羽根木公園で梅と写生する人々を見てから新宿に出た。

ジンチョウゲ

2003年02月26日 ジンチョウゲ 横浜市神奈川区

ジンチョウゲの花が咲き始め、甘い芳香をあたりに漂わせ始めた。今年は寒い日と暖かい日の気温の差が激しく、なかなか暖かくなったという実感がわかないが、植物を見ていると、確実に気温が上がっていることがわかる。日当りが良いところでは、菜の花も咲き始めた。

南京錠

2003年02月25日 南京錠 横浜市みなとみらい21

臨港パークに錨のモニュメントが置いてある。ベイブリッジを眺めるのに最高の場所だ。さて、その錨を囲む鎖に錆びついた南京錠がぶらさがっている。錠前には「ずっと一緒…2001」とかすれた文字。はたして、これをとめた2人の気持ちはこの錠前のように今でも固く結びついているのだろうか。

HDD

2003年02月24日 HDD 横浜市自宅

半年以上前に購入したハードディスクを下取りに出した。買ったときは、信頼性では定評のあるメーカー製だし、お買い得だったと思った。だけど家に持ちかえってPCにつないでみると、さあ大変。耳障りなほど、うるさかった。すぐにPCから取り外して予備として半年間手元に置いていた。最近の静かな大容量ディスクを手に入れたので、予備を置いておく意味がない。売ってしまった。

ビル壁画

2003年02月23日 ビル壁画 横浜市神奈川区

横浜ポートサイドからみなとみらい21へ向う交差点のビルの壁面に巨大な絵が描いてある。銘板によると、現代画家グレーブスの作。題名は「窓」。本物の窓をつける代りに絵で窓が描いてあるわけだ。架空の窓の向こうに、建物の中ではなく、都市の光景が描いてある。なんだか不思議だ。

梅の蕾

2003年02月22日 梅の蕾 横浜市神奈川区

梅のつぼみは可愛いらしい。見つめていると鈴のように見えてきて、すらりと伸びた枝が揺れると、シャラシャラと音をたてているような幻聴がしてくる。これまで印象に残っている鈴の音は、黒澤監督の「夢」の桃の節句の冒頭、可愛らしい少女が駈けていくと、その娘が身につけた鈴が鳴っていた。春の浮き立つような陽気を鈴の音が告げていた。

青壁に梅の花

2003年02月21日 青壁に梅の花 横浜市神奈川区

水鳥のはばたき誘う梅の花。梅が咲き始めた。まだ空気は冷たいが刺すような寒さではなくなった。西の空に富士山が見えない日が増えてきた。もうじき冬が明ける。冬の間にやっておかなければならない仕事のいくつかがようやく終わりかけてきた。今年の春は、羽を伸ばして過ごしたい。

白龍餃子

2003年02月20日 白龍餃子 横浜市自宅

東京中野の白龍さんの通販で取り寄せた餃子を焼いた。白龍さんは、沖縄の歌姫ティンク ティンクの縁で知って、食べに行ってからやたら気に入ってしまった。しっかりした仕事をして、でもそんなことは感じさせないほど気さくなお店だ。餃子とラーメンと炒飯をこれまで食べて、どれも絶品だった。こういう店が近くにあると幸せだろうな。

撮影会

2003年02月19日 撮影会 横浜市みなとみらい21

日が暮れた汽車道に、三脚を手にした年配の方々がたくさんいらっしゃった。全員ランドマークタワーにカメラを向けていた。この前の中華街のパレードでもカメラを手にした年配の方々が目立っていた。今、一眼レフカメラやフィルムの需要を支えているのは、こうした方々なのだろう。ちなみに、若者達はカメラ付き携帯電話でランドマークタワーを撮っていた。

地下街休業日

2003年02月18日 地下街休業日 横浜駅東口地下街

今日は横浜駅地下街は一斉休業の日だったようだ。東西両方の地下街がお休みだった。これを撮ったのは18時過ぎだが、通路を歩く人が少ない。シャッターが降りているせいだろうかと思って東横線に乗ったら乗客が少ない。地下街が休んでいるせいだけで駅を利用する人が少なくなるとは思えないので偶然だろうが変な感じがした。

昼寝ネコ軍団

2003年02月17日 昼寝ネコ軍団 横浜市石川町

各猫各様。日向ぼっこするしぐさが全部違っている。他猫と違っていることがステータスなのではなかろうか、と思うぐらい違っている。しかも、緩みきってダレきっている方がサマになっている。猫のこういうところが大好きである。一匹、こちらを見ながら、「お〜、人間どもがぞろぞろ歩いていくぞ。何があるんだ?」みたいな顔をしている。人間はネコ科の獅子を中華街に見に行っていたのだ。

手のひらコンピュータ

2003年02月16日 手のひらコンピュータ 横浜市自宅

手の平より小さなコンピュータ。カナダのLineo社のuCdimmという製品。ノートPCの増設メモリーと同じ大きさだ。これでもイーサーネットでLANに繋ぐことができて、インターネットの小規模なサーバになれる。OSはuCLinuxでSHARPの最新のザウルスで使っているものと同じだ。この大きさで20年前のパソコンを上回る能力を持つ。すごい時代になったものだ。

ご祝儀頂き!

2003年02月15日 ご祝儀頂き! 横浜市中華街

今日は元宵節。中華圏の旧正月の長いお休みの明ける日。中華街では獅舞が街に繰出した。中国の獅舞は、まず店の前で挨拶の踊りをして、店の中に入って福を振りまく。お仕事のご褒美は、店先に吊るしてある赤い祝儀袋。でも、取りにくいように高く吊るしてある。なんとか獅子は口にくわえようとするけど、なかなか取れない。「やった!取れた!」で拍手喝さい、爆竹バリバリバリ!

VW

2003年02月14日 VW 横浜市神奈川区

神奈川区役所近くの路上に駐車中のデコレーションされたフォルクスワーゲン。車体にマンガを書きこんで、頭でっかちのスピーカーボックスを被っている。キャッチコピーは「ムダをなくしスリムな市制を」だ。どこぞの政党の宣伝カーのようだ。書いてあることとやっていることのチグハグさがおもしろい。

雪だるま夕日

2003年02月13日 雪だるま夕日 横浜市自宅

日曜日から続いた胆汁の出が悪くなる症状が治った。今は受験シーズンだ。自分が大学受験のとき、いくつか受けた私大の真中の受験日がちょうどこの時分で、やはり症状が悪化していた。ストレスに敏感な症状で、こじらせた中で試験を受けた。実力が出せずに落ちてしまった。あれは巡り合わせが悪かった。前後に受けた私大には合格したが、おもわくがあって国立を選んだ。

中華風車両通行止め

2003年02月12日 中華風車両通行止め 横浜市中華街

休日の中華街大通りは車両侵入禁止になる。通りの入口に車侵入禁止の大きな看板が置いてあった。大通りと言っても、元々狭い道だ。歩道だって人がすれ違うには狭い。歩行者天国は大歓迎だ。ところで、看板に馬の文字があるが、横浜で馬が道を行くのを見ることがない。馬車道の名の通りもあるのに。馬は色々と落としていくので道路を管理する側からは通って欲しくないのだろう。

琉球国祭り太鼓

2003年02月11日 琉球国祭り太鼓 横浜市中華街

中国・台湾の旧正月のお休みは春節から2週間。今日は関帝廟通りの山下町公園でイベントが開催。その中から琉球國祭り太鼓のカチャーシーから。神奈川・東京支部の合同演舞で、人数が多く迫力満点。沖縄も旧正月圏で、今なお芸能に中国の影響が色濃く残っている。中華街のパフォーマンスにぴったり。それにしても、東アジアの中で沖縄文化は群を抜いて陽性だこと。

植木鉢人形

2003年02月10日 植木鉢人形 横浜市港北区

植木鉢で作られたお人形さんが道を行く人を眺めている。民家の敷地入口の階段の両脇に2体座っていた。風雨を浴びて良い按配にアジが出ている。未来のロボットは、髪の毛の代りに植物を植えつけてあるかもしれない。今だって、屋根に植物を植えた建物を作って喜んでいる人がいることだし…。

ツボミ

2003年02月09日 ツボミ 横浜市菊名池

日陰のツボミは固いままだ。まだまだ冬は続く。2月の今頃は子供の頃からの持病が悪化する。なぜか胆汁の出が悪くなってしまう。数日前から症状が現れて、油脂をカットした低カロリー料理を作って食べている。数日で回復してしまうので、ダイエットにはあんまし効果がない。

龍舞

2003年02月08日 龍舞 横浜市中華街

昨日の龍舞。手前の女性が手にしている棒の先の玉が龍の先導役だ。ダッシュで流れるように走っていたかと思うと、ゆっくりとトグロを巻いたりして緩急めまぐるしい。動きのバリエーションが豊富で、大勢でおこなうのに良く息が合うものだと感心する。中華街の龍舞は、これまで何度も見ているが、どれも手足がない。ヘビさんの化身であった。

中国獅子舞

2003年02月07日 中国獅子舞 横浜市中華街

ダダダ ダンダン ジャッジャッ ジャンジャン♪中国の獅子舞はコミカルで楽しい。旧正月の春節一色の中華街は、夕方、大太鼓とシンバル、そして爆竹の音が鳴り響き、仮装パレード、獅子舞、龍舞があった。獅子がコミカルに新年の喜びを告げて、龍が勇壮に目出度さを表現する。爆竹が悪鬼を追い払う。中華街では明日と来週の火曜、土曜日も行事が続く。

枯れ枝と若葉

2003年02月06日 枯れ枝と若葉 横浜市山下町公園

枯れ枝の根元近くに若葉あり。冬の寒い中で、植物は暖房の効いた部屋に移ることもできずに、身を縮めている。だが、緑葉をすっかり引っ込めてしまったわけではなく、少しでも光を受けとめようと、根元にそっと広げている。春になっていっさいに枝を伸ばすために、無理をせずに少しずつ養分を積み増しているのだ。

チューリップの芽

2003年02月05日 チューリップの芽 横浜市反町公園

神奈川区の花はチューリップだそうだ。というわけだか知らないが、神奈川区役所の隣の反町公園に、毎年チューリップ花壇が登場する。今日、横浜駅まで散歩する途中で公園に寄り、花壇を覗いてみたら、芽が出ていた。話変って、チューリップというと、8年ほど前の東京の地下鉄で目の前に座っていた女の子がつぼみの束を手にしてて、なんとも可愛らしい感じだった。

白い水鳥

2003年02月04日 白い水鳥 横浜市菊名池

妙蓮寺から少々歩くと菊名池に着く。ここは、水鳥の保護地で、季節を通じていろんな鳥達が浮かんでいる。今は鴨やオシドリが多い。その中に白い鳥が1羽。岸辺に近付いてきてくれたので、良く見たらオシドリだった。群れから離れ、単独で岸辺近くで餌を探っていた。

夕日の人口滝

2003年02月03日 夕日の人口滝 横浜市赤レンガパーク

赤レンガ倉庫の横に人の背丈ほどの大きなガラスの箱が並んでいる。何かの設備なのだろうと思うのだが、何なのか良くわからない。夜になると内部の照明で光る箱になる。夕方、横を通りかかったら、側面に流れ落ちている水に夕日があたって、ほのかに輝く夕日の滝になっていた。その輝きは、ものの数分で失せてしまい、ふりかえるとビルの合間に日が沈んでいった。

餃子

2003年02月02日 餃子 横浜市自宅

餃子は中国では御馳走で、正月を始めとして何かというと作るのだそうだ。古代の中国では貝が貨幣で、餃子の形は貨幣にしてた貝の形を模したものだそうだ。縁起物なのだとか。今は旧正月、中国でいう春節だ。真似して縁起担ぎで餃子を作ってみた。皮から作って、餡を包み終わったところを記念撮影。これから茹でる。御馳走餃子は水餃子に限るそうだ。うまかった。

加湿器

2003年02月01日 加湿器 横浜市自宅

加湿器には超音波タイプと沸騰タイプの2種類がある。超音波の方が効率が良さそうだと思ったことがある。でもすぐに手放してしまった。部屋の中にカルキの粉が散るのが気になった。沸騰型は時間がかかるし、電気代も高くつくが、安心感がある。電気ポットそのものなので、お茶のお湯とりにも使える。なのだが、写真の機種は、安全面に詰めの甘さが目立つので、お勧めしない。

中華イルミネーション

2003年01月31日 中華イルミネーション 横浜市中華街

旧暦で今日は大晦日。明日は春節だ。横浜中華街では今夜カウントダウンのイベントがある。そして、男共はもちろん恒例の爆竹を鳴らして盛りあがる。行こうと思っていたのだが、ここ数日乾燥した部屋に篭ってキーボードを打っていたせいか喉が荒れている。真夜中のイベントは大事を取って諦めることにした。来週から再来週にかけて獅子舞と龍舞がある。

かもめの群

2003年01月30日 かもめの群 横浜市山下公園

山下公園のかもめは冬の寒さの中でも元気だ。海辺にスナック菓子を持った人が立つと、いっせいに飛びあがり我先にと餌を手に入れようとする。氷川丸の辺りの岸辺にも、係留鎖にもかもめが数珠繋ぎに止まっている。ブイの上にも止まっている。近くでスナック菓子を売っているおっさんがおり、観光客が買っては手を差し出す。かもめにとって楽して餌を手に入れられる良い場所なのだ。

スコーン

2003年01月29日 スコーン 横浜市自宅

久しぶりに朝食にスコーンを焼いた。パンを切らしてしまっているのを昨日すっかり忘れてしまっていた。素朴なスコーンは薄力粉とバターと水さえあれば短時間で作れる。薄く整形し、オーブンを使わずにフライパンで焼いてしまえばさらに時間短縮。調理時間わずか10分。コンビニにパンを買いにでかけるより短い。バターの香りたっぷりのスコーンをかじりながら、たまには良いと思った。

ペンネのアラビアータ風

2003年01月28日 ペンネのアラビアータ風 横浜市自宅

今日の晩御飯の主食。これにサラダとスープをつけた。ペンネにはこってりしたソースが合うので、タマネギを炒めてトマト缶を加え、濃厚な味のペコリーノロマーノチーズのすりおろしを溶かし込んでソースにした。辛いのが大好きなのでトウガラシを1本分。そしてローリエ1枚。味と香りは狙い通りに仕上がった。ただし、見た目を除く。パスタを見栄え良く盛りつけるのは難しい。

もやしのひげ根取り

2003年01月27日 もやしのひげ根取り 横浜市自宅

もやしは安いけど手間がかかる食材だ。ひげ根を取り、痛んでいるマメも取り去る。この下ごしらえが大切。試しにひげ根付きとなしで同じ料理を作って食べ比べてごらんなさい。その差に愕然とするだろう。ひげ根を取ると臭みがなくなり味にピントが合う。だけど、本土のラーメン屋の大将は知らないのか、手間が嫌なのか…。どこも見事にひげ根が取れていた沖縄の食堂を見習うべし!

中華街大通

2003年01月26日 中華街大通 横浜市中華街

月末に〆切を控えた仕事のせいで、ゆっくり散歩に出る余裕がない。仕事とプライベートの両方をバタバタとこなしている。2週間前に撮った光画を見ながら、今日も中華街は賑わっているのだろうなと考える。昨日のポスターの左側のように大通りに中華風イルミネーションが灯るらしい。これを撮った日には既に準備が整っていた。大晦日は中華街にでかけたい。

春節ポスタ

2003年01月25日 春節ポスタ 横浜市中華街

来週の日曜日は旧正月、昔ながらの本物のお正月だ。旧正月で盛りあがるのは、もはや沖縄と各地の中華街ぐらいではなかろうか。ひょっとしたら山村で旧正月を頑固に守っている地域もあるのかもしれない。今年はちょうど大晦日が金曜日で元旦が土曜日に当る。横浜中華街は、大いに盛りあがるだろう。1週間後が楽しみだ。

横浜美術館

2003年01月24日 横浜美術館 横浜市みなとみらい21

横浜美術館は丹下建三の設計だ。ところで、建物の幅いっぱいに前面に長方形の浅い池が伸びている。さて、この池は当初のプランからあったのかというと、そうではないようだ。当初の模型(SD8704,p.115)では、左側は階段ピラミッドと逆ピラミッドが組み合わさった屋外舞台を思わせる作りになっている。何度も美術館に隣接した舞台を構想したコルビジェへのオマージュだったのだろうか。

YMOの復刻帯

2003年01月23日 YMOの復刻帯 横浜市自宅

YMOの復刻CDが装い新たに登場した!しかも、懐かしのオリジナルLPのレプリカ雰囲気版だ。いやはや既に前の復刻CDを全部持っているくせに、「これは買わねば」欲がむくむくと膨れあがってきて…まずは4枚購入。帯までLP当時の復刻で、懐かしくてたまらない。実は10枚全部をLPで持っていた。15年以上前にCDに乗換えたとき売ってしまったけど…。とっときゃよかった。

水仙

2003年01月22日 水仙 横浜市神奈川区

水仙のプランター植え。植え込みは、ここのところの天候の悪さが災いしたのか花の状態が悪い。風雨が悪さをするのか。ところで、水仙の花の匂いほどバリエーション豊かなものはない。甘い香りから臭いものまで千差万別。白くて可憐な花が小便のような臭いがしたりして、なんとも奇妙だ。球根性の植物なので、昆虫をおびき寄せなくても平気なのだろうか。この花は良い香りだ。

ギタレレ

2003年01月21日 ギタレレ 東京都四谷

ヤマハがウクレレとギターの中間の楽器を作っている。知り合いのシンガーソングライタービタミン・バナナさんがこの楽器に惚れ込み、オリジナル曲で弾き語りライブをするという。とても弾きやすいという彼女の言葉は、ギターとして弾きやすいという意味だった。もちろん、この楽器特有の箱庭感覚やデッド感が曲にうまく取り込まれており良い曲だし演奏も良かった。

ディスクマンの基板

2003年01月20日 ディスクマンの基板 横浜市自宅

気に入ったモノを修理しつつ長々と使い続ける性分だ。このディスクマンは8年ほど前に購入した。当時は月の半分は出張で、気に入った音楽をどこでも聴きたかったのだ。以来、ずっと旅の供にしている。ところが、最近、スイッチの効きが悪くなった。8年も経つと電気屋さんは当てにならない。自力で直すことにする。蓋を開けると、矢印の半田が割れていた。半田ゴテの出番だ。

梅の咲き始め

2003年01月19日 梅の咲き始め 横浜市神奈川区

毬つぼみ、梅の香りをこがれつつ、まだ来ぬ春を待ちわびにけり。今日は水仙を探して歩き回ったのだが、綺麗な状態のものが見つからなかった。そんな帰り道に梅のつぼみが脹らみ、花が咲き始めたのを見つけて嬉しくなってしまった。そういえば横浜駅では伊豆の梅園のアピールをしていた。この調子だと、2月に入る頃には横浜の梅も満開になるだろう。

都会の満月

2003年01月18日 都会の満月 横浜駅西口

今夜は満月で早く家に戻って東の空から上がってくるのを見てやろうと思っていたのだが、なかなか思い通りにいかなかった。ところが、横浜駅に向っていくとビルの向こうに巨大なお月さんが上がってきた。この季節は空気が澄んでいるので、都会でも満月は煌々と照り渡る。自分はもちろん、道行く人皆、視線がお月さんに釘付けだった。都会の雑踏から見る満月もまた良いものだ。

おでん

2003年01月17日 おでん 横浜市自宅

冬はおでん!結構な頻度で作る。自分のおでんは、大根とコンニャクが主役。昆布も大量に入れる。この3つだけで炊いてしまう方が多いぐらい。さて、今回は、餃子巻きを見つけたので入れてみた。餃子をさつま揚げでくるんだもので、福岡では定番の具だ。まさか横浜のスーパーに並んでいるとは思わなかった。後欲しいのは牛スジ。売っているところがないかしらん。

炊飯器の植木入れ

2003年01月16日 炊飯器の植木入れ 横浜市神奈川区

炊飯器利用の植木入れだ。白楽の横断歩道脇に置いてあった。通りにあるリサイクルショップが置いたようだ。蓋がついていなければ見過ごしてしまったと思う。内釜に土を入れている。根腐れ防止はどうやっているのだろう。はたまた、突風で蓋が閉じたらどうなるのかとか、つい余計なことを考えてしまう。頭の右側に帯状疱疹が出てしまった。皮膚が麻痺したようで感じが悪い。

朝日

2003年01月15日 朝日 横浜市神奈川区

朝日にはすがすがしさがある。1月は自分が生まれた月だ。極小未熟児で生まれてすぐ点滴に繋がれたという。当時は、生き延びたのは奇跡的だったそうだ。そんな人間が40年も行き続けた。産んでくださった母に、希望を捨てずに診てくれたお医者さんに改めて礼を述べたい。生きることは何事にも替え難いそれだけで素晴らしいことだ。

万歳する夕日

2003年01月14日 万歳する夕日 横浜市神奈川区

この1年は「サンキュー」と言って過ごそうとほぼ1年前の日記に書いた。人がいやがることは極力引きうけるように勤めてきた。力及ばずながらボランティア活動もしてみた。それでも、志は貫徹できただろうか。デジカメの液晶画面で、夕日が万歳をしてくれているように見えた。

成人式の正装

2003年01月13日 成人式の正装 横浜市みなとみらい21

20年前、自分は成人式に行かなかった。当時、郷里を離れていたので、故知に顔を合わせるようなことはない。成人式は新有権者に現役市長や議員が次期の選挙で投票よろしくと挨拶するものだ。興味がなかった。それに、娼婦同然にケバく着飾った女性を見るのが嫌だった。何をして過ごしたかはもはや忘れたが、その日は晴れていた。

ホッケー

2003年01月12日 ホッケー 横浜市反町公園

ウィンタースポーツのアイスホッケーならぬ、ローラスケートのホッケーを若者3人組みが夢中でやっていた。コンクリート敷きのガタガタ面でも、ローラスケートで勢い良く動けるのだが、玉の滑りが悪い。打っても飛ぶように動くわけではない。止まっている玉のところに移動していって打つパターンが多い。アイスホッケーほどエキサイティングな感じは受けない。でも、遊びとしてはおもしろそう。

煎餅

2003年01月11日 煎餅 横浜市自宅

中国の煎餅(ジァンビン)にならい、薄力粉をつなぎにコーン粉を水で緩く溶き薄焼きにしてみた。中華甘味噌の甜ミン醤を塗り青ネギを散らして巻いて食べてみた。手軽で美味しい。この手の薄焼きは、日本では広島焼きのベースと、沖縄のポーポー・チンビンがある。煎餅は小麦粉にアワ、コーリャン、豆、蕎麦等の雑穀の粉を混ぜて作るらしいが、日本では小麦粉100%だけだ。

帷子川

2003年01月10日 帷子川 横浜市帷子川

みなとみらい21地区とポートサイドを結ぶ橋から帷子川(かたびらがわ)を見る。アゴヒゲアザラシのタマちゃんはこの川を少し遡ったところが気に入っているようだ。海と川を往復しているなら、この辺りも泳いでいるのだろう。画像の右手には横浜そごうとスカイビルが水際にそびえている。多摩川といい、鶴見川といい、タマちゃんは都会好きだ。

冬のスズメのお宿

2003年01月09日 冬のスズメのお宿 横浜市みなとみらい21

木々が葉を落とす季節に身を隠す場所がなくなり、小鳥はねぐらに苦労するようだ。細枝の間に群れを作ってスズメがとまっていた。日が暮れて薄暗くなっても、始終顔を動かして回りを伺っている。人が木に近付くと枝から枝へと飛び移り警戒を怠らない。スズメは日が暮れて最も暗くなる場所の、この木だけを宿に選んでいた。

車窓から

2003年01月08日 車窓から 横浜駅

今日は妙蓮寺の駅で降りてスーパーマーケットで野菜を補充するために東横線の最後尾に乗りこんだ。妙蓮寺の駅で電車を降りてさっさと駅を出るには最後尾が良いのだ。冷蔵庫に年越しの冷凍肉類が残っているが、さすがに野菜は切れてしまった。そうそう、画像に写っている線路とホームは対向線の桜木町向き用なのでお間違えのなきよう。

サーカステント

2003年01月07日 サーカステント 横浜市みなとみらい21

サーカスのテントがみなとみらい21に登場した。子供の頃、サーカスが来ると聞くとワクワクしたものだが、そういえば見に行った記憶がない。もしも行っていたならば、よほど印象に残らなかったということだろう。

ちょこっと富士山

2003年01月06日 ちょこっと富士山 横浜市みなとみらい21

日が沈み橙色に染まる空に富士山が映える。冬は西空に富士山がくっきりとシルエットを見せる。それも思わぬところから富士山が見えて、一瞬、目が釘付けになる。新港地区のワールドポーターズ横浜の汽車道側の2階口を出たところからは、帆船日本丸の横に富士山が姿を見せていた。

幕末作の狛犬

2003年01月05日 幕末作の狛犬 横浜市神奈川区

神奈川の熊野神社の入口に幕末作の狛犬が鎮座している。堂々とした大きさで今ならさしずめ彫刻作品扱いになるような作りだ。1850年頃の作らしい。関東大震災を生き延びたようだ。江戸時代に東海道の宿場町として賑わった神奈川の町は、今はひっそりと静まりかえっている。

放物線型PC小物

2003年01月04日 放物線型PC小物 横浜市自宅

似た形のPC用の小物がいつのまにか揃った。左からコンパクトフラッシュアダプタ、イヤホン、光学式マウスだ。購入時期、場所、メーカーすべて異なる。それでも揃ってしまったのだから妙な話だ。さて、お勧めは右の光学式マウスだ。従来の光学式は細かい動きが苦手だったが、これはボールマウスに匹敵する追随性を有し、細かい作業に充分使える。良い物を得た。

箱根駅伝9区

2003年01月03日 箱根駅伝9区 横浜市子安駅前

箱根駅伝のおり返し日の今日は、あいにくの空模様だった。強い西風に乗ってアラレが舞う中を、走者達がさっそうと駈け抜けていった。天気が悪いにも関わらず、沿道には、応援の人々が詰めかけて声援を贈った。雪は夕方過ぎに上がった。

蝋梅

2003年01月02日 蝋梅 鎌倉市東慶寺

蝋梅の甘い香りに誘われて、毎年元旦に鎌倉へ向う。北鎌倉の東慶寺の蝋梅が匂いをかぐのに丁度良く仕立てられている。木立に近付くと、ふわりとしたかすかな甘い香りがする。蝋でできたような花びらが、キンとした寒い空気の中で優しく浮いている。今朝方、横浜はつかの間の雪景色になった。相変わらず寒い。

迎春凧

2003年01月01日 迎春凧 鎌倉駅

謹賀新年。今年が皆様にとって幸多い年でありますように。横浜は雪が降ったのかどうか、ほとんど気が付かなかった。だが、明け方、雲が厚く初日の出が拝めなかったのは残念だった。午後陽射しが回復した中を、鎌倉の蝋梅を愛で、銭洗い弁財天で5円玉を洗ってきた。おみくじは「凶」だったが、昨年の「小吉」より良いことが書いてあった。

妙蓮寺の除夜の鐘

2002年12月31日 妙蓮寺の除夜の鐘 横浜市港北区

今日で2002年は終わり。妙蓮寺の除夜の鐘を聴きながら、個人的には不幸と幸せと取り混ぜたようなブレの大きな年だったと回想する。そして家に戻り、日付が変わる瞬間に、横浜港に停泊している船々が恒例の除夜の汽笛を鳴らす。バックには神奈川の古刹の鐘の音が重なる。2003年は少しでも多くの人々が幸福になれますように。

杉おこし

2002年12月30日 杉おこし 横浜市自宅

宮崎日南に住む母から荷物が届いた。各種取り混ぜた柑橘類が主で改めて南九州のミカン類の豊富さに驚く。別に杉おこしなるお菓子が入っている。これは知らなかった。日南は木造船用杉の産地だ。おこしで杉丸太を演出するとは良いアイデアだ。しかも使っている米を灰汁で変色させてある。南九州には米を灰汁につけて竹の皮に包んだ保存食がある。それの応用だ。


MIZUTANI Tociyuki at Kanaga-Ku, Yokohama-City, Japan